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開発に参加したい方へ[Subversion]>インストール

TortoiseSVN インストールと初期設定

パッケージの入手

パッケージをダウンロードページからダウンロードします.

  • 本体 TortoiseSVN-x.y.z.nnnn-????-svn-a.b.c.msi
  • 言語パック LanguagePack_x.y.z-????-ja.exe

x.y.z, nnnn, a.b.cはバージョンアップの都度変更されます.

????はwin32またはx64です。

言語パックは必須ではありませんが,メニューやヘルプを日本語にしたい方はダウンロードしてください.

インストール

本体,言語パックの順にインストールしてください.Explorerからダブルクリックして実行.インストール先以外特に設定はありません.インストール後はExplorerへの組み込みのためにWindowsの再起動が必要です.

設定項目

インストールが完了していれば,Explorer上のどこでもいいので右クリックするとTortoiseSVNというサブメニュー項目が追加されているはずですのでそこを選択します.その中にある Settings... を選んで設定画面を開きます.

画面設定とか個人の好みの物は後からゆっくり各自でやってもらうとして,どうしても設定しておかないと困ったことになるものがありますので以下のように設定してください.

Auto-props (属性の自動設定)

Generalページの下段中央にSubversion Configuration File: [ Edit ] という項目があります.(Editはボタン)

ファイルの下の方にAuto-propsというのがあります.これは新規ファイルを追加した場合にこの設定に基づいて属性を自動設定する機能です.(新規ファイルをCommitするときにのみ意味を持ちますので,Commit権限がない人はあまり関係ありません.)

svn:mime-type

mime-typeが未設定の場合,text/で始まる場合,及びimage/x-xbitmap, image/x-xpixmap の場合はテキストとみなされます.これはSubversionのソースコードでは libsvn_subr\validate.c にあるsvn_mime_type_is_binary()で判定されています.

サクラエディタではソースファイルのmime-typesに text/plain;charset=SHIFT_JIS と文字コード付きで設定していますが,ここにはセミコロンや=を含んだ記述は出来ません.(Subversionのソースコード中 libsvn_client\add.c のauto_props_enumerator()関数を見る限り,=と;だけで分離しています.)[[BR]]
svn 1.6.1 から「;;」でセミコロンを表せるようになったようです.

svn:eol-style

これは行末の改行コードを指定します.CRLFは環境にかかわらずCRLF, nativeは環境標準(Windows: CRLF, UNIX: LF, Mac: CR)の改行コードを使うことを表します.

このプロパティが設定されている場合,指定と異なる改行コードが含まれたファイルのCommitを拒否されます.

最終的に以下のようにしておきます.

enable-auto-props = yes
### Section for configuring automatic properties.
[auto-props]
# for sakura editor
*.c = svn:eol-style=native; svn:keywords=Id Revision; svn:mime-type=text/plain
*.cpp = svn:eol-style=native; svn:keywords=Id Revision; svn:mime-type=text/plain
*.h = svn:eol-style=native; svn:keywords=Id Revision; svn:mime-type=text/plain
*.tmpl = svn:eol-style=native; svn:keywords=Id Revision; svn:mime-type=text/plain
*.hm = svn:eol-style=native;svn:mime-type=text/plain
*.hh = svn:eol-style=native;svn:mime-type=text/plain
*.dsp = svn:eol-style=CRLF;svn:mime-type=text/plain
*.dsw = svn:eol-style=CRLF;svn:mime-type=text/plain
*.txt = svn:eol-style=native;svn:mime-type=text/plain
*.rc = svn:eol-style=native;svn:mime-type=text/plain
*.mak = svn:eol-style=native;svn:mime-type=text/plain
*.def = svn:eol-style=native;svn:mime-type=text/plain
*.png = svn:mime-type=image/png
*.jpg = svn:mime-type=image/jpeg
*.bmp = svn:mime-type=image/bmp
*.ico = svn:mime-type=image/x-icon
*.cur = svn:mime-type=application/octet-stream
Makefile = svn:eol-style=native; svn:keywords=Id Revision; svn:mime-type=text/plain
README = svn:eol-style=native;svn:mime-type=text/plain

参考 http://www.symfony-project.com/trac/wiki/SymfonyRepositoryTips

無視ファイル: General (一般)

Generalページの下段の上の方にGlobal Ignore Patternという項目があります.何が何でもリポジトリに入れたくないパターンをスペースで区切って入力します.

[例] *.obj *.pch *.ncb *.idb *.res *.ilk

基本的には無視ファイルは各フォルダに設定します.サクラエディタでは主なファイルは既にディレクトリに無視ファイルの属性を設定済みですので既存のブランチをチェックアウトして編集するだけなら問題にはならないと思いますが.新たなディレクトリへImportコマンドを使用してディレクトリごと追加する場合には注意する必要があります.Importでディレクトリを指定して実行すると,その中のファイルを選択する画面は出ずに全てのファイルが入ってしまうからです.

もう絶対リポジトリに入れるはずがない!というファイルはここへ記述しておいた方がよいかもしれません.ただ,これは全てについて効いてきますので設定しすぎると他のリポジトリで別な物を管理する場合に逆にはまる可能性もあります.

Network (ネットワーク)

Firewallのある環境ではここが設定されていないとリポジトリに接続できません.基本的には現在お使いのWebブラウザ (Internet Explorer等)と同じ設定にしてください.

言語設定

メニューの言語を変更したい場合は Generalページの上の方にあるLanguage ドロップダウンリストから「日本語」を選択してOKしてください.以後メニュー及び設定が日本語になります.(このページでは英語メニューを前提に説明するので,以後は項目を適宜読み替えてください)


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