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From: Tomohiro K. <ku...@de...> - 2003-05-25 08:47:38
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久保田です。 From: Araki Ken <ara...@us...> Subject: Re: [Mlterm-dev-ja] is_auto_encoding Date: Sun, 25 May 2003 16:23:08 +0900 > 一部修正の上、commit させていただきました。 素早い対応、ありがとうございます。m(_ _)m > ml_vt100_parser_t で、 is_auto_encoding を保持しておく意味がない > と思われますので、ml_term_t で保持するようにしました。 すみません、mlterm ソースの階層構造 (の意義) がよくわかってないので、 このへんは、なんとでもしてください。 > 何か不都合があれば、適宜修正を commit してください。 > > po ファイルについても、適宜 commit しちゃってください。 po ファイルを commit しました。あと、不都合ではないのですが、 tool/mlconfig/mc_char_encoding.c に若干改良を加えました。 自動決定される現在のエンコーディング名が、ハイフンなどをぜんぶ とっぱらった形式で表示されていたのを、ハイフンなどを入れた 分かりやすい形式で表示されるように変更しました。 mlterm-menu のほうも、これに対応させることは可能だと思いますが、 どういう設計をするか (どういう仕様にするか) が悩みどころです。 これで、自分的には長年の懸案(?)のひとつが片付きました。もう ひとつは、せっかく mlconfig/mlterm-menu から pty を簡単に選択 できるのに、名称変更が簡単でないということを何とかしたいと 思っています。まだ、仕様をどうしようかと悩んでいる段階です。 実装としては、ユーザからの入力を受けて、ESC ] 0 ; <name> BEL を送ればいいだけなのですが。 もうひとつ、mlconfig の GTK2 化、どうしましょう。あまり要望も なさそうですが、ja_JP.UTF-8 なロケールで GTK1 版がうまく動かない ことを発見しているので、なんとかしないといけないと思っている ところです。ちなみに、周辺ユーティリティも含めた mlterm 全体が GTK1 と GTK2 の両方を使用するというのは変だと思うので、mlconfig を GTK2 化するなら mlterm-menu も同時に GTK2 化しないといけなく なります。軽いのがウリの mlterm-menu が重くなってしまいそうで、 あまり気がすすまないですが。 --- 久保田智広 Tomohiro KUBOTA <ku...@de...> http://www.debian.or.jp/~kubota/ |
From: Seiichi S. <ss...@sh...> - 2003-05-25 07:48:47
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佐藤です。 On Sun, May 25, 2003 at 07:40:25AM +0900, Tomohiro KUBOTA wrote: > 久保田です。 > > From: Seiichi SATO <ss...@sh...> > Subject: [Mlterm-dev-ja] Re: libmkf.13.0.0U > Date: Sun, 25 May 2003 01:30:52 +0900 > > > 申し訳ありませんが、添付のパッチを試していただけないでしょうか? > > もし、これで大丈夫でしたらコミットします。 > > ためしてみました。うまく動いているようです。なお、 ありがとうございました。 コミットしました。 しかし libtool をちゃんと理解してないので、これでいいのかどうか ちょっと不安です。 > mkf/lib$ make install の結果、mkf/lib/.libs の内容は > libmkf.a > libmkf.la -> ../libmkf.la > libmkf.lai > libmkf.so -> libmkf.so.13.0.0 > libmkf.so.13 -> libmkf.so.13.0.0 > libmkf.so.13.0.0 > libmkf.so.13.0.0T > となりました。13.0.0T って何だろう... あっほんとですね、なんでしょう? > 不思議なのは、libmkf が libkik に依存するのなら、なぜ -L なしで > リンクできてしまうのだろうか、ということです。もうひとつ、 > libtool に渡す引数に .libs を明示しないといけないのはなぜだろう、 > ということです。 > > LIBTOOL_LINK = $(LIBTOOL) --mode=link $(CC) -L${top_builddir}/kiklib/src > > では、同じ症状が出ましたので...。 ぼくも最初は -L${top_builddir}/kiklib/src でいける筈と思ったのですが どうもうまくいかず、 試しに .libs にしてみたらうまくいったので、 じゃ、これでいいや という程度です。 この辺、引続き調べてみます。 -- Seiichi SATO <ss...@sh...> |
From: Araki K. <ara...@us...> - 2003-05-25 07:31:07
