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From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-09-20 22:20:44
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須藤です。 これ、今日です! RubyHiroba 2014はだれでも参加できるイベントなので、 Ruby-GNOME2に興味があって渋谷にこれる人はぜひ! Hirobaスペースに数人で集まっている人がいたらそれが私たちなは ずです。気軽にお声がけください! In <201...@co...> "[ruby-gnome2-devel-ja] ご提案: Ruby-GNOME2Kaigi 2014" on Fri, 05 Sep 2014 22:59:02 +0900 (JST), Kouhei Sutou <ko...@co...> wrote: > 須藤です。 > > 思いつきなんですが。。。 > > RubyKaigi 2014に参加しに札幌から横山さんが来るので、 > RubyHiroba 2014のHirobaスペース(*)でRuby-GNOME2Kaigi 2014を > やるのはどうでしょうか? > > (*) http://rubyhiroba.org/2014/hiroba-space.html > > Ruby/GObjectIntrospectionの動きの説明をしたり、Travis CIでの > テストが通るようにするにはどうしよう、みたいな話をしたり、直 > したりするようなイメージです。 > > ど、どうですかねぃ。 > > ------------------------------------------------------------------------------ > Slashdot TV. > Video for Nerds. Stuff that matters. > http://tv.slashdot.org/ > _______________________________________________ > ruby-gnome2-devel-ja mailing list > rub...@li... > https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/ruby-gnome2-devel-ja |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-09-15 02:00:29
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須藤です。 In <201...@ll...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] よろしくお願いします" on Sun, 14 Sep 2014 09:08:23 +0900, "S. Kitagawa" <ch...@ll...> wrote: > 単純なことであたふたしてしまいましたが、無事権限もらえました。ありがとう > ございました。権限があれば、通信プロトコルはHTTPSでも行けました。 よかったです! これからもよろしくお願いします! |
From: Masafumi Y. <my...@gm...> - 2014-09-14 14:31:52
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横山です。 私の回答は的外れでしたが、解決されたようでよかったです。 実はHTTPSでpushしたことがなかったので勉強になりました。 (アクセストークンを登録せずに、fetch専用で使うときだけHTTPSを使っています) 2014年9月14日 9:08 S. Kitagawa <ch...@ll...>: > 北川です。 > > 単純なことであたふたしてしまいましたが、無事権限もらえました。ありがとう > ございました。権限があれば、通信プロトコルはHTTPSでも行けました。 > > > ------------------------------------------------------------------------------ > Want excitement? > Manually upgrade your production database. > When you want reliability, choose Perforce > Perforce version control. Predictably reliable. > http://pubads.g.doubleclick.net/gampad/clk?id=157508191&iu=/4140/ostg.clktrk > _______________________________________________ > ruby-gnome2-devel-ja mailing list > rub...@li... > https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/ruby-gnome2-devel-ja |
From: S. K. <ch...@ll...> - 2014-09-14 00:08:26
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北川です。 単純なことであたふたしてしまいましたが、無事権限もらえました。ありがとう ございました。権限があれば、通信プロトコルはHTTPSでも行けました。 |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-09-12 12:39:42
