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From: Sravan P. <sr...@ou...> - 2023-05-09 21:29:34
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<div style="background-color: #f5f5f5; padding: 20px; border-radius: 10px; width: 70%; margin: auto; text-align: justify; font-size: 18px; line-height: 1.5;"> Hello, I hope this message finds you well. I recently came across a Git patch authored by Toni Ogunmade <ton...@av...> that adds the urg_c and laser_proc folders to a repository. The patch contains a number of new features, such as a new LaserProcROS class and nodelet, a LaserTransport class, and a LaserPublisher class, among others. Given your experience in this field, I thought you might be interested in our new product, RoadMentor. We've launched a new Ground Truthing and MLOps platform for perception and mapping stacks, and we think your expertise could be invaluable in leveraging our platform as a user. RoadMentor provides a comprehensive platform for data management, sensor calibration, ground truthing of scenario data, 2d / 3d bounding boxes, 2d/3d splines, image segmentation, and point cloud segmentation. Our platform is designed to meet the needs of a range of industries, including automotive, robotics, and manufacturing, among others. One of our key features is our autolabeling capability, which provides rapid labeling of large datasets with high accuracy. Our platform leverages this technology to provide an integrated workflow for MLOps, allowing users to train and optimize models for different target hardware architectures. We're currently offering a Beta Tester program, and we'd like to invite you to join as a freemium user. You can sign up using this link: https://roadmentor.hyperspec.ai. Here are five reasons why you should consider joining the program: - Collaborate with like-minded individuals and organizations to advance the field of computer vision and perception - Gain early access to cutting-edge technology and innovative features - Learn from other experts in the field and share your own knowledge and experience - Contribute to the development of our platform, shaping its features and capabilities to meet your specific needs - Benefit from personalized support and guidance from our team of experts Thank you for taking the time to read this message. We're excited about the potential of RoadMentor to transform the computer vision and perception industry, and we hope you'll join us on this journey. Best regards, Sravan Puttagunta CEO/CTO Hyperspec AI 1160 Battery St, Suite 100, San Francisco, CA 94111 Email: sr...@hy... </div><img src="http://url3100.outbound.hyperspec.ai/wf/open?upn=K1ETukvWxqFayCnbXg6JLiCM1N7YePjjbYXgjc73vBtWIozhVQq2Jk09H4FtNYbDP43re7R0LNeJqTxb2-2B9slJISUIytA3xwFEgrPCPju3N-2FbNvMTYOYnn7uF260gM6V-2FpXT10Z4mHi39j-2F1enYBLtg4-2FRdi2FbyJ6tVPLHLvpQsvMUK4sZtPrsBgHpKEPGKd1ARy1-2B-2FIhzQbKRuyN07pUGew8a85F61e9y3gMcPdmcTxTfl74C1VhhogxZfMRYj" alt="" width="1" height="1" border="0" style="height:1px !important;width:1px !important;border-width:0 !important;margin-top:0 !important;margin-bottom:0 !important;margin-right:0 !important;margin-left:0 !important;padding-top:0 !important;padding-bottom:0 !important;padding-right:0 !important;padding-left:0 !important;"/> |
