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From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-06-12 17:54:11
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むとうです。 On Fri, 13 Jun 2003 00:58:45 +0900 たむらけんいち <sgs...@ni...> wrote: > たむらです。 > > インストールガイド Windows編(Ruby-1.8.0/MinGW32) を書きはじめました。 > http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/ja (長過ぎるので Recent Pagesからどうぞ) 助かります。 ページ名ですが、1.8.0以外でも使えるようにと 「インストールガイド Windows編」に変えさせていただきました。 といっても中身のタイトルに1.8.0の記述が残っているので誤解は与えない ハズです。 > で、昨日今日とインストールを追試してます。 > * PragProgなパッケージは PATH 追加までしてくれる。 > * ruby-gtk2 の Winバイナリって誰が作ってるんだろ。 > * GNOME2の分の PATHまで追加するのってめんどい。 > > ということで、gtk2.rbに実質二行追加することで、GNOME2関連DLLへの PATH追加 > 作業が不要になりました。 > > # for dropline GTK2-Runtime DLL > require 'win32/registry' > GTK2Dir = > Win32::Registry::HKEY_CURRENT_USER.open('Software\GTK\2.0')['Path'] > > ENV['PATH'] = %w(bin lib).collect{|dir| > "#{GTK2Dir}\\#{dir};"}.join + ENV['PATH'] > > require 'glib2' > require 'pango.so' > require 'gtk2.so' > require 'gdk_pixbuf2.so' 良いですね、これ! > registry.rb使ってるので 1.8系専用ですが。でご相談。 > > * この追加をどのタイミングで行なうか ? これってDropline専用ですよね。 if (Ruby-1.8.0以降でDropline版だったら) require 'win32/registry' GTK2Dir = Win32::Registry::HKEY_CURRENT_USER.open('Software\GTK\2.0')['Path'] ENV['PATH'] = %w(bin lib).collect{|dir| "#{GTK2Dir}\\#{dir};"}.join + ENV['PATH'] else (....) end ってことができれば、標準で搭載しちゃっても良いと思うんですけど どうでしょう。 まぁ、インストーラを作ってgtk2.rb自体を別物にしてあげても 良いかもしれませんが。 あ、glib2.rbでも良いかもしれませんね。gtk2を使わないアプリが 出てきても対応できますし。 > * ruby-gtk2のインストールをもちっと簡単にしてあげたい。 > > 理想は何らかのセットアッププログラムみたいに上記追加をしてあげる > ruby-gtk2パッケージなのですが、動作を確認した ruby binariesとの組合せを考えると > > .rb or .rbw は関連づけられているのを前提とする > > ならば、比較的簡単に lib/site_ruby 以下へのインストールプログラムが書けそうなのですが > どうでしょう。 > # MSGBOXでインストール先ディレクトリを表示させて [はい][いいえ]くらいにするか、 > # Ruby-GTK2ベースにするか。 良いですね。でも、これRuby/GTK2ベースにしちゃうと、Ruby/GTK2自体を インストールできなくなりませんか? #Exerbを使うとか? > Inno Setup を落してちょっとながめてみます。 おー。期待しとります;)。 > そうそう、思った以上にWindowsでも使う敷居は低いですね。 えぇ。さかいさんががんばってくれたおかげでCygwinなんかだと 簡単にコンパイルできるようになりましたし。 > ruby-list:37781 は極端にしても、初心者向けの FAQが必要か ? そういうのがあると良いですね。 インストール関連については特に情報少ないですし。 > # GNOME2 とはとか、DLLって何? とか(書きたくねぇな。 それは確かに(^^;)。 それでは。 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-06-12 17:42:41
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くぼさん むとうです。 昨日の件でさらにぐちゃぐちゃやっていたところ 以下の現象を見つけました。 #別事象だと思ったので別メールにしてます。 ってこれって使い方がまずいですか? ---- require 'gnomecanvas2' Gtk.init b = Gnome::Canvas.new(true) Gnome::CanvasRect.new(b.root, :x1 => 5, :y1 => 5, :x2 => 10, :y2 => 10, :fill_color => "darkblue", :outline_color => "black", :width_pixels => 1.0) ----- ruby test.rb (test.rb:21962): GnomeCanvas-CRITICAL **: file gnome-canvas.c: line 3721 (gnome_canvas_request_redraw): assertion `GNOME_IS_CANVAS (canvas)' failed (test.rb:21962): GnomeCanvas-CRITICAL **: file gnome-canvas.c: line 3721 (gnome_canvas_request_redraw): assertion `GNOME_IS_CANVAS (canvas)' failed (test.rb:21962): GnomeCanvas-CRITICAL **: file gnome-canvas.c: line 3721 (gnome_canvas_request_redraw): assertion `GNOME_IS_CANVAS (canvas)' failed ------ Gtk::WindowにGnome::Canvas自体を追加すると出なくなりますね。 そういうものなのかな。 #Gtk::Window.new.add(b).show_allを追加する P.S. Gnome::Canvasから子Gnome::CanvasItemを全て削除する方法って ありますか? -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-06-12 17:40:45