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荒木です:-) Subject: [Mlterm-dev-ja] is_auto_encoding From: Tomohiro KUBOTA <ku...@de...> Message-ID: <200...@tm...> Date: Sat, 24 May 2003 21:50:49 +0900 (JST) > doc/en/PROTOCOL に、is_auto_encoding という項目を追加したいと > 思います。これは、設定は不可能で、問い合わせるだけです。 > > これは、encoding=auto のときに true、そうでないときに false > となります。 > > どんなふうに使うかというと、mlconfig で、エンコーディングが > 「自動」のとき、きちんと「自動」と表示されるようにするものです。 > ちなみに、自動のときも現在のエンコーディングが表示されます。 > (ただし、この文字列は gettextize してあるのですが、添付する > パッチは po ファイルを省略してあります)。 > > mlterm 本体をかなりいじるので、直接 cvs commit するのはちょっと > ためらわれるので、パッチをここに提出します。査読をお願いします。 > > 実装は、ml_encoding_t encoding にならって、ml_vt100_parser_t に > int is_auto_encoding を追加しています。 ありがとうございます _o_ 一部修正の上、commit させていただきました。 ml_vt100_parser_t で、 is_auto_encoding を保持しておく意味がない と思われますので、ml_term_t で保持するようにしました。 あと、 ml_term_get_is_auto_encoding() => ml_term_is_auto_encoding() ml_term_set_is_auto_encoding() => ml_term_set_auto_encoding() としています。 何か不都合があれば、適宜修正を commit してください。 po ファイルについても、適宜 commit しちゃってください。 では -- Araki Ken ara...@us... |
From: Araki K. <ara...@us...> - 2003-05-25 05:16:54
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荒木です:-) Subject: [Mlterm-dev-ja] backtrace of core From: Araki Ken <ara...@us...> Message-ID: <200...@pd...> Date: Sun, 25 May 2003 12:48:33 +0900 > さっき、w3m を使用中、mlterm が突然お亡くなりになりました。 > Trace 結果は、こんな感じ。 このバグの原因は分かりましたので、CVS Head に 修正を commit しておきました。 # これで 2ch のほうでずっとモメてたバグも直るかなぁ... では -- Araki Ken ara...@us... |
From: Araki K. <ara...@us...> - 2003-05-25 03:55:11
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荒木です:-) さっき、w3m を使用中、mlterm が突然お亡くなりになりました。 Trace 結果は、こんな感じ。 #0 0x8084633 in ml_line_overwrite (line=0x0, beg_char_index=0, chars=0xbfbff00c, len=15, cols=15) at ../../main/mlterm/ml_line.c:234 234 if( beg_char_index > line->num_of_filled_chars) (gdb) bt #0 0x8084633 in ml_line_overwrite (line=0x0, beg_char_index=0, chars=0xbfbff00c, len=15, cols=15) at ../../main/mlterm/ml_line.c:234 #1 0x808f34b in ml_edit_overwrite_chars (edit=0x8144a04, ow_chars=0x81b0008, num_of_ow_chars=15) at ../../main/mlterm/ml_edit.c:871 #2 0x8089321 in ml_screen_overwrite_chars (screen=0x8144a00, chars=0x81b0008, len=15) at ../../main/mlterm/ml_screen.c:1580 #3 0x808da68 in ml_parse_vt100_sequence (vt100_parser=0x81af000) at ../../main/mlterm/ml_vt100_parser.c:202 #4 0x808a8c4 in ml_term_parse_vt100_sequence (term=0x80f5540) at ../../main/mlterm/ml_term.c:233 #5 0x80662c3 in receive_next_event () at ../../main/xwindow/x_term_manager.c:2208 #6 0x8066fd9 in x_term_manager_event_loop () at ../../main/xwindow/x_term_manager.c:2813 #7 0x8063b0d in main (argc=6, argv=0xbfbff664) at ../../main/xwindow/main.c:53 #8 0x804e524 in ___start () (gdb) frame 1 #1 0x808f34b in ml_edit_overwrite_chars (edit=0x8144a04, ow_chars=0x81b0008, num_of_ow_chars=15) at ../../main/mlterm/ml_edit.c:871 871 ml_line_overwrite( line , edit->cursor.char_index , &buffer[beg] , version は、 mlterm version 2.7.0 pre/cvs-1.431 です。 取り急ぎ。 -- Araki Ken ara...@us... |