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From: nakatani k. <nak...@ay...> - 2013-05-25 08:13:48
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私、慶應義塾大学院理工学研究科所属の中谷慶太と申します。 この度は、貴社のレーザーレンジファインダーを研究にしようさせていただこうと、 考えています。 そこで、Visual C++ (プロジェクトファイルを使ったコンパイル)のページを参考に、 Visual Studio 2010でurg_library-1.0.2\visual_cpp\urg.sln から Visual C++ を起動し、ソリューションのビルドを行ったところ、スタティックライブラリである、urg.libが出来ません。 その解決方法をぜひ教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 慶応義塾大学理工学研究科 開放環境科学専攻 1年 今井研所属 Nakatani Keita 中谷 慶太 nak...@ay... |
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From: Satofumi K. <sat...@hy...> - 2011-11-27 00:13:14
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保坂さま まず urg-0.8.15.zip の開発元は qrobosdk プロジェクトで、下記サイトです。 http://sourceforge.jp/projects/qrobosdk/devel/ この ML で管理しているライブラリの最新版は urg_library-1.0.2 で、 以下のサイトで配布されています。 http://sourceforge.net/projects/urgwidget/ > SDL.hが開けないというエラーが発生したので おそらく、このエラーが出る時点で include パスの設定が間違っていると 思われます。また LNK1107 も、include パスの設定と同様に、 URG ライブラリのリンク設定が間違っているのだと思われます。 SDL.lib, SDLmain.lib ファイルを、ヘッダファイルと同様にコピーするか、 プロジェクトの設定を見直すことをお勧めします。 |
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From: 保坂 祐生 <r20...@ka...> - 2011-11-25 17:30:35
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お世話になっております,神奈川大学の保坂祐生と申します. 現在,卒業研究で貴社製品のURG―04LXを使用しておりURG用の サンプルライブラリ(urg-0.8.15.ZIP)を用いてPCにセンサの情報を取り込もうと考え ています. 開発環境はVisual Studio 2008 言語はC++を使用しているので,SDLのパスを通そう と思い,HPのSDLの記述通り (http://www.hokuyo-aut.co.jp/02sensor/07scanner/download/urg_programs/devel_ win_page.html#devel_win_vc_section) に作業を行ったのですがSDL.hが開けないというエラーが発生したので実行ファイル が あるディレクトリにSDL_devel.zipのincludeファイルにあるSDL.hを張り付けまし た. すると今度はSDLmain.hが開けないというので先ほどと同じようにSDL_main.hを張 り 付け,追加の依存ファイルに書き込んだSDLmain.hをSDL_main.hに変えてコンパイル を 行うと,1>SDL.h : fatal error LNK1107: ファイルが無効であるか、または壊れて います: 0xC3D を読み取れません。 というエラーが発生し,コンパイル出来ません.どうやれば解消出来るでしょうか, よろしければ教えてください. 説明不足や分かりづらい所もあるかもしれませんが,何卒よろしくお願いいたしま す. |
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From: Satofumi K. <sat...@hy...> - 2011-09-07 22:38:39
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田中さま > UrgViewerを使い計測された距離は、レーザ射出位置から計測物までの距離なのか、 > それともレーザレンジセンサの表面からの距離なのでしょうか. センサ中心からの距離になります。(レーザ射出位置に近いですが、厳密には違います。) 半径 1 [m] の球の中心にセンサがあるような場合、理想的なセンサからの計測される距離は どの方向に対しても 1 [m] になります。 それから、このプロジェクトには北陽電機のメンバーもいますが、 北陽電機とは切り離されたコミュニティです。 このコミュニティの成果を北陽電機も利用しているような感じです。 -- Satofumi |
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From: tanaka <ta...@pa...> - 2011-09-07 16:09:53
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北陽電気株式会社様 三重大学工学部の田中裕と申します. 現在、貴社の製品「UBG-04LX-F01」を研究室で使用しようとしています. 本日は貴社のホームページ上 (http://www.hokuyo-aut.co.jp/02sensor/07scanner/download /urg_programs /UrgViewer_page.html) に掲載されているソフトウェアの、UrgViewerについてお聞きしたいことがあり まして問い合わせ致しました. UrgViewerを使い計測された距離は、レーザ射出位置から計測物までの距離なのか、 それともレーザレンジセンサの表面からの距離なのでしょうか. どちらの値なのか教えていただけないでしょうか. お手数をおかけして誠に恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます. |
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From: 和田史彦 <f-...@ho...> - 2011-06-17 09:32:39