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むとうです。 On Thu, 12 Jun 2003 21:57:56 +0900 KUBO Takehiro <ku...@ji...> wrote: > 久保@茅ヶ崎市です。 > > Masao Mutoh <mu...@hi...> writes: > > > くぼさん > > > > むとうです。 > > > > 最新(CVS)のRuby-GNOME2で添付のスクリプトを実行すると > > Segmentation Faultになります。 > > うーむ、私のところでは再現しません。 ありり。 > 環境は、 > Debian unstable > ruby 1.6.6 (2001-12-26) [i686-linux] (ソースよりインストール) > libglib2.0-0 2.2.1-3 > libpango1.0-0 1.2.1-3 > libgtk2.0-0 2.2.1-6 > libgnomecanvas 2.2.1-1 > libart-2.0-2 2.3.12-1 > です。 肝心のlibgnomecanvasとlibartのバージョンが違いますね...。 というわけで、とりあえず、libart_lgplのCVSバージョンを 試してみたらビンゴでした。 #うーん。こっちか....。 いろいろお手数をおかけしてすみませんですm(__)m。 ちなみにlibgnomecanvas-2.2.1っていうのが見つけられなかったのですが これも、CVSバージョンってことかな...。 #gnome.orgではlibgnomecanvas-2.2.0が最新みたいです...。 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: <sgs...@ni...> - 2003-06-12 15:59:08
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たむらです。 インストールガイド Windows編(Ruby-1.8.0/MinGW32) を書きはじめました。 http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/ja (長過ぎるので Recent Pagesからどうぞ) で、昨日今日とインストールを追試してます。 * PragProgなパッケージは PATH 追加までしてくれる。 * ruby-gtk2 の Winバイナリって誰が作ってるんだろ。 * GNOME2の分の PATHまで追加するのってめんどい。 ということで、gtk2.rbに実質二行追加することで、GNOME2関連DLLへの PATH追加 作業が不要になりました。 # for dropline GTK2-Runtime DLL require 'win32/registry' GTK2Dir = Win32::Registry::HKEY_CURRENT_USER.open('Software\GTK\2.0')['Path'] ENV['PATH'] = %w(bin lib).collect{|dir| "#{GTK2Dir}\\#{dir};"}.join + ENV['PATH'] require 'glib2' require 'pango.so' require 'gtk2.so' require 'gdk_pixbuf2.so' registry.rb使ってるので 1.8系専用ですが。でご相談。 * この追加をどのタイミングで行なうか ? * ruby-gtk2のインストールをもちっと簡単にしてあげたい。 理想は何らかのセットアッププログラムみたいに上記追加をしてあげる ruby-gtk2パッケージなのですが、動作を確認した ruby binariesとの組合せを考えると .rb or .rbw は関連づけられているのを前提とする ならば、比較的簡単に lib/site_ruby 以下へのインストールプログラムが書けそうなのですが どうでしょう。 # MSGBOXでインストール先ディレクトリを表示させて [はい][いいえ]くらいにするか、 # Ruby-GTK2ベースにするか。 Inno Setup を落してちょっとながめてみます。 そうそう、思った以上にWindowsでも使う敷居は低いですね。 ruby-list:37781 は極端にしても、初心者向けの FAQが必要か ? # GNOME2 とはとか、DLLって何? とか(書きたくねぇな。 -- たむら (http://www.rubyist.net/~tamura/d/) |
From: KUBO T. <ku...@ji...> - 2003-06-12 13:00:32