From: Tomohiro K. <ku...@de...> - 2003-05-24 22:40:40
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久保田です。 From: Seiichi SATO <ss...@sh...> Subject: [Mlterm-dev-ja] Re: libmkf.13.0.0U Date: Sun, 25 May 2003 01:30:52 +0900 > 申し訳ありませんが、添付のパッチを試していただけないでしょうか? > もし、これで大丈夫でしたらコミットします。 ためしてみました。うまく動いているようです。なお、 mkf/lib$ make install の結果、mkf/lib/.libs の内容は libmkf.a libmkf.la -> ../libmkf.la libmkf.lai libmkf.so -> libmkf.so.13.0.0 libmkf.so.13 -> libmkf.so.13.0.0 libmkf.so.13.0.0 libmkf.so.13.0.0T となりました。13.0.0T って何だろう... 不思議なのは、libmkf が libkik に依存するのなら、なぜ -L なしで リンクできてしまうのだろうか、ということです。もうひとつ、 libtool に渡す引数に .libs を明示しないといけないのはなぜだろう、 ということです。 LIBTOOL_LINK = $(LIBTOOL) --mode=link $(CC) -L${top_builddir}/kiklib/src では、同じ症状が出ましたので...。 --- 久保田智広 Tomohiro KUBOTA <ku...@de...> http://www.debian.or.jp/~kubota/ |
From: Seiichi S. <ss...@sh...> - 2003-05-24 16:30:52
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佐藤です。 On Sat, May 24, 2003 at 12:58:53PM +0900, Tomohiro KUBOTA wrote: > 久保田です。 > > CVS最新版をコンパイルしてみましたが (具体的には Debian > パッケージを作ろうとしたのですが)、うまくいきません。 cygwin 環境で mkf の dll を作るため -lkik が必要で追加されたのですが -L${top_builddir}/kiklib/src/.libs が欠けていました。 普通に make install した場合は、libmkf の前に libkik が $prefix/lib に インストールされるので、libmkf の libtool --mode=install の時 libkik を 見付けることができるのですが .deb や rpm で $ make DESTDIR=/どこかの/仮インストール先/ install などとした場合は libkik が見付からないため libmkf のインストール が失敗するようです。 # あたかも自分が調べたかのように言ってますが、 # ほとんどみなみさんが調べてくれました(^^; 申し訳ありませんが、添付のパッチを試していただけないでしょうか? もし、これで大丈夫でしたらコミットします。 # このパッチでダメだったらどうしよう... -- Seiichi SATO <ss...@sh...> |
From: Tomohiro K. <ku...@de...> - 2003-05-24 12:51:09
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久保田です。 doc/en/PROTOCOL に、is_auto_encoding という項目を追加したいと 思います。これは、設定は不可能で、問い合わせるだけです。 これは、encoding=auto のときに true、そうでないときに false となります。 どんなふうに使うかというと、mlconfig で、エンコーディングが 「自動」のとき、きちんと「自動」と表示されるようにするものです。 ちなみに、自動のときも現在のエンコーディングが表示されます。 (ただし、この文字列は gettextize してあるのですが、添付する パッチは po ファイルを省略してあります)。 mlterm 本体をかなりいじるので、直接 cvs commit するのはちょっと ためらわれるので、パッチをここに提出します。査読をお願いします。 実装は、ml_encoding_t encoding にならって、ml_vt100_parser_t に int is_auto_encoding を追加しています。 --- 久保田智広 Tomohiro KUBOTA <ku...@de...> http://www.debian.or.jp/~kubota/ |
From: Tomohiro K. <ku...@de...> - 2003-05-24 03:59:06