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東京電機大学 中村様 北陽電機の和田と申します。 弊社のセンサを使用いただき、ありがとうございます。 申し訳ありませんが urg-0.8.12 には、Visual Studio 用のファイルが不足していました。 修正したライブラリを送付したいのですが、中村様のアドレスが判断できない状態です。 お手数ですがこちらのメールアドレスに返信をお願いできますでしょうか。 f-...@ho... 以上、宜しくお願い致します。 -- ---------- ※部署が変更になりました --------------------------------------- 和田 史彦 (WADA Fumihiko) 北陽電機株式会社 営業部 RS販売課 技術開発担当 E-Mail : f-...@ho... TEL : 06-6947-6338 〒540-0028 大阪市中央区常盤町2-2-5 大阪HUビル 会社HP : http://www.hokuyo-aut.co.jp/ --------------------------------------- |
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From: 和田史彦 <f-...@ho...> - 2011-06-17 08:43:42
Attachments:
urg-0.8.13.zip
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中村様 北陽電機の和田と申します。 弊社のセンサを使用いただき、ありがとうございます。 申し訳ありませんが urg-0.8.12 には、Visual Studio 用のファイルが不足していました。 お手数ですが添付したファイルの urg-0.8.13/samples/samples_cpp.sln を用いて サンプルをビルドして頂けないでしょうか。 以上、宜しくお願い致します。 |
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From: Takahiko <nak...@ma...> - 2011-06-17 06:05:34
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北陽電気株式会社様 貴社の製品をいつも使用させて頂いております. 東京電機大学 未来科学部 ロボット・メカトロニクス学科の中村と申します. この都度は,レーザー反射強度を測定するプログラムについて,お伺いしたいとこが あり, ご連絡差し上げた次第です.使用しているレーザーレンジファインダは, URG-04LX-UG01です. URGプログラミングガイド (URL: http://www.hokuyo-aut.co.jp/02sensor/07scanner/download/urg_programs/index.h tml)に掲載されている反射強度測定サンプルプログラム (urg-0.8.12.zip内の\samples\cpp\intensityScan_vc8内のintensityScan.vcproj)を 使用して, 動作確認を試みたのですが,下記に示す様なエラー文が表示され,コンパイルができ ませんでした. 開発環境はVisual Studio2005を使用し,SDLとboostはインストール済みです. またヘッダファイルなどの追加も済んでおります. 通常の距離,角度データの取得(連続)プログラムが,正常に動作することが確認出来 ています. そのため,ドライバの設定,LRF本体の故障が原因ではないと思われます. お忙しいとは存じますが,問題解決のためのアドバイスを頂けないでしょうか. //////////////////////////////////////////////////////////エラー文 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// /// 1>capture_sample.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル"public: virtual __thiscall qrk::UrgDevice::~UrgDevice(void)" (??1UrgDevice@qrk@@UAE@XZ) が関 数_SDL_main で参照されました。 1>capture_sample.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル"public: virtual int __thiscall qrk::UrgDevice::captureWithIntensity(class std::vector<long,class std::allocator<long> > &,class std::vector<long,class std::allocator<long> > &,long *)" (?captureWithIntensity@UrgDevice@qrk@@UAEHAAV?$vector@JV?$allocator@J@std@@@ std@@0PAJ@Z) が関数_SDL_main で参照されました。 1>capture_sample.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル"public: virtual int __thiscall qrk::UrgDevice::scanMsec(void)const " (?scanMsec@UrgDevice@qrk@@UBEHXZ) が関数_SDL_main で参照されました。 1>capture_sample.obj : error LNK2019: 未解決の外部シンボル"public: __thiscall qrk::UrgDevice::UrgDevice(void)" (??0UrgDevice@qrk@@QAE@XZ) が関 数_SDL_main で参照されました。 1> MSVCRTD.lib(crtexe.obj) : error LNK2019: 未解決の外部シンボル_main が関 数___tmainCRTStartup で参照されました。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ///////////////////////////////////////////////////////////// +-------------------------------------------------------+ 東京電機大学 未来科学部 ロボット・メカトロニクス学科 鈴木研究室 学部4年 08fr092 中村 貴彦(Takahiko Nakamura) e-mail:nak...@ma... +-------------------------------------------------------+ |
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From: 橋本幸枝 <yha...@ip...> - 2011-03-08 04:34:48