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久保@茅ヶ崎市です。 Masao Mutoh <mu...@hi...> writes: > くぼさん > > むとうです。 > > 最新(CVS)のRuby-GNOME2で添付のスクリプトを実行すると > Segmentation Faultになります。 うーむ、私のところでは再現しません。 環境は、 Debian unstable ruby 1.6.6 (2001-12-26) [i686-linux] (ソースよりインストール) libglib2.0-0 2.2.1-3 libpango1.0-0 1.2.1-3 libgtk2.0-0 2.2.1-6 libgnomecanvas 2.2.1-1 libart-2.0-2 2.3.12-1 です。 > #発生しない場合はNUMの値を増やしてみてください。 1000 にしたらメモリを喰いつぶして落ちました。p(^^;) 500 にすると 1G のメモリのうち 74.1 %占領して、しかも CPU を常に 99% 使ってますが、SEGV で落ちたりはしません。 # top で確認。 ruby のバージョンが古いので、むとうさんと同じ ruby 1.8.0 (2003-03-03) [i686-linux] をインストールしてやってみましたが、メモリ占有率が 74.0 %になっただけ で、ruby 1.6.6 と状況が変わりません。 test.rb を C に移植したものでは、メモリ占有率は 72.6%でした。 > 念のため、Gtk::Buttonで発生しないか確認してみたのですが > とりあえず、同じオブジェクト数では問題が発生しない > ようです。 > #サンプルスクリプトのcreate_boxを有効にし、 > #create_canvasを無効にした場合 Gtk::Button の場合はメモリ占有率は 33.9 %でした。 > どうも、GC周りっぽい気はするのですがちょっと見たところ > よくわかりませんでした(^^;)。 うーむ。落ちたときの NUM の値とそのときの top の %MEM の値を教えてもら えませんか? 再現しないとデバッグできないので。 では、再見 -- 神奈川県茅ヶ崎市在住 久保 健洋 email: ku...@ji... web: http://www.jiubao.org GnuPG fingerprint = 5F7B C8EF CA16 57D0 FDE1 9F47 C001 1F93 AC08 2262 |
From: KUBO T. <ku...@ji...> - 2003-06-10 03:33:21
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久保@茅ヶ崎市です。 Masao Mutoh <mu...@hi...> writes: > くぼさん > > むとうです。 ども。 > 最新(CVS)のRuby-GNOME2で添付のスクリプトを実行すると > Segmentation Faultになります。 > #発生しない場合はNUMの値を増やしてみてください。 > > 念のため、Gtk::Buttonで発生しないか確認してみたのですが > とりあえず、同じオブジェクト数では問題が発生しない > ようです。 > #サンプルスクリプトのcreate_boxを有効にし、 > #create_canvasを無効にした場合 > > どうも、GC周りっぽい気はするのですがちょっと見たところ > よくわかりませんでした(^^;)。 > > ご報告だけですみません。 いえいえ。 今晩、ちょっと調べてみます。 -- 神奈川県茅ヶ崎市在住 久保 健洋 email: ku...@ji... web: http://www.jiubao.org GnuPG fingerprint = 5F7B C8EF CA16 57D0 FDE1 9F47 C001 1F93 AC08 2262 |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-06-09 18:23:10
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むとうです。 enの方で、GeoffがRVAL2GOBJ, GOBJ2RVALの内部でNULL チェックをしてはどうか、と提案しています。 実は、以前、似たような議論をしたことがあり、 速度のコスト的な問題を考えると必要なところだけ 対応すれば良かろう的な話で納得した気がするのですが (私だけかも(^^;))、ここまでインプリしてきて、 ・結局NULLチェックをするメソッドの引数・戻り値って結構多い ・そんなわけで速度的には影響少なそう ・インプリが楽になる ということで、採用しても良いんじゃないかなぁと思いました。 何か、マズイ点ってありましたっけ? -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-06-08 16:00:28
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くぼさん むとうです。 最新(CVS)のRuby-GNOME2で添付のスクリプトを実行すると Segmentation Faultになります。 #発生しない場合はNUMの値を増やしてみてください。 念のため、Gtk::Buttonで発生しないか確認してみたのですが とりあえず、同じオブジェクト数では問題が発生しない ようです。 #サンプルスクリプトのcreate_boxを有効にし、 #create_canvasを無効にした場合 どうも、GC周りっぽい気はするのですがちょっと見たところ よくわかりませんでした(^^;)。 ご報告だけですみません。 RedHat9 ruby 1.8.0 (2003-05-23) [i686-linux] glib2-2.2.1-1 pango-1.2.1-3 gtk2-2.2.1-4 libgnomecanvas-2.2.0.1-1 libart_lgpl-2.3.11-2 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-31 10:30:31
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むとうです。 以下の変更を行いました。 ・mkmf-gnome2.rbをglib/src/lib/配下に移動。 インストール時にmkmf-gnome2.rbも一緒に インストールされるようになった ・glib/src/rbglib.h, rbgutil.h, rbgobject.h, gtk/src/rbgtk.hが /usr/lib/ruby/site_ruby/1.x/arch-os/へ インストールされるようにした。 ・それに伴い、他のライブラリのextconf.rbを変更 この変更で、Ruby/GtkSourceViewのような外部ライブラリは もとより、各サブライブラリ自体が独立したディレクトリで コンパイルすることが可能になりました。 #もちろん、依存関係はあります。 各ディストリビューションがそれぞれのライブラリを 別々に配布しやすくなったと思います。 逆に、ライブラリ的には他のライブラリに非依存なRuby/Libart ですが、mkmf-gnome2.rbが必要になってしまいました。 もちろん、mkmf-gnome2.rbの内容をRuby/Libartのextconf.rbに 移してしまえば良いのでしょうけど、それはひとまずやめました。 そんなわけで、動作確認・バグレポートをしていただける と助かります。 それでは。 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-27 10:22:53