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久保田です。 CVS最新版をコンパイルしてみましたが (具体的には Debian パッケージを作ろうとしたのですが)、うまくいきません。 症状は、libmkf.so.13.0.0 が作られないことです。 ./configure ; make ; make install 後の mkf/lib/.libs ディレクトリを見ると、 libmkf.so -> libmkf.so.13.0.0 libmkf.so.13 -> libmkf.so.13.0.0 libmkf.so.13.0.0U となっており、libmkf.so および libmkf.so.13 のリンクが 切れた状態になっています。 いろいろ試してみた結果、libmkf.so.13.0.0 はいったん作られる けど、make install の過程で消えてしまい、代わりに libmkf.so.13.0.0U が作られることがわかりました。もっと 細かく言うと、mkf/src/Makefile から呼び出される ../libtool --mode=install /usr/bin/install -c *.la なんとかかんとか が原因のようです。このときのログを添付します。 また、過去 (少なくとも 20030406 版) にはそういったことが なかったことから、当時の mkf/src/Makefile.in を使ってみた ところ、うまくコンパイルでき、mlterm も動作しました。 Makefile.in の差分も添付します。(つまり、このパッチを 逆向きにあてると、うまくコンパイルできるようになる)。 libtool についてはよくわからないのですが、どう解決したら いいのでしょうか? --- 久保田智広 Tomohiro KUBOTA <ku...@de...> http://www.debian.or.jp/~kubota/ |
From: Tomohiro K. <ku...@de...> - 2003-05-21 16:21:30
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おひさしぶりです。久保田です。 cvs の最新版のコンパイルを試したのですが、問題が生じています。 mlterm/ml_logical_visual.c で、以下のエラーが出ます。 ml_logical_visual.c: In function `vert_init': ml_logical_visual.c:1132: warning: passing arg 2 of `ml_model_resize' makes pointer from integer without a cast ml_logical_visual.c:1132: error: too few arguments to function `ml_model_resize' ml_logical_visual.c: In function `vert_visual_intern': ml_logical_visual.c:1217: warning: passing arg 2 of `ml_model_resize' makes pointer from integer without a cast ml_logical_visual.c:1217: error: too few arguments to function `ml_model_resize' ml_logical_visual.c: In function `ml_get_vertical_mode': ml_logical_visual.c:1612: warning: implicit declaration of function `strcmp' ml_model_resize() の引数の数が違うのですが、どのように直せば いいのか分かりません。 # にしても、なぜ、よそではコンパイルが通ってるのでしょうか... --- 久保田智広 Tomohiro KUBOTA <ku...@de...> http://www.debian.or.jp/~kubota/ |
From: Araki K. <ara...@us...> - 2003-05-16 13:44:04
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荒木です:-) ちょっとモチベーションが上がってきたので、いまのうちに クリティカルなバグだけでも潰しておきたいのですが、 http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1044954949/631 ↑これですが、再現される方いらっしゃいませんか? 再現される方があれば、お使いの OS,Window Manager 及び ~/.mlterm/main の内容について教えていただきたいのです が... # 手元では、ここ数ヶ月、実行中の mlterm がコケたこと # ないです では -- Araki Ken ara...@us... |
From: Seiichi S. <ss...@sh...> - 2003-05-11 11:24:45
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佐藤です。 On Sun, May 11, 2003 at 12:23:58PM +0900, Araki Ken wrote: > mlterm/mlterm/*.[ch] をザクっと cleanup して 400 行ほど > 減らしました。 > バグってた場合に影響がおおきいと思われますので、commit > する前に ML に patch を投げときます。 > テストいただけるとありがたいです _o_ 荒木さんのローカルリポジトリ? が if( ! ( flag & BREAK_BOUNDARY)) のチェック がないなどの点で cvs HEAD と微妙に違うようです。 そのままでは ml_edit.c と ml_line.c が reject されたので、 手パッチしてみたのですがコンパイルが通りませんでした。 # すこし追いかけたのですが、変更箇所が多いので降参です:-) -- Seiichi SATO <ss...@sh...> |