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From: 恒川 篤. <tsu...@ya...> - 2010-12-16 05:17:15
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satofumiさま 恒川です。 webブラウザからのアクセスは可能でした。 コマンドラインから、"hg clone アドレス"を入力した際に出るメッセージは、 destination directory: urgwidget が表示され、しばらくすると abort: error: Connection timed out で終了しました。 開発環境のUbuntu上でgccでコンパイルした際に、センサは正常に作動します。 センサを接続せずにプログラムを実行すると、 urg_open: could not detect serial baudrate. のみが表示され、組み込みボード上で表示されたような、"QT"という表示はされませんでした。 違う動作をするということで、組み込みボードとの相性(?)が原因である可能性が高いようですね。 このままではできないようなので、センサを使用を断念するなり、違うボードを購入するなり、別の対策を考えたいと思います。 ご丁寧にサポートありございました。 --------------------------------- Let's write special new year cards! - Yahoo! JAPAN Nengajo 2011 Special Site - |
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From: Satofumi K. <s-k...@ho...> - 2010-12-15 03:49:51
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恒川さま > destination directory: urgwidget > でタイムアウトしてしまいできません。 hg clone を行う Web アドレスに対して、Web ブラウザで直接アクセスできるか を確認してもらえませんか? http://urgwidget.hg.sourceforge.net/hgweb/urgwidget/urgwidget また、エラーが発生した場合は、その全てのエラーメッセージの引用をお願いします。 > また、添付して頂いたライブラリで再び動作確認してみましたが、同様のエラーが発生してしまいます。RS232での物理的接続に問題 > があるかとも疑いましたが、原因はそうでもないようです。 発生しているエラーが、普通の PC にインストールした Ubuntu でも発生するかが気になります。 普通の PC 上で動作して、組み込みボード上で動作しないのであれば、それは組み込みボードに 関する問題なのだと思います。 普通の PC 上の Ubuntu で動作するかを、確認してもらえませんか? -- satofumi |
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From: 恒川 篤. <tsu...@ya...> - 2010-12-14 04:31:27
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satofumiさま 添付ありがとうございます。 こちらでのパッケージ生成なのですが、教えていただいたように、コマンドラインから hg clone http://urgwidget.hg.sourceforge.net:8000/hgroot/urgwidget/urgwidget と入力しても、 destination directory: urgwidget でタイムアウトしてしまいできません。 また、添付して頂いたライブラリで再び動作確認してみましたが、同様のエラーが発生してしまいます。RS232での物理的接続に問題があるかとも疑いましたが、原因はそうでもないようです。 >urg_library_jp-1.0.0.zip では、 > >> QT >> QT >> QT >> QT >> QT >> QT > >という文字列は表示されないはずなのですが、プログラムを実行している環境に >送信内容をターミナル表示する機能があったりしますか? 心あたりはありませんが、はっきりとはわかりません。 Satofumi KAMIMURA <s-k...@ho...> wrote: 恒川さま > urg_open: could not detect serial baudrate. まず、手元の環境でライブラリの動作確認をしたところ、 シリアル通信の場合には適切に動作しませんでした。 修正したパッケージは、別途送信いたします。(Mercurial は更新済み) ただ、今回修正した問題が発生している場合は、"urg_open: invalid response." という出力になるはずなので、送って頂いたエラーは、今回修正したものとは別の 問題かもしれません。 urg_library_jp-1.0.0.zip では、 > QT > QT > QT > QT > QT > QT という文字列は表示されないはずなのですが、プログラムを実行している環境に 送信内容をターミナル表示する機能があったりしますか? ライブラリが Ubuntu で動作して、組み込み Linux で動作しないのだとしたら、 組み込み Linux 特有の問題があるのかもしれません。 よくわかりません。 -- satofumi (2010年12月10日 19:37), 恒川 篤史 wrote: > satofumiさま > > 恒川です。いつも即座のお返事ありがとうございます。 > > 教えていただいたように、samples内のMakefileにて、 > CC=/usr/share/gnush4_linux_v0701-1/bin/sh4-linux-gcc > との記述を追加したところ、makeが通り、sh4の実行ファイルが生成されました! > > 次にsamples内のopen_urg_sensor.cにて、 > ・22行目シリアル(?)のttyACM0をSH4ボードのもの(ttyp0)に変更 > ・27行目のIPアドレスをSH4ボードのものに変更 > そしてmakeし直しました。 > > ボード上で実行ファイル(calculate_xy)を起動すると、 > urg_open: could not detect serial baudrate. > > > との表示が出てしまいます。 > センサは電源を入れ、RS232でボードに接続してあります。 > > ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ > Let's write special new year cards! > - Yahoo! JAPAN Nengajo 2011 Special Site - > > > > ------------------------------------------------------------------------------ > > > > _______________________________________________ > Urgwidget-users-jp mailing list > Urg...