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須藤です。 In <201...@ll...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] よろしくお願いします" on Fri, 12 Sep 2014 14:14:51 +0900, "S. Kitagawa" <ch...@ll...> wrote: >>GitHubのRuby-GNOME2の"Developers"チームへの参加承認がまだの >>ようです!「invitation」(招待)とか書かれたメールが数日前に >>届いていると思うので確認してみてください! >> >>前は招待じゃなくて追加できたんですけど、最近は招待しかできな >>くなったみたいなんですよねぇ。 > > なるほど。そのメールはおそらく届いていたんだと思いますが、アカウントへの > 連絡用アドレスには、スパムではないのですが英語のメールがちょくちょく来る > ので、invitationメールを見逃して削除してしまった可能性があります。もしそう > だとすると、そのメールは復元できなくなってしまってます。すみません。 もう何回か送ってみたので確認してみてください! > あと今回の件がらみで、何かの参考になるかと思って、自分のリポジトリのcollaborator > 追加機能を試したので、もしかすると須藤さんに不必要なメールが届いてしまって > いるかもしれません。重ね重ね申し訳ないです。 はい、なんか届いていました! が、気にしなくて大丈夫です! |
From: S. K. <ch...@ll...> - 2014-09-12 05:14:55
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北川です。返信ありがとうございます。 Kouhei Sutou <ko...@co...> wrote: (2014/09/11 22:09) >GitHubのRuby-GNOME2の"Developers"チームへの参加承認がまだの >ようです!「invitation」(招待)とか書かれたメールが数日前に >届いていると思うので確認してみてください! > >前は招待じゃなくて追加できたんですけど、最近は招待しかできな >くなったみたいなんですよねぇ。 なるほど。そのメールはおそらく届いていたんだと思いますが、アカウントへの 連絡用アドレスには、スパムではないのですが英語のメールがちょくちょく来る ので、invitationメールを見逃して削除してしまった可能性があります。もしそう だとすると、そのメールは復元できなくなってしまってます。すみません。 あと今回の件がらみで、何かの参考になるかと思って、自分のリポジトリのcollaborator 追加機能を試したので、もしかすると須藤さんに不必要なメールが届いてしまって いるかもしれません。重ね重ね申し訳ないです。 |
From: S. K. <ch...@ll...> - 2014-09-12 05:11:18
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北川です。 Masafumi Yokoyama <my...@gm...> wrote: (2014/09/11 21:57) >GitHubは通信手段がいろいろあるんですが、HTTPSでつなぎに行っている気がします。 >GitHubのアカウントにPCのSSH keyを登録してあるのであれば、HTTPSではなく >SSHを使うとうまくいくと思います。 > >* SSH > * gi...@gi...:ruby-gnome2/ruby-gnome2.git >*HTTPS > * https://github.com/ruby-gnome2/ruby-gnome2.git > >pushしたときにどの通信手段を使うかは、以下のコマンドで確認できます。 > > % git remote -v ありがとうございます。登録されていたのはHTTPSのアドレスだったので、SSHの方も 試してみましたがダメでした。 (結果) Warning: Permanently added 'github.com,192.30.252.131' (RSA) to the list of known hosts. ERROR: Permission to ruby-gnome2/ruby-gnome2.git denied to kitachro. fatal: Could not read from remote repository. Please make sure you have the correct access rights and the repository exists. また"ssh gi...@gi..."コマンドを試してみたところ、こちらはうまくいったので、 須藤さんがおっしゃっている通り、メール確認の問題なのかなと思っています。 |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-09-11 13:09:37
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須藤です。 In <201...@ll...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] よろしくお願いします" on Thu, 11 Sep 2014 11:04:52 +0900, "S. Kitagawa" <ch...@ll...> wrote: > ruby-gnome2/ruby-gnome2リポジトリへのpushについてなのですが、こちらで > git push upstream masterを実行してみたところ、以下のようなエラーが出てしまい。 > 失敗してしまいました。 > > remote: Permission to ruby-gnome2/ruby-gnome2.git denied to (40文字の英数字文字列). > fatal: unable to access 'https://github.com/ruby-gnome2/ruby-gnome2/': > The requested URL returned error: 403 > > ネットで情報がよく見つかるSSH key関連の設定を確認してみたのですがダメなようです。 GitHubのRuby-GNOME2の"Developers"チームへの参加承認がまだの ようです!「invitation」(招待)とか書かれたメールが数日前に 届いていると思うので確認してみてください! 前は招待じゃなくて追加できたんですけど、最近は招待しかできな くなったみたいなんですよねぇ。 |
From: Masafumi Y. <my...@gm...> - 2014-09-11 12:57:34