From: Araki K. <ara...@us...> - 2003-05-11 04:28:52
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荒木です:-) 返事遅くなってすみません--; Subject: [Mlterm-dev-ja] some characters width in UTF-8 From: hs...@mt... (Hironori SAKAMOTO) Message-ID: <200...@mt...> Date: Wed, 30 Apr 2003 18:45:25 +0900 (JST) > XFree86 4.3.0 の xterm (UTF-8) で w3m-m17n の表示が崩れるという > レポートをもらって調べていたところ、 > 幾つかの文字(U+300A《,U+300B》,U+301A,U+301B)の表示幅が変更(A→W) > になっていました。(Patch #167 - 2002/8/24 - XFree86 4.2.0 から?) > > w3m-m17n と mlterm は初期の UTF-8 対応 xterm に合わせているので、 > 不整合が生じています。 > mlterm の方はどうしますか? 現行の xterm に合わせようと思います。 では -- Araki Ken ara...@us... |
From: Araki K. <ara...@us...> - 2003-05-11 03:30:52
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荒木です:-) mlterm/mlterm/*.[ch] をザクっと cleanup して 400 行ほど 減らしました。 バグってた場合に影響がおおきいと思われますので、commit する前に ML に patch を投げときます。 テストいただけるとありがたいです _o_ では -- Araki Ken ara...@us... |
From: Seiichi S. <ss...@sh...> - 2003-05-09 19:10:22
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佐藤です。 On Sun, Apr 06, 2003 at 05:44:19PM +0900, Seiichi SATO wrote: > > > また、手元の win98 ではスクロールバーの plugin が不安定です。 AC_LIBTOOL_WIN32_DLL を configure に追加して解決できたので、 commit しました。 -- Seiichi SATO <ss...@sh...> |
From: Seiichi S. <ss...@sh...> - 2003-05-09 18:53:51
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佐藤です。 On Sun, Apr 13, 2003 at 07:36:37PM +0900, Seiichi SATO wrote: > - kik_dl_open() の引数を変更しました。例えば /path/to/dir/libfoo.so インタフェースが変わったのに MAJOR を変更するのを忘れてました。 先程、8 から 9 に上げました。 以後、気をつけます。 -- Seiichi SATO <ss...@sh...> |
From: <hs...@mt...> - 2003-04-30 09:45:30
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$B:dK\$G$9!#(B XFree86 4.3.0 $B$N(B xterm (UTF-8) $B$G(B w3m-m17n $B$NI=<($,Jx$l$k$H$$$&(B $B%l%]!<%H$r$b$i$C$FD4$Y$F$$$?$H$3$m!"(B $B4v$D$+$NJ8;z(B(U+300A$B!T(B,U+300B$B!U(B,U+301A,U+301B)$B$NI=<(I}$,JQ99(B(A$B"*(BW) $B$K$J$C$F$$$^$7$?!#(B(Patch #167 - 2002/8/24 - XFree86 4.2.0 $B$+$i!)(B) w3m-m17n $B$H(B mlterm $B$O=i4|$N(B UTF-8 $BBP1~(B xterm $B$K9g$o$;$F$$$k$N$G!"(B $BIT@09g$,@8$8$F$$$^$9!#(B mlterm $B$NJ}$O$I$&$7$^$9$+!)(B ----------------------------------- $B:dK\(B $B9@B'(B <hs...@mt...> http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/ |
From: Seiichi S. <ss...@sh...> - 2003-04-13 10:36:31