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むとうです。 On Tue, 27 May 2003 00:27:31 +0900 たむらけんいち <sgs...@ni...> wrote: > On Sun, 25 May 2003 03:00:39 +0900 > Masao Mutoh <mu...@hi...> wrote: > > > Ruby-GNOME2-0.5.0、Ruby/GtkSourceView-0.1.0 > > をリリースしました。是非おためしください。 > > ぱちぱちぱち。最近 RedHat-9 で遊んでるので速攻インストールしてみました。 > Workstationインストール(GNOME2-lib関連が入る) + apt-getで Ruby関連を > 入れました。 ありがとうございます。 RedHat 9のGNOMEとGTK+のバージョンって細かく言うと何になるのでしょうか? libgnome,libgnomeui, gtk+, pangoあたりが知りたいです。 > 0.4 では、SRPMからの rebuild はエラーで失敗しました。 > # ちなみに rpm --rebuild ではなく、rpmbuild --rebuild だった > > で、0.5 をソースからコンパイルは問題なく成功し、rbbr も > Simple Text Editor も OKでした。 それは良かった。一安心です。 > > Ruby/GtkSourceViewですが、現状、ruby-gnome2 > > のディレクトリ配下に展開した上でコンパイル > > してください。もちろん、その前にGtkSourceView > > をインストールしておく必要があります。 > > #今回はmkmf-gnome2.rbには手をつけませんでした。 > > mkmf-gnome2.rb の実行で失敗したりとちょっと試してみてたのですが、 > そういうことですか。今日は眠いので、また今度やってみます。 これは次バージョンまでにはどうにかしたいと思います。 > 何か試した方が良さそうなことあったら言ってくださいな。 > # いや、絶対やるとは確約できませんが。 そうですねぇ。 キラーアプリの開発とか、MLのアップデートとか(^^;)。 それでは。 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: <sgs...@ni...> - 2003-05-26 15:27:47
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On Sun, 25 May 2003 03:00:39 +0900 Masao Mutoh <mu...@hi...> wrote: > Ruby-GNOME2-0.5.0、Ruby/GtkSourceView-0.1.0 > をリリースしました。是非おためしください。 ぱちぱちぱち。最近 RedHat-9 で遊んでるので速攻インストールしてみました。 Workstationインストール(GNOME2-lib関連が入る) + apt-getで Ruby関連を 入れました。 0.4 では、SRPMからの rebuild はエラーで失敗しました。 # ちなみに rpm --rebuild ではなく、rpmbuild --rebuild だった で、0.5 をソースからコンパイルは問題なく成功し、rbbr も Simple Text Editor も OKでした。 > Ruby/GtkSourceViewですが、現状、ruby-gnome2 > のディレクトリ配下に展開した上でコンパイル > してください。もちろん、その前にGtkSourceView > をインストールしておく必要があります。 > #今回はmkmf-gnome2.rbには手をつけませんでした。 mkmf-gnome2.rb の実行で失敗したりとちょっと試してみてたのですが、 そういうことですか。今日は眠いので、また今度やってみます。 何か試した方が良さそうなことあったら言ってくださいな。 # いや、絶対やるとは確約できませんが。 -- たむら (http://www.rubyist.net/~tamura/d/) |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-26 14:55:17
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きたさん むとうです。 私が以前書いていたRuby-GNOMEメモを Ruby-GNOME2 Project Websiteのチュートリアルのところ にあげました。使ってやってください。 一部、元からRDだったものもあるのですが、 実は元々HTMLで書いていましたので、ツールをかませてRD化 ささえました。 そんなわけで、一部、おかしくなってしまっているかと 思います。 また、画像も移していません。 Ruby/GTK2ではそのまま動きませんし、 今見ると、printfを多用してたりeachではなくforを使って いたりと結構イケテナイソースなのでそれを含めてがんがん 直しちゃってください。 #というか、これをソースに独自にページ作った方が良いかも(^^;)。 それではよろしくです。 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-25 13:39:56
