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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-23 08:36:03
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On Sat, Nov 08, 2025 at 07:13:38PM +0900, ribbon wrote: > とりあえず a* と b* は終わりました。 > 既存の物は バージョン 9.0 だと思います。今回は 9.8 です。 > #8.9 から 9.0 は10年間更新なかったみたいです。 これなんですが、coreutils は ja.po を翻訳するのが筋だ、 という指摘がありました。binutils と異なり、man 形式のファイルは 各コマンドの --help で表示される物をそのまま使っている だけなのだそうです。 取りあえず全ての項目は一旦翻訳しますが、その後で、ja.po に 反映させ、最終的には upstream に送り込む予定です。 |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-23 08:32:36
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On Fri, Nov 21, 2025 at 06:19:22PM +0900, K.Shirakata wrote: > 白方です。 > > On 2025/11/14 8:31, ribbon wrote: > > issue #25 に書きましたが、 > > 中身を見てみると、GNU_coreutils と重複しているように思えます。 > > ですので、このパッケージも削除して良いと思います。 > > 目指しているものは(今の)coreutilsよりよいものだったのですが、 > 一次配布先が消滅しているようなので、さすがに削除も止むなしですかね…。 これなんですが、Debian では、gnumaniak は使っていなくて、 coreutils のファイルを採用、一方 openSUSE は gnumaniak が 優先されて 1998 年の訳が使われてしまっているということが分かりました。 openSUSE のパッケージ作成に問題点があるためです。 訳は使える、という意見がありましたので、取りあえずすぐには消さなくても 良さそうです。 なお、rpmfind.net から検索してみると、man-pages-ja を含むディストリビューションは Fedora,Mageia Cauldron ,OpenSuSE,OpenMandriva だけみたいです。 そのほかに、debian にもあります。Red Hat 系はFedoraの物を使うのかな。 |
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From: K.Shirakata <ar...@ub...> - 2025-11-21 09:27:11
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白方です。 On 2025/11/14 8:31, ribbon wrote: > issue #25 に書きましたが、 > 中身を見てみると、GNU_coreutils と重複しているように思えます。 > ですので、このパッケージも削除して良いと思います。 目指しているものは(今の)coreutilsよりよいものだったのですが、 一次配布先が消滅しているようなので、さすがに削除も止むなしですかね…。 |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-13 23:31:34
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issue #25 に書きましたが、 中身を見てみると、GNU_coreutils と重複しているように思えます。 ですので、このパッケージも削除して良いと思います。 ribbon |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-10 09:34:12
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On Mon, Nov 10, 2025 at 06:13:12PM +0900, K.Shirakata wrote: > > On 2025/11/10 12:26, ribbon wrote: > > 10/27 の GNU which は更新されていたのですが、それ以降、 > > 11/05,11/07 分が更新されていないようです。 > > > > www/index.m4 の更新で良いのですよね。 > > https://linuxjm.sourceforge.io/ のことですよね? > > 手元で見た感じ「新着情報」は正しく更新されているように見えますが、 あれ、今見たら更新されてました。 うーむ、キャッシュされていたのを見ていたのかなあ? お騒がせしました。 ribbon |
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From: K.Shirakata <ar...@ub...> - 2025-11-10 09:20:26
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白方です。 On 2025/11/10 12:26, ribbon wrote: > 10/27 の GNU which は更新されていたのですが、それ以降、 > 11/05,11/07 分が更新されていないようです。 > > www/index.m4 の更新で良いのですよね。 https://linuxjm.sourceforge.io/ のことですよね? 手元で見た感じ「新着情報」は正しく更新されているように見えますが、 どの部分が更新されていないでしょうか? |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-10 03:26:33
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On Fri, Oct 24, 2025 at 07:44:30AM +0900, ribbon wrote: > > 1日1回