@li... > https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/urgwidget-users-jp ------------------------------------------------------------------------------ Oracle to DB2 Conversion Guide: Learn learn about native support for PL/SQL, new data types, scalar functions, improved concurrency, built-in packages, OCI, SQL*Plus, data movement tools, best practices and more. http://p.sf.net/sfu/oracle-sfdev2dev _______________________________________________ Urgwidget-users-jp mailing list Urg...@li... https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/urgwidget-users-jp --------------------------------- Let's write special new year cards! - Yahoo! JAPAN Nengajo 2011 Special Site - |
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From: Satofumi K. <s-k...@ho...> - 2010-12-13 07:48:17
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恒川さま > urg_open: could not detect serial baudrate. まず、手元の環境でライブラリの動作確認をしたところ、 シリアル通信の場合には適切に動作しませんでした。 修正したパッケージは、別途送信いたします。(Mercurial は更新済み) ただ、今回修正した問題が発生している場合は、"urg_open: invalid response." という出力になるはずなので、送って頂いたエラーは、今回修正したものとは別の 問題かもしれません。 urg_library_jp-1.0.0.zip では、 > QT > QT > QT > QT > QT > QT という文字列は表示されないはずなのですが、プログラムを実行している環境に 送信内容をターミナル表示する機能があったりしますか? ライブラリが Ubuntu で動作して、組み込み Linux で動作しないのだとしたら、 組み込み Linux 特有の問題があるのかもしれません。 よくわかりません。 -- satofumi (2010年12月10日 19:37), 恒川 篤史 wrote: > satofumiさま > > 恒川です。いつも即座のお返事ありがとうございます。 > > 教えていただいたように、samples内のMakefileにて、 > CC=/usr/share/gnush4_linux_v0701-1/bin/sh4-linux-gcc > との記述を追加したところ、makeが通り、sh4の実行ファイルが生成されました! > > 次にsamples内のopen_urg_sensor.cにて、 > ・22行目シリアル(?)のttyACM0をSH4ボードのもの(ttyp0)に変更 > ・27行目のIPアドレスをSH4ボードのものに変更 > そしてmakeし直しました。 > > ボード上で実行ファイル(calculate_xy)を起動すると、 > urg_open: could not detect serial baudrate. > > > との表示が出てしまいます。 > センサは電源を入れ、RS232でボードに接続してあります。 > > ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ > Let's write special new year cards! <http://pr.mail.yahoo.co.jp/nenga2011/> > - Yahoo! JAPAN Nengajo 2011 Special Site - > > > > ------------------------------------------------------------------------------ > > > > _______________________________________________ > Urgwidget-users-jp mailing list > Urg...@li... > https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/urgwidget-users-jp |
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From: Satofumi K. <s-k...@ho...> - 2010-12-13 02:18:58
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恒川さま > ボード上で実行ファイル(calculate_xy)を起動すると、 > QT (中略) > QT > urg_open: could not detect serial baudrate. > との表示が出てしまいます。 調査しますので、もう少しお待ち下さい。 -- satofumi |
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From: 恒川 篤. <tsu...@ya...> - 2010-12-10 10:37:31
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satofumiさま
恒川です。いつも即座のお返事ありがとうございます。
教えていただいたように、samples内のMakefileにて、
CC=/usr/share/gnush4_linux_v0701-1/bin/sh4-linux-gcc
との記述を追加したところ、makeが通り、sh4の実行ファイルが生成されました!
次にsamples内のopen_urg_sensor.cにて、
・22行目シリアル(?)のttyACM0をSH4ボードのもの(ttyp0)に変更
・27行目のIPアドレスをSH4ボードのものに変更
そしてmakeし直しました。
ボード上で実行ファイル(calculate_xy)を起動すると、
QT
QT
QT
QT
QT
QT
urg_open: could not detect serial baudrate.