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横山です。 2014年9月11日 11:04 S. Kitagawa <ch...@ll...>: > ruby-gnome2/ruby-gnome2リポジトリへのpushについてなのですが、こちらで > git push upstream masterを実行してみたところ、以下のようなエラーが出てしまい。 > 失敗してしまいました。 > > remote: Permission to ruby-gnome2/ruby-gnome2.git denied to (40文字の英数字文字列). > fatal: unable to access 'https://github.com/ruby-gnome2/ruby-gnome2/': > The requested URL returned error: 403 > > ネットで情報がよく見つかるSSH key関連の設定を確認してみたのですがダメなようです。 GitHubは通信手段がいろいろあるんですが、HTTPSでつなぎに行っている気がします。 GitHubのアカウントにPCのSSH keyを登録してあるのであれば、HTTPSではなく SSHを使うとうまくいくと思います。 * SSH * gi...@gi...:ruby-gnome2/ruby-gnome2.git *HTTPS * https://github.com/ruby-gnome2/ruby-gnome2.git pushしたときにどの通信手段を使うかは、以下のコマンドで確認できます。 % git remote -v |
From: S. K. <ch...@ll...> - 2014-09-11 02:04:59
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北川です。 ruby-gnome2/ruby-gnome2リポジトリへのpushについてなのですが、こちらで git push upstream masterを実行してみたところ、以下のようなエラーが出てしまい。 失敗してしまいました。 remote: Permission to ruby-gnome2/ruby-gnome2.git denied to (40文字の英数字文字列). fatal: unable to access 'https://github.com/ruby-gnome2/ruby-gnome2/': The requested URL returned error: 403 ネットで情報がよく見つかるSSH key関連の設定を確認してみたのですがダメなようです。 何かわかることがありましたらアドバイスお願いします。 |
From: S. K. <ch...@ll...> - 2014-09-10 10:06:16
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北川です。 Kouhei Sutou <ko...@co...> wrote: (2014/09/09 22:07) >> それで、これからの作業のやり方なんですが、"Pro Git"という本を読んだら、上流に >> pushするときは、上流の変更に追随してないと拒否される、みたいなことが書いてあ >> りました。これは今まで通り、できる範囲でrebaseしながらやっていって、拒否され >> たらもう一度やり直せば大丈夫という感じですか? > >あっている気もしますし、少し違うような気もします。 > >基本的な流れはこんな感じになります。 ありがとうございます。挙げていただいた例と合わせてgitの使い方の資料を読んで、 「ああ、まだ全然正確に理解してないわー」と感じてます。 >まぁ、困ったら聞いてください。 >「git push --force」さえしなければ巻き戻せるので安心してくだ >さい。 よろしくお願いします。頑張ります。m(_ _)m |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-09-09 13:07:22
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須藤です。 In <201...@ll...> "[ruby-gnome2-devel-ja] よろしくお願いします" on Tue, 9 Sep 2014 18:02:16 +0900, "S. Kitagawa" <ch...@ll...> wrote: > こんにちは、北川(kitachro)です。 > > 昨日、須藤さんからデベロッパーチームに誘っていただました。ぜひ参加したいと > 思いますので、よろしくお願いします。 ようこそ! これからもどうぞよろしくお願いします! > それで、これからの作業のやり方なんですが、"Pro Git"という本を読んだら、上流に > pushするときは、上流の変更に追随してないと拒否される、みたいなことが書いてあ > りました。これは今まで通り、できる範囲でrebaseしながらやっていって、拒否され > たらもう一度やり直せば大丈夫という感じですか? あっている気もしますし、少し違うような気もします。 基本的な流れはこんな感じになります。 % git clone gi...@gi...:ruby-gnome2/ruby-gnome2.git % cd ruby-gnome2 ここから↓まで繰り返す % git pull --rebase % editor ... % git add ... % git commit % git push ↑ここまで 「上流の変更に追随してないと拒否される」は↑の「git push」の ときに起こりうるやつです。そのときは次のようにすればよいです。 % git push (失敗) % git pull --rebase (場合によってはコンフリクトするかもしれない) % git push まぁ、困ったら聞いてください。 「git push --force」さえしなければ巻き戻せるので安心してくだ さい。 |
From: S. K. <ch...@ll...> - 2014-09-09 09:02:24
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こんにちは、北川(kitachro)です。 昨日、須藤さんからデベロッパーチームに誘っていただました。ぜひ参加したいと 思いますので、よろしくお願いします。 それで、これからの作業のやり方なんですが、"Pro Git"という本を読んだら、上流に pushするときは、上流の変更に追随してないと拒否される、みたいなことが書いてあ りました。これは今まで通り、できる範囲でrebaseしながらやっていって、拒否され たらもう一度やり直せば大丈夫という感じですか? |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-09-08 12:39:02