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さかいさん むとうです。 以下のようなことをするとSEGVりました。 今日は疲れてるので(^^;)、ご報告まで。 require 'gtk2' Gtk.init button = Gtk::Button.new("click1") button2 = Gtk::Button.new("click2") button.signal_connect("button_press_event") do |w, e| p e button2.signal_emit("button_press_event", e) end button2.signal_connect("button_press_event") do |w, e| p "button2" end vbox = Gtk::VBox.new.add(button).add(button2) window = Gtk::Window.new.add(vbox).show_all Gtk.main ----- Program received signal SIGSEGV, Segmentation fault. [Switching to Thread 8192 (LWP 16171)] 0x400d833d in g_boxed_copy () from /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 (gdb) bt #0 0x400d833d in g_boxed_copy () from /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 #1 0x400d8cd0 in value_set_boxed_internal () from /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 #2 0x400d893f in g_value_set_boxed () from /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 #3 0x400197a0 in boxed_from_ruby (from=137431788, to=0x8310aec) at rbgobj_boxed.c:190 #4 0x4002223a in rbgobj_rvalue_to_gvalue (val=1074398968, result=0x8310aec) at rbgobj_value.c:196 #5 0x4001f074 in emit_impl (self=1074411408, signal_id=25, detail=0, args=1074398808) at rbgobj_signal.c:351 #6 0x4001f1cc in gobj_sig_emit (argc=2, argv=0xbfffdf50, self=1074411408) at rbgobj_signal.c:394 #7 0x0806470b in call_cfunc (func=0x4001f0f0 <gobj_sig_emit>, recv=1074411408, len=0, argc=2, argv=0x8238c20) at eval.c:4627 #8 0x0805a765 in rb_call0 (klass=1074407048, recv=1074411408, id=9897, oid=0, argc=2, argv=0xbfffdf50, body=0x400a0a04, nosuper=1) at eval.c:4764 #9 0x0805aeed in rb_call (klass=1074407048, recv=1074411408, mid=9897, argc=2, argv=0xbfffdf50, scope=0) at eval.c:4981 #10 0x080568cb in rb_eval (self=1074473548, n=0x0) at eval.c:2923 #11 0x08058fa0 in rb_yield_0 (val=1074398948, self=1074473548, klass=0, pcall=2, avalue=2) at eval.c:4037 #12 0x0805eb40 in proc_invoke (proc=1074411308, args=1074398948, pcall=2, self=6) at ruby.h:623 #13 0x0805ebd1 in proc_call (proc=1074411308, args=1074398948) at eval.c:6834 (以下略) -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-24 18:00:40
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むとうです。 Ruby-GNOME2-0.5.0、Ruby/GtkSourceView-0.1.0 をリリースしました。是非おためしください。 Ruby/GtkSourceViewですが、現状、ruby-gnome2 のディレクトリ配下に展開した上でコンパイル してください。もちろん、その前にGtkSourceView をインストールしておく必要があります。 #今回はmkmf-gnome2.rbには手をつけませんでした。 Highlights ========== * Fixed some bugs, Improved. * Some classes/methods were added. * Ruby/GtkSourceView has been started. Downloads ========= http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=53614 * ruby-gtk2 The minimum package which includes Ruby/GLib2, Ruby/GdkPixbuf, Ruby/Pango, Ruby/GTK2. * ruby-gnome2 All of Ruby-GNOME2 libraries. * ruby-gtksourceview Ruby/GtkSourceView What's Ruby-GNOME2? =================== Ruby-GNOME2 is a set of Ruby language bindings for the GNOME 2.x development environment. Supported libraries are: * Ruby/GLib2 * Ruby/GdkPixbuf2 * Ruby/Pango * Ruby/GTK2 * Ruby/GNOME2 * Ruby/GnomeCanvas2 * Ruby/Libart2 * Ruby/Libglade2 * Ruby/GConf2 What's Ruby/GtkSourceView? ========================== Ruby/GtkSourceView