との表示が出てしまいます。
センサは電源を入れ、RS232でボードに接続してあります。
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From: Satofumi K. <s-k...@ho...> - 2010-12-10 07:02:51
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恒川さま > /usr/bin/ld: ../src/liburg_c.a(urg_sensor.o): Relocations in generic ELF (EM: 42) > ../src/liburg_c.a: could not read symbols: File in wrong format エラーメッセージを見ると、ファイルの形式が liburg_c.a が sensor_parameter.o と一致 していないため、リンクできないようです。 > cc -O2 -I../include -c -o open_urg_sensor.o open_urg_sensor.c このログを見る限り、samples/ ディレクトリ内のファイルは、SH4 用でない普通の cc コマンドで コンパイルしてしまっています。 samples/Makefile も src/Makefile と同様の変更をしてから、再度コンパイルして みてもらえませんか? satofumi |
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From: 恒川 篤. <tsu...@ya...> - 2010-12-10 05:35:53
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satofumiさま 修正ありがとうございます。 添付して下さったライブラリでやってみたところ、無事にubuntu上でサンプルプログラムを動かすことができました。レーザセンサの動作も確認しました。 次に問題である、sh4のクロスコンパイルについてです。一度ディレクトリを削除後、ライブラリを再解凍し、src内のMakefileにおいて、 CC = gccを、 CC = /usr/share/gnush4_linux_v0701-1/bin/sh4-linux-gcc とsh4のビルドツールをフルパスで書き換えました。 このようにしてmakeすると、samples内において、 cc -O2 -I../include -c -o open_urg_sensor.o open_urg_sensor.c cc -O2 -I../include sensor_parameter.c open_urg_sensor.o ../src/liburg_c.a -lm `/bin/sh ld_wsock.sh` `/bin/sh ld_rt.sh` `/bin/sh ld_setupapi.sh` -o sensor_parameter /usr/bin/ld: ../src/liburg_c.a(urg_sensor.o): Relocations in generic ELF (EM: 42) ../src/liburg_c.a: could not read symbols: File in wrong format collect2: ld はステータス 1 で終了しました とのエラーが発生してしまいます。 --------------------------------- Let's write special new year cards! - Yahoo! JAPAN Nengajo 2011 Special Site - |
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From: Satofumi K. <s-k...@ho...> - 2010-12-10 01:49:41
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恒川さま > test: 5: ==: unexpected operator > sensor_parameter.c:11:29: error: open_urg_sensor.h: No such file or directory お渡ししたパッケージ内のシェルスクリプトが間違っているのと、サンプル用のファイルが 不足しているのを確認いたしました。 私の間違いです。すみませんでした。 修正後のパッケージは、別メールで送信いたします。 satofumi |
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From: 恒川 篤. <tsu...@ya...> - 2010-12-10 01:01:42
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satofumiさま >わかりやすく、シンプルな構成のライブラリになることを目指しています。 そうなのですか。同じことができるのでしたら、シンプルなものが良いですね。 添付して頂いた urg_library_jp-1.0.0.zipを適当なディレクトリにて解凍後、 cd urg_library_jp-1.0.0 make sudo make install cd samples make と入力してサンプルプログラムを生成しようとすると、 cc -O2 -I../include sensor_parameter.c ../src/liburg_c.a -lm `/bin/sh ld_wsock.sh` `/bin/sh ld_rt.sh` `/bin/sh ld_setupapi.sh` -o sensor_parameter test: 5: ==: unexpected operator test: 5: ==: unexpected operator sensor_parameter.c:11:29: error: open_urg_sensor.h: No such file or directory make: *** [sensor_parameter] エラー 1 とのエラーが発生してしまいました。北陽電機提供のURG Library、およびSDL,Boostはアンインストール済みです。 --------------------------------- Let's write special new year cards! - Yahoo! JAPAN Nengajo 2011 Special Site - |
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From: Satofumi K. <s-k...@ho...> - 2010-12-09 06:37:14