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須藤です。 In <540...@gm...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] ご提案: Ruby-GNOME2Kaigi 2014" on Sun, 07 Sep 2014 17:46:01 +0900, hiroshi hatake <cos...@gm...> wrote: > 賛成です。 よかったです! >> RubyKaigi 2014に参加しに札幌から横山さんが来るので、 >> RubyHiroba 2014のHirobaスペース(*)でRuby-GNOME2Kaigi 2014を >> やるのはどうでしょうか? >> >> (*) http://rubyhiroba.org/2014/hiroba-space.html >> Travis CIでの >> テストが通るようにするにはどうしよう、 > これ、GroongaとConoHaのコラボ勉強会の非公式懇親会でも自己紹介ついでにつ > いうっかり振ってしまったんですが、 > どうしましょうかね。。。 ちゃんと見ていないんですけど、別に難しいことないんじゃないか なぁと思います。調べればすぐに対応できるたぐいじゃないですか ねぇ。 >> ど、どうですかねぃ。 >> > 是非やりましょう! > # RubyKaigiには参加登録してないですけど、RubyHirobaには行きます! お待ちしています! |
From: hiroshi h. <cos...@gm...> - 2014-09-07 08:46:12
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畑ケです。 賛成です。 > RubyKaigi 2014に参加しに札幌から横山さんが来るので、 > RubyHiroba 2014のHirobaスペース(*)でRuby-GNOME2Kaigi 2014を > やるのはどうでしょうか? > > (*) http://rubyhiroba.org/2014/hiroba-space.html > > Ruby/GObjectIntrospectionの動きの説明をしたり、 そうですね、Ruby/GObjectIntrospectionのコードを読んで Experimentalなバインディングまでは持ってけるくらいには読んでました。 しかし、全体がどうなっているかまでは把握していませんでした! > Travis CIでの > テストが通るようにするにはどうしよう、 これ、GroongaとConoHaのコラボ勉強会の非公式懇親会でも自己紹介ついでにつ いうっかり振ってしまったんですが、 どうしましょうかね。。。 > みたいな話をしたり、直 > したりするようなイメージです。 > > ど、どうですかねぃ。 > 是非やりましょう! # RubyKaigiには参加登録してないですけど、RubyHirobaには行きます! |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-09-06 02:15:14
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須藤です。 In <CAET2rA-05LQ08OgD-y=-k+AZaO9=SQH...@ma...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] ご提案: Ruby-GNOME2Kaigi 2014" on Sat, 6 Sep 2014 10:33:06 +0900, Masafumi Yokoyama <my...@gm...> wrote: >> RubyKaigi 2014に参加しに札幌から横山さんが来るので、 >> RubyHiroba 2014のHirobaスペース(*)でRuby-GNOME2Kaigi 2014を >> やるのはどうでしょうか? >> >> (*) http://rubyhiroba.org/2014/hiroba-space.html > > 賛成です!実は私もできたらいいなと思っていました。 > > ちなみに、RubyHirobaってRubyKaigiに申し込んでいなくても参加で > きるんでしょうか? えぇ、参加できます。 9:00-17:00の間なら何時に入退場してもかまわないです。 では、当日、Hirobaスペースで! |
From: Masafumi Y. <my...@gm...> - 2014-09-06 01:33:14
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横山です。 2014年9月5日 22:59 Kouhei Sutou <ko...@co...>: > 思いつきなんですが。。。 > > RubyKaigi 2014に参加しに札幌から横山さんが来るので、 > RubyHiroba 2014のHirobaスペース(*)でRuby-GNOME2Kaigi 2014を > やるのはどうでしょうか? > > (*) http://rubyhiroba.org/2014/hiroba-space.html 賛成です!実は私もできたらいいなと思っていました。 ちなみに、RubyHirobaってRubyKaigiに申し込んでいなくても参加で きるんでしょうか? > Ruby/GObjectIntrospectionの動きの説明をしたり、Travis CIでの > テストが通るようにするにはどうしよう、みたいな話をしたり、直 > したりするようなイメージです。 おお、いいですね。集まって質問しながら作業できれば理解が深ま りそうです。 私も議題を考えておきます! |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-09-05 13:59:13
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須藤です。 思いつきなんですが。。。 RubyKaigi 2014に参加しに札幌から横山さんが来るので、 RubyHiroba 2014のHirobaスペース(*)でRuby-GNOME2Kaigi 2014を やるのはどうでしょうか? (*) http://rubyhiroba.org/2014/hiroba-space.html Ruby/GObjectIntrospectionの動きの説明をしたり、Travis CIでの テストが通るようにするにはどうしよう、みたいな話をしたり、直 したりするようなイメージです。 ど、どうですかねぃ。 |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-08-31 12:37:14