is a wrapper for GtkSourceView. Ruby/GtkSourceView is maintained by Geoff Youngs. Geoff's introduction: GtkSourceView is a syntax highlighting, multi-line text editing widget for GTK+2. It is currently at version 0.2.0 and is used, among other things, by the latest version of GEdit, the GNOME 2 text editor. It is a subclass of GtkTextView, the mutli-line text editor widget that comes with GTK and can be used (more or less) as a drop in replacement for the TextView widget. It comes with several syntax files for highlighting languages such as C, C++, Python etc, but the syntax is fairly straightforward for designing more. A ruby one has already been created and will be included in the Ruby-GtkSourceView distribution at least until it is accepted upstream. The interface is quite straight forward - you can select languages by mime type or by enumerating them etc. It is used in RUDE - which is currently very much pre-alpha and will probably destroy huge wadges of code if you try to use it for anything - but which is available from http://rox-ruby.sf.net/ Resources ========= - Project website http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/ - Mailing lists http://sourceforge.net/mail/?group_id=53614 - Ruby/GTK Tutorial http://ruby-gnome2.sourceforge.net/tut/toc.htm - Ruby-GNOME2 API Reference http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/hiki.cgi?Ruby-GNOME2+API+Reference - New samples http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/hiki.cgi?Samples * Simple Text Editor http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/hiki.cgi?Simple+Text+Editor * XML Tree Viewer http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/hiki.cgi?XML+Tree+Viewer - gtk+-2.2 binary package for cygwin http://web.sfc.keio.ac.jp/~s01397ms/cygwin/index.html.en - GTK+ and GIMP for Windows http://www.gimp.org/~tml/gimp/win32/ - GTK+ for Windows http://www.dropline.net/gtk/ - GNOME Website http://www.gnome.org/ - GtkSourceView http://www.gnome.org/softwaremap/projects/gtksourceview Changes since version 0.4.0 =========================== * Ruby/GLib - Fixed warning for ruby-1.8.1. [Masao Mutoh] - Fixed some bugs, Added methods and improved: [Masahiro Sakai] GLib::Object, GLib::ParamSpec, GLib::Signal, GLib::Type, GLib::Instantiatable, GLib::MetaInterface, GLib::Param::String * Ruby/GdkPixbuf - Fixed a bug. [Geoff Youngs] * Ruby/Pango - Some constants were moved. [Masao Mutoh] Moved Pango::Attribute::UNDERLINE_* to Pango::AttrUnderline::*. Moved Pango::Attribute::SCALE_* to Pango::AttrScale::*. * Ruby/GTK - Completed: [Masao Mutoh] Gtk::AccelGroup, Gtk::Style, Gtk::Selection - Added some methods, improved: [Stephen Lewis, Masahiro Sakai, Masao Mutoh] Gtk::TextBuffer, Gtk::TextIter, Gtk::TreeIter, Gtk::ListStore, Gtk::TreeStore, Gtk, Gtk::HandleBox, Gtk::Frame, Gtk::Container, Gtk::Table, Gdk::Input, Gtk::Widget, Gtk::Allocation, Gtk::RC, Gtk::ItemFactory, Gtk::Toolbar, Gtk::Window, Gtk::CellEditable, Gtk::Accessible, sample/misc/*.rb - Added and completed. [Nikolai :: lone-star :: Weibull, Masao Mutoh] Gtk::RcStyle, Gtk::TargetList, Gtk::TreeSortable, Gtk::TreeModelSort, Gtk::IMContext, Gtk::IMContextSimple, Gtk::IMMulticontext - Added: [Masao Mutoh] Gtk::Settings - Renamed some methods. [Masao Mutoh] Gtk::Table, Gtk::Widget - Removed: [Masao Mutoh] Gtk::Object#user_data, #user_data=, #set_user_data. Deprecated properties of Gtk::ProgressBar. Gtk::Requisition. Use [width, height] instead. Gtk::Widget#set_requisition, *_event, Gtk::Widget::NO_PARENT. Gtk::SelectionData.remove_all. Use Gtk::Selection.remove_all instead. * Ruby/GNOME - Cygwin support [Masahiro Sakai] - sample/test-gnome/color-picker.rb: Follow Ruby/GTK changes.[Masao Mutoh] * Ruby/GnomeCanvas - sample/canvas-primitives.rb: Follow Ruby/GTK changes.[Masao Mutoh] * Ruby/Libglade - Fix a bug of bin/ruby-glade-create-template. [Masao Mutoh] * Ruby/Libart - None * Ruby/GConf - Added GConf::MetaInfo. [Nikolai :: lone-star :: Weibull] - Fixed a bug [Masao Mutoh] -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-20 15:22:46
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むとうです。 On Tue, 20 May 2003 14:22:55 +0900 (JST) Masahiro Sakai (酒井政裕) <sa...@to...> wrote: > さかいです。 > これって本当に必要ですか? > > if (! rbgobj_exist_class(gtype)){ > G_DEF_CLASS(gtype, (gchar*)name, mGtk); > } > > というようなコードは > 定数を一度だけ定義するために使われているわけですよね? > > それならば、むしろ > > if (! rb_const_defined_at(mGtk, rb_intern(name)) { > G_DEF_CLASS(gtype, (gchar*)name, mGtk); > } > > 等とした方が良いのでは? あ、なるほど。確かに。すっかりそちら側から攻めることを 忘れてました。たはは。 後で直しておきますね。 それでは。 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masahiro S. ()
<sa...@to...> - 2003-05-20 05:19:57
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さかいです。 From: Masao Mutoh <mu...@hi...> Subject: [ruby-gnome2-devel-ja] rbgobj_exist_class() Date: Mon, 19 May 2003 02:21:19 +0900 > むとうです。 > > Ruby/GLibの方に > > gboolean rbgobj_exist_class(GType type); > > という関数を追加しました。 > > これは、gtypeがすでにRubyのクラスと紐づけられている > 場合はTRUEを、まだの場合はFALSEを返します。 これって本当に必要ですか? if (! rbgobj_exist_class(gtype)){ G_DEF_CLASS(gtype, (gchar*)name, mGtk); } というようなコードは 定数を一度だけ定義するために使われているわけですよね? それならば、むしろ if (! rb_const_defined_at(mGtk, rb_intern(name)) { G_DEF_CLASS(gtype, (gchar*)name, mGtk); } 等とした方が良いのでは? -- 酒井 政裕 / Masahiro Sakai |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-19 16:20:29
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むとうです。 On Tue, 20 May 2003 01:07:31 +0900 (JST) Masahiro Sakai (酒井政裕) <sa...@to...> wrote: > さかいです。 > > > むとうです。 > > > さかいさん: > > これに関連して、mkmf-gnome.rbを/usr/lib/ruby/.../に > > インストールしておくとうれしいと思うのですが、 > > やられませんか? > > そうですね。 > でも、今はちょっと興味がRuby-GNOME2から逸れているので、 > 誰かやってくれると嬉しいです。申し訳ない。 うーん、そうですか...。 了解です。私がやります。 それでは。 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Junichiro K. <ki...@ki...> - 2003-05-19 16:17:31