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恒川さま > 北陽電機が提供している URG Library の簡易版ライブラリとでも考えればよろしいでしょうか? urgwidget が提供するライブラリは、北陽電機が提供しているライブラリとは別の実装です。 わかりやすく、シンプルな構成のライブラリになることを目指しています。 > make後、make installしてみたのですが、samplesの中でmakeしてもエラーが出てしまいます。 出力されるエラーメッセージを送信してもらえないでしょうか。 よろしくお願いします。 -- satofumi |
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From: 恒川 篤. <tsu...@ya...> - 2010-12-09 04:24:54
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satofumiさま 恒川です。ライブラリを添付して下さったメールですが、迷惑メールに分類されており気づきませんでした… ファイルをダウンロードして解凍したのですが、これはどういったライブラリなのでしょうか?北陽電機が提供している URG Libraryの簡易版ライブラリとでも考えればよろしいでしょうか? make後、make installしてみたのですが、samplesの中でmakeしてもエラーが出てしまいます。このライブラリの使用法について説明頂けると助かります。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 実は最初に投稿した内容について、yahoo知恵袋でも聞いていたのですが、北陽電機提のライブラリのクロスコンパイルについて進展ありましたので報告致します。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1151644951 回答者の方のおっしゃるようにしてみたところ、ビルドツールsh4-linuxでmakeまでは通りました。しかしmake installの途中で、 /bin/bash ../../../libtool --tag=CC --mode=compile sh4-linux-gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I../../.. -I../../../src/c/system -I../../../src/c/connection -I../../../src/c/urg -g -O2 -MT serial_ctrl.lo -MD -MP -MF .deps/serial_ctrl.Tpo -c -o serial_ctrl.lo serial_ctrl.c libtool: compile: sh4-linux-gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I../../.. -I../../../src/c/system -I../../../src/c/connection -I../../../src/c/urg -g -O2 -MT serial_ctrl.lo -MD -MP -MF .deps/serial_ctrl.Tpo -c serial_ctrl.c -fPIC -DPIC -o .libs/serial_ctrl.o ../../../libtool: line 984: sh4-linux-gcc: command not found とのエラーで停止してしまいました。もちろんsh4-linux-gccはmake時には通っております。 こちらについてはわからないとのことですが、一応報告までに申し上げます。 --------------------------------- Let's write special new year cards! - Yahoo! JAPAN Nengajo 2011 Special Site - |
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From: Satofumi K. <s-k...@ho...> - 2010-12-08 23:34:38
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恒川さま > sudo hg clone ssh://tsunekawa@urgwidget.hg.sourceforge.net/hgroot/urgwidget/urgwidget > > と入力したのですが、登録時に設定したパスを3回入力後、Permission deniedで終了してしまいます。 > 方法が間違っておりますでしょうか? Mercurial でのソースコード取得は、パスワード入力が不要な、http 経由で取得してみてはどうでしょう。 hg clone http://urgwidget.hg.sourceforge.net:8000/hgroot/urgwidget/urgwidget また、評価用の urg_library_jp-1.0.0.zip は既にメール送信していますので、 届いていないとしたら私の送信サーバか、そちらのサーバで破棄された可能性があります。 このメールの直後に再送してみますので、ご確認下さい。 satofumi |
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From: 恒川 篤. <tsu...@ya...> - 2010-12-08 10:05:41
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satofumi様 間違えて個人宛に送信してしまったので、こちらに再度送信します。 お返事ありがとうございます。恒川です。 お恥ずかしいのですが、ライブラリのダウンロードができません。 apt-get install mercurial でインストール後、サイトを参考に、 sudo hg clone ssh://tsunekawa@urgwidget.hg.sourceforge.net/hgroot/urgwidget/urgwidget と入力したのですが、登録時に設定したパスを3回入力後、Permission deniedで終了してしまいます。 方法が間違っておりますでしょうか? メールで送って下さるなら、またよろしくお願い致します。 --------------------------------- Learn more about HIV/AIDS - Red Ribbon Campaign 2010 |
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From: Satofumi K. <s-k...@ho...> - 2010-12-08 04:16:40