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須藤です。 In <201...@ll...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] 現在プルリクエストしているコミットについて" on Sun, 31 Aug 2014 17:31:53 +0900, "S. Kitagawa" <ch...@ll...> wrote: > コミットとプルリクエストをやり直すために#245のリクエストは閉じさせて > もらいました。一つ前のメールの質問はスルーしていただけるとありがたいです。 やり直し、ありがとうございました! こちらからのリクエストを反映してくれていたので取り込みました! 面倒だったとは思いますが、確認しやすくなっていました。 ありがとうございます! |
From: S. K. <ch...@ll...> - 2014-08-31 08:31:51
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北川です。 コミットとプルリクエストをやり直すために#245のリクエストは閉じさせて もらいました。一つ前のメールの質問はスルーしていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。 "S. Kitagawa" <ch...@ll...> wrote: (2014/08/30 15:41) >北川です。 > >返信ありがとうございます。せっかく詳しく教えていただいたので、 >プルリクエストをやり直す方向で行きますね。 > >rebaseでできるだけ本家に追随した状態で目的別にプルリクエストを >出すという形でいいのかなと理解してます。 > >そこで一度プルリクエストを引っ込めたいのですが、その場合Closeの >実行でいいのでしょうか? |
From: S. K. <ch...@ll...> - 2014-08-30 06:41:17
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北川です。 返信ありがとうございます。せっかく詳しく教えていただいたので、 プルリクエストをやり直す方向で行きますね。 rebaseでできるだけ本家に追随した状態で目的別にプルリクエストを 出すという形でいいのかなと理解してます。 そこで一度プルリクエストを引っ込めたいのですが、その場合Closeの 実行でいいのでしょうか? |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-08-28 02:03:04
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須藤です。 In <201...@ll...> "[ruby-gnome2-devel-ja] 現在プルリクエストしているコミットについて" on Thu, 28 Aug 2014 07:02:44 +0900, "S. Kitagawa" <ch...@ll...> wrote: > 件名の通り、今公式リポジトリの方にプルリクエストしているコミットについて、 > 英語でコメントをやりとりするのがちょっとつらいので、こちらに書かせてもらい > ます。また、あとであちらにもまとめの返答をするつもりです。 はい!それで大丈夫です! > まず、set_size_requestメソッドを付け加えたことについてですが、自分のWindows7 > の環境では、変更前のスクリプトを実行すると、TextViewが最低限の縦幅(60〜70 > ピクセル?)でしか表示されなかったので、大きめに表示した方が動作がわかりやす > いかなと思って追加しました。どうしても追加したいというものではないので、ない > 方がいいということであれば消しますがどうでしょう? なにか理由があれば追加してもよいと思っています。 で、わかりやすくなる、というのは追加するのに妥当な理由なので アリだと思っています。なので、今回のやつは追加した状態のもの をとり込もうと思います。 その上での話なんですけど。。。 面倒でなければ、「GTK+ 3対応です!」というコミットとはわけて もらえると助かります。GTK+ 3に対応しようとするとこの変更も必 要なの!?関係なさそうだけど。。。と思ってしまうから、という のが理由です。 さらに面倒でなければ、という話なんですが、コミットだけでなく pull requestもわけてもらえると確認する方としては助かります。 次の場合よりも、 1. GTK+ 3に対応するpull request (GTK+ 3対応の変更とわかりやすさの改善の両方を含む) この場合の方が確認しやすいということを言いたいのですが、うま く伝わるように説明できている気がしませんね。。。 1. GTK+ 3に対応するpull request (GTK+ 3対応の変更を含む) 2. わかりやすさを改善するpull request (わかりやすさの改善を含む) まぁ、いろいろ書いたのですが、今のRuby-GNOME2プロジェクトは 確認する側が便利になるよりも、pull requestを送る側の面倒が少 なくなる方を優先したいと思っているので、「あ、これは面倒そう だなぁ」と思ったら無理して↑に書いている方針でやらなくても大 丈夫です! > それからrebaseについてですが、こちらのmasterブランチで > git rebase upstream/master > を実行するということでいいでしょうか? あ、少し違います。そうか、北川さんのリポジトリーでもブランチ を切っていますもんねぇ。 すでに % git remote add upstream gi...@gi...:ruby-gnome2/ruby-gnome2.git を実行している前提で、次のコマンドを実行するとよいです。 % git checkout master % git rebase upstream/master % git checkout bindingsrb % git rebase master 最初のrebaseで北川さんのリポジトリーのmasterを最新にして、 次のrebaseで北川さんのリポジトリーのmasterをベースに bindingsrbブランチの変更内容を適用します。 rebaseしているのでpushするときは--forceを付けます。 % git checkout bindingsrb % git push --force git mergeじゃなくてgit rebaseする理由なんですが、pull requestを送る用のブランチ(トピックブランチ)にとってマージコ ミット(*)はトピック外のコミットだからです。トピック外のコミッ トがあると確認する側が「ん?」と思いやすくなります。 (*) 例: https://github.com/kitachro/ruby-gnome2/commit/e6d187f9f8edf3d95a8a8f687090c9409651ad6b と、これもいろいろ書いたのですが、面倒そうならそう言ってもら えればやらなくてもよいです!今の状態で取り込みます! 理由はpull requestを送る側の面倒が減る方を優先したいからです。 > gitでの共同作業の作法がまだきちんとわかってなくて申し訳ないですが、よろしくお > 願いします。 いえいえ!Gitはそんなに簡単ではないのでしょうがないです! |