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こんばんは、佐藤です。 cygwin 絡みでちょっといじりました。すでに cvs commit してあります。 - kik_dl_open() の引数を変更しました。例えば /path/to/dir/libfoo.so を open する時は kik_dl_open("/path/to/dir/libfoo") と呼んでいたのを kik_dl_open("/path/to/dir/", "foo") と呼ぶようにしました。 xwindow/x_sb_view_factory.c で #ifndef __CYGWIN__ を使って ライブラリの prefix が "lib" なのか "cyg" なのかを選んでいるのですが これを kiklib の中に隠蔽したかったからです。 - kik/configure.in から AC_CYWIN を消し、替わりに AC_CANONICAL_HOST を追加しました。$host_os でライブラリの prefix と suffix を決めています。こんな感じです。 AC_CANONICAL_HOST case ${host_os} in cygwin*) LIB_PREFIX="cyg" LIB_SUFFIX=".dll" ;; # そのうち対応したい # drawin*) # LIB_PREFIX="lib" # LIB_SUFFIX=".dylib" # ;; *) LIB_PREFIX="lib" LIB_SUFFIX=".so" ;; esac AC_SUBST(LIB_PREFIX) AC_SUBST(LIB_SUFFIX) いずれは $host_os をクロスコンパイルのために AC_CANONICAL_TARGET で 得られる $target_os に替えたいです。 問題等ありましたら後指摘ください。 -- Seiichi SATO <ss...@sh...> |
From: Tomohiro K. <ku...@de...> - 2003-04-06 14:28:38
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久保田です。 From: Araki Ken <ara...@us...> Subject: Re: [Mlterm-dev-ja] --initstr option Date: Sun, 06 Apr 2003 16:13:54 +0900 > > -#/--initstr オプションって、何のために作ったんでしたっけ? > > マニュアルを書こうと思って、ふと止まってしまいました。 ... > たとえば、 > > mlclient -# "w3m http://slashdot.jp/~kubota/journal/\n/mlterm\n" -e オプションとの差がよくわからないのですが、なにか (w3m) を走らせて、 さらにそこに入力 (/mlterm\n) を与えることができるということでしょうか? ためしに mlterm -# "cat\nabc\n" とやってみたのですが、"abc\n" は cat への入力とならず、abc は cat が走りはじめる前に入力されてしまうようです。 --- 久保田智広 Tomohiro KUBOTA <ku...@de...> http://www.debian.or.jp/~kubota/ |
From: Tomohiro K. <ku...@de...> - 2003-04-06 14:19:18
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久保田です。 From: Araki Ken <ara...@us...> Subject: Re: [Mlterm-dev-ja] ~/.mlterm/main isn't made Date: Sun, 06 Apr 2003 16:01:24 +0900 > >> パッチを作ってみました。ラベルを定義して goto を使ってみたり、 > >> static 関数がひとつもない kik_conf_io.c に static 関数を書いて > >> みたり、非常に汚いものです。 > > static 関数を追加すること自体は、全然汚くないと思いますが^^; 関数の置き方になにか方針があるかもしれなかったので。global にして どこか別のところに置くべきなのかどうか、分からなかったのです。 新パッチのほうにしたので、関数は追加しません。 > > これで cvs commit してよろしいでしょうか? > > ナナメ読みですが、いいと思います。 > お願いします。 了解。やりました。ついでに CP1251 と CP1255 をマニュアルに 追加しました。 > ということですが、free(NULL) した場合になにも起こらない(NULL > ポインタを参照して core dump とかにはならない)ことは ANSI C > 規格で保証されているはづです。 そうでしたか... やられました。恥ずかし〜 インデントをひとつ減らすことができたということで、 許してくださいませ。m(_ _)m --- 久保田智広 Tomohiro KUBOTA <ku...@de...> http://www.debian.or.jp/~kubota/ |
From: Seiichi S. <ss...@sh...> - 2003-04-06 08:44:23