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きたです. こんにちは. >今日がRuby-GNOME2 Projectの一周年です。 > >一年振り返るといろいろやったつもりでは >いるのですがまだまだですね。がんばります! おめでとうございます. 開発者の皆様,一年間ご苦労さまでした. これからもよろしくお願いします. # 私も1年以内にチュートリアルをなんとか一通り仕上げてしまいたいと思います. |
From: Masahiro S. ()
<sa...@to...> - 2003-05-19 16:04:32
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さかいです。 > むとうです。 > さかいさん: > これに関連して、mkmf-gnome.rbを/usr/lib/ruby/.../に > インストールしておくとうれしいと思うのですが、 > やられませんか? そうですね。 でも、今はちょっと興味がRuby-GNOME2から逸れているので、 誰かやってくれると嬉しいです。申し訳ない。 -- 酒井 政裕 / Masahiro Sakai |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-19 14:45:10
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むとうです。 今日がRuby-GNOME2 Projectの一周年です。 一年振り返るといろいろやったつもりでは いるのですがまだまだですね。がんばります! みなさんもよろしく! -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-18 17:21:40
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むとうです。 Ruby/GLibの方に gboolean rbgobj_exist_class(GType type); という関数を追加しました。 これは、gtypeがすでにRubyのクラスと紐づけられている 場合はTRUEを、まだの場合はFALSEを返します。 それでは。 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-18 12:31:38
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むとうです。 Ruby-GNOME2 Project 1周年を前にRuby-GNOMEの歴史を 書いてみました。 http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/ja/hiki.cgi?history ご存じの方はどんどん補完してください。 特に、Ruby-GNOME関係。 私がRuby-GNOMEを使い始めたのって、ホントにRuby-GNOMEの 後半になってからでして、それ以前の情報って全然詳しく 無いんですよね。 なので、いつRuby-GNOMEが統合的なパッケージになったかとか メンテナがいつ代わったのかとか、その辺、補完してくれると とてもうれしいです;)。 それでは。 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-17 12:14:55
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むとうです。 時間が空いてしまいましたが、0.5.0を次週末(5/24,25)に リリースしたいと思います。 何かありましたらそれまでにどうぞ。 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Masao M. <mu...@hi...> - 2003-05-13 17:30:40
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むとうです。 Geoff Youngsがさっそく成果を出してくれました。 Ruby/GtkSourceViewです。CVSにインポート済みです。 これは、ruby-gnome2には含まれず、単独で配布されることに なります(rbbrと同じ位置づけ)。メンテナはGeoffです。 Ruby/GtkSourceViewはテキストウィジェットの高機能版 で、それだけでソースコードの色づけやカッコの対応付けを してくれるもの(みたい)です。 今のところ、バージョンが0.2と低いのですが、すでにgedit に採用されているみたいです。すでにGeoffはこれを使って IDEを作ろうと思ってるみたいです。 #なお、GTK+-2.2専用です。 http://rox-ruby.sourceforge.net/cms.php/rude/intro コンパイルはGTK+-2.2とgtksourceview-0.2をインストールした後、 gtksourceview配下で ruby extconf.rb -I....(ruby-gnome2のソースディレクトリ) としてください。あるいは、ruby-gnome2の配下にgtkやgnome と同じレベルに展開してコンパイルします。 ちなみに、ほぼ全てのAPIがすでに実装してあります。 若干、Ruby-GNOME2のネーミングルールに則していないところ がある(getterメソッドなど)ので、それに関しては徐々に 指摘をしていきたいと思います。 さかいさん: これに関連して、mkmf-gnome.rbを/usr/lib/ruby/.../に インストールしておくとうれしいと思うのですが、 やられませんか? -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |
From: Junichiro K. <ki...@ki...> - 2003-05-11 12:27:32
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きたです. >IEで試したところ同様のエラーが出ました。 >で、Hikiをバージョンアップしたらエラーが出なくなりました。 > >たぶん、これで大丈夫だと思いますが、念のためご確認ください。 うまくいきました. ありがとうございます. |