From: S. K. <ch...@ll...> - 2014-08-27 22:02:44
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こんにちは、北川(kitachro)です。 件名の通り、今公式リポジトリの方にプルリクエストしているコミットについて、 英語でコメントをやりとりするのがちょっとつらいので、こちらに書かせてもらい ます。また、あとであちらにもまとめの返答をするつもりです。 まず、set_size_requestメソッドを付け加えたことについてですが、自分のWindows7 の環境では、変更前のスクリプトを実行すると、TextViewが最低限の縦幅(60〜70 ピクセル?)でしか表示されなかったので、大きめに表示した方が動作がわかりやす いかなと思って追加しました。どうしても追加したいというものではないので、ない 方がいいということであれば消しますがどうでしょう? それからrebaseについてですが、こちらのmasterブランチで git rebase upstream/master を実行するということでいいでしょうか? gitでの共同作業の作法がまだきちんとわかってなくて申し訳ないですが、よろしくお 願いします。 |
From: S. K. <ch...@ll...> - 2014-05-14 07:31:34
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北川です。 こちらもGTK+3のビルドからやってみる余裕がなくて恐縮です。 また断片的な情報になってしまいますが、settings.iniにgtk-theme-name = gtk-win32-xpを 書いてgtk3のデモを実行してみたところ、「Windows7 ベーシック」でも「Windows クラシック」でもgtk-win32と書いた時と同じ結果になりました。 なんにしても今のところはしょうがないですね。 |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-05-11 10:36:24
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須藤です。 In <201...@ll...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] WindowsでGTK+ 3を使ったときのテーマ" on Sun, 11 May 2014 03:29:31 +0900, "S. Kitagawa" <ch...@ll...> wrote: > 了解です。こんな感じになります。 > > [[ 実行結果 ]] > > 「Windows7 ベーシック」の時に、 > > require 'gtk3'した場合。 > IsAppThemed #-> true (1) > IsThemeActive #-> true (1) > > require 'gtk2'した場合。 > IsAppThemed #-> true (1) > IsThemeActive #-> true (1) > > どちらもrequire しなかった場合。 > IsAppThemed #-> false (0) > IsThemeActive #-> true (1) > > Windows クラシック(9x風)の時に、 > > require 'gtk3'した場合。 > IsAppThemed #-> false (0) > IsThemeActive #-> false (0) > > require 'gtk2'した場合。 > IsAppThemed #-> false (0) > IsThemeActive #-> false (0) > > どちらもrequire しなかった場合。 > IsAppThemed #-> false (0) > IsThemeActive #-> false (0) ありがとうございます! 「Windows クラシック」のときはIsThemeActiveがfalseなので、た ぶん、DrawThemeBackground https://git.gnome.org/browse/gtk+/tree/gtk/gtkwin32theme.c#n262 res = draw_theme_background (theme, hdc, xp_part, state, &rect, &rect); も失敗するんでしょうねぇ。なので、 https://git.gnome.org/browse/gtk+/tree/gtk/gtkwin32theme.c#n292 if (res == S_OK) return surface; でreturnせずに、フォールバックして https://git.gnome.org/browse/gtk+/tree/gtk/gtkwin32theme.c#n302 gdk_rgba_parse (&color, "pink"); にいってピンクになるんでしょうねぇ。 だったらしょうがないかなぁという気がしますねぇ。まぁ、デフォ ルトはピンクじゃなくてもっていう気もしますが、わかりやすいの で開発中はありなのかも。。。 「Windows7 ベーシック」のときはIsAppThemedもIsThemeActiveも trueなのでiniがなくても適切なテーマが選ばれそうな気がするん ですけどねぇ。 https://git.gnome.org/browse/gtk+/tree/gtk/gtkwin32theme.c#n419 if (use_xp_theme) return (os_version.dwMajorVersion >= 6) ? "gtk-win32" : "gtk-win32-xp"; gtk-win32-xpが使われているとか? いや、それでもそれっぽい見た目にはなるか。。。 うーん、テーマが使われていないときにピンクになるのはしょうが ないと思うんですが、iniがないとテーマが設定されないのはわか らないですねぇ。すみません。。。 |