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佐藤です。 On Sun, Apr 06, 2003 at 02:34:13PM +0900, Masahiro Sakai wrote: > > ところで、cygwin でライブラリを DLL にするために必要な -module, -avoid-version, > > -no-undefined ですが、これって cygwin 以外の環境に影響はないのでしょうか? > > 以前調べてはみたものの、良くわかりませんでした。 > > # さかいさん、何かご存知ですか? > > 確認したわけではありませんが、多分問題無いと思います。 > > DLLにするのに必要なのは-no-undefinedだけで、 > これはWin32系以外の幾つかのプラットフォームでも必要なはずですし、 > 意味を考えても、他のプラットフォームで問題になることは考えにくいです。 > > それから-moduleは、libtoolのinfoに > `-module' > Creates a library that can be dlopened (*note Dlopened modules::). > This option doesn't work for programs. Module names don't need to > be prefixed with 'lib'. In order to prevent name clashes, > however, 'libname' and 'name' must not be used at the same time in > your package. > と書かれているように、モジュールをビルドする際には本来必要なオプションです。 > > 最後に-avoid-versionですが、 > これもモジュールをビルドする際によく使うオプションですし、 > 他のプラットフォームで問題になる事は考えにくいです。 詳しい説明ありがとうございます。 手元の debian sid と FreeBSD 4.5R で確認したところ特に問題なさそうでした。 2,3日待って反対がなければ commit しようかと思います。 # ついでに configure.in の AC_CYGWIN マクロもなんとかしたいです。 > > また、手元の win98 ではスクロールバーの plugin が不安定です。 > 手元のWinXPでは再現しませんでした。 XP で再現しないなら デフォルトは DLL でいいかもしれないですね。 一応 2000 でも確認しておきます。 > > で、提案なのですが --enable-cygwin-dll とかを追加して、 > 通常の--enable-shared/--disable-sharedで切り替える事が出来るので、 > cygwin用の特別なオプションを用意する必要はないはずです。 すみません、--disable-shared のことを忘れていました。 -- Seiichi SATO <ss...@sh...> |
From: Araki K. <ara...@us...> - 2003-04-06 07:19:41
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荒木です:-) Subject: [Mlterm-dev-ja] --initstr option From: Tomohiro KUBOTA <ku...@de...> Message-ID: <200...@tm...> Date: Tue, 01 Apr 2003 20:32:12 +0900 (JST) > -#/--initstr オプションって、何のために作ったんでしたっけ? > マニュアルを書こうと思って、ふと止まってしまいました。 pty を open または ウィンドウに表示するときに、指定した文字列を出力する ためのものです。 たとえば、 mlclient -# "w3m http://slashdot.jp/~kubota/journal/\n/mlterm\n" とすれば、久保田さんの日記で一番最近 mlterm に言及された記事が表示され ます:) /dev/ttyp0 で w3m がすでに起動されている場合に mlclient /dev/ttyp0 -# "Uhttp://slashdot.jp/~kubota/journal/\n/mlterm\n" としても同じことができます。 では -- Araki Ken ara...@us... |
From: Araki K. <ara...@us...> - 2003-04-06 07:07:13
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荒木です:-) Subject: Re: [Mlterm-dev-ja] ~/.mlterm/main isn't made From: Tomohiro KUBOTA <ku...@de...> Message-ID: <200...@tm...> Date: Sun, 06 Apr 2003 02:07:22 +0900 (JST) >> パッチを作ってみました。ラベルを定義して goto を使ってみたり、 >> static 関数がひとつもない kik_conf_io.c に static 関数を書いて >> みたり、非常に汚いものです。 static 関数を追加すること自体は、全然汚くないと思いますが^^; > 別パッチを作ってみました。実際の処理の内容はほぼ同じですが、 > goto を使う代わりに if(){...} の中にごっそりとファイル読み込み > 処理を入れたり、mkdir_fopen() の処理を直接 kik_conf_write_open() > に書いたりしています。 > > これで cvs commit してよろしいでしょうか? ナナメ読みですが、いいと思います。 お願いします。 では -- Araki Ken ara...@us... |
From: Masahiro S. ()
<sa...@to...> - 2003-04-06 05:37:22