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恒川さま > ライブラリ「URG-0.8.11」をクロスコンパイルしてインストールする > ため、./configureして生成されたMakefile全てについて、 URG Helper グループ・メンバの satofumi と申します。 北陽電機が提供している URG Library を組み込みボード用にコンパイルする 方法については、わかりません。 かわりに、この URG Helper で提供しているライブラリを試してもらえませんか? ライブラリは Mercurial で管理されており、下記ページから最新ソースコードを取得できます。 http://sourceforge.net/scm/?type=hg&group_id=264779 生成された urgwidget ディレクトリ内で % make dist を実行すると配布パッケージが生成されます。 (別メールで、生成済みのパッケージを送信いたします。) satofumi > こんにちは。私、名古屋工業大学の恒川と申します。 > > 現在、研究室にて、貴社の製品「UBG-04LX-F01」を使用させて頂いております。 > この製品を、Linux対応SH4ボード(ゼネラルロボティクス社LEPRACAUN)で動かそうと試みているのですが、うまくいかず、お問い合わ > せ致しました。 > > > > ライブラリ「URG-0.8.11」をクロスコンパイルしてインストールするため、./configureして生成されたMakefile全てについて、 > > gccおよびgcc3→/usr/share/gnush4_linux_v0701-1/bin/sh4-linux-gcc > g++→/usr/share/gnush4_linux_v0701-1/bin/sh4-linux-g++ > ar→/usr/share/gnush4_linux_v0701-1/bin/sh4-linux-ar > > 以上のように、クロスコンパイル実行ファイルをフルパスで書き換えました。 > > このようにしてmakeしたところ、以下のようなエラーが発生し停止しました。 > bin/bash ../../../libtool --tag=CC --mode=link sh4-linux-gcc -g -O2 -o libc_urg_connection.la -rpath /usr/local/lib > serial_ctrl.lo serial_utils.lo ring_buffer.lo -L/usr/lib -lSDL > > libtool: link: gcc -shared .libs/serial_ctrl.o .libs/serial_utils.o .libs/ring_buffer.o -L/usr/lib /usr/lib/libSDL.so > -Wl,-soname -Wl,libc_urg_connection.so.0 -o .libs/libc_urg_connection.so.0.0.0 > > /usr/bin/ld: .libs/serial_ctrl.o: Relocations in generic ELF (EM: 42) > /usr/bin/ld: .libs/serial_ctrl.o: Relocations in generic ELF (EM: 42) > /usr/bin/ld: .libs/serial_ctrl.o: Relocations in generic ELF (EM: 42) > /usr/bin/ld: .libs/serial_ctrl.o: Relocations in generic ELF (EM: 42) > /usr/bin/ld: .libs/serial_ctrl.o: Relocations in generic ELF (EM: 42) > /usr/bin/ld: .libs/serial_ctrl.o: Relocations in generic ELF (EM: 42) > .libs/serial_ctrl.o: could not read symbols: File in wrong format > collect2: ld returned 1 exit status > > Makefile中にはgccという記述がないにも関わらず、「libtool: link: gcc」というメッセージが出ている点が気になります。 > > どのようにすれば、URGライブラリのクロスコンパイルをすることができるでしょうか?? > > また、最終的にセンサを動かすプログラムはCで行うつもりなのですが、URGのクロスコンパイル前に、SDLおよびBoostのクロスコンパ > イルも必要でしょうか?? > > > > > ネットで調べまわって勉強しているのですが、Linuxの経験が浅く、基本的なことがわかっていないかもしれません。 > > お手数かけ恐縮ですが、ご回答いただけると助かります。 > 開発環境は、Ubuntu 8.04.2です。よろしくお願い致します。 > > > > > 名古屋工業大学 恒川篤史 > > ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ > Learn more about HIV/AIDS - Red Ribbon Campaign 2010 <http://pr.mail.yahoo.co.jp/redribbon/> > > > > ------------------------------------------------------------------------------ > What happens now with your Lotus Notes apps - do you make another costly > upgrade, or settle for being marooned without product support? Time to move > off Lotus Notes and onto the cloud with Force.com, apps are easier to build, > use, and manage than apps on traditional platforms. Sign up for the Lotus > Notes Migration Kit to learn more. http://p.sf.net/sfu/salesforce-d2d > > > > _______________________________________________ > Urgwidget-users-jp mailing list > Urg...@li... > https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/urgwidget-users-jp |