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さかいです。 From: Seiichi SATO <ss...@sh...> Subject: [Mlterm-dev-ja] Re: patch for cygwin Date: Sun, 6 Apr 2003 02:31:42 +0900 > こんばんは、佐藤です。 こんにちは。 > ところで、cygwin でライブラリを DLL にするために必要な -module, -avoid-version, > -no-undefined ですが、これって cygwin 以外の環境に影響はないのでしょうか? > 以前調べてはみたものの、良くわかりませんでした。 > # さかいさん、何かご存知ですか? 確認したわけではありませんが、多分問題無いと思います。 DLLにするのに必要なのは-no-undefinedだけで、 これはWin32系以外の幾つかのプラットフォームでも必要なはずですし、 意味を考えても、他のプラットフォームで問題になることは考えにくいです。 それから-moduleは、libtoolのinfoに `-module' Creates a library that can be dlopened (*note Dlopened modules::). This option doesn't work for programs. Module names don't need to be prefixed with 'lib'. In order to prevent name clashes, however, 'libname' and 'name' must not be used at the same time in your package. と書かれているように、モジュールをビルドする際には本来必要なオプションです。 最後に-avoid-versionですが、 これもモジュールをビルドする際によく使うオプションですし、 他のプラットフォームで問題になる事は考えにくいです。 > また、手元の win98 ではスクロールバーの plugin が不安定です。 > 例えば stackdump したり Xlib の unexpected async reply で mlterm が落ちて > しまいます。まだ追いかけていないので原因はよくわかりませんが、 > LoadLibraryEx() による dlopen() エミュレーション はあまり安定してないのかも > しれません。 手元のWinXPでは再現しませんでした。 Cygwinのdlopen()はかなり単純なコードなので、 問題があるとしたら、mltermやCygwin/XFree86等の問題の可能性のほうが ずっと大きいと思います。 > 個人的には cygwin で DLL をデフォルトで有効にするのはすこし抵抗があります。 > で、提案なのですが --enable-cygwin-dll とかを追加して、 > デフォルトでは DLL を作らないようにするというのはいかがでしょうか? 個人的にはどちらがデフォルトでも構わないのですが、 通常の--enable-shared/--disable-sharedで切り替える事が出来るので、 cygwin用の特別なオプションを用意する必要はないはずです。 # --with-libtoolを指定すると、AM_PROG_LIBTOOLが実行されないため # --enable-shared/--disable-sharedが効かなくなってしまいますが、 # これはCygwinに限った問題ではないですし、 # DLLを使いたくないような場合に--with-libtoolを指定する理由も # 思いつかないので、実用上は問題ないでしょう。 -- 酒井 政裕 / Masahiro Sakai |
From: Seiichi S. <ss...@sh...> - 2003-04-05 17:31:36
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こんばんは、佐藤です。 On Thu, Apr 03, 2003 at 04:44:24PM +0900, Masahiro Sakai wrote: > Cygwinで > * ライブラリがDLLにならない > * スクロールバー・プラグインが使えない > といった点が不満だったので、パッチを作ってみました。 ML には投げませんでしたが 以前、同じ事を考えてパッチを書いたことがあります。 内容はさかいさんのパッチとほぼ同じです。 ところで、cygwin でライブラリを DLL にするために必要な -module, -avoid-version, -no-undefined ですが、これって cygwin 以外の環境に影響はないのでしょうか? 以前調べてはみたものの、良くわかりませんでした。 # さかいさん、何かご存知ですか? また、手元の win98 ではスクロールバーの plugin が不安定です。 例えば stackdump したり Xlib の unexpected async reply で mlterm が落ちて しまいます。まだ追いかけていないので原因はよくわかりませんが、 LoadLibraryEx() による dlopen() エミュレーション はあまり安定してないのかも しれません。 個人的には cygwin で DLL をデフォルトで有効にするのはすこし抵抗があります。 で、提案なのですが --enable-cygwin-dll とかを追加して、 デフォルトでは DLL を作らないようにするというのはいかがでしょうか? > ただ、自動生成されるlibtoolはDLLをビルドするにはちと古いので、 > このパッチをあててビルドする場合は、 > --with-libtool=/usr/autotool/devel/bin/libtool で > ビルドすると良いと思います。 cvs では libtool が 1.4.3 になっているので --with-libtool なしで いけるかなと思い試してみましたが、ダメでした。 おっしゃる通り cygwin では libtool-devel パッケージ に含まれる libtool を使った方がよさそうですね。 さかいさんのパッチを元に cvs-1.384 に追従させたものを添付します。 -- Seiichi SATO <ss...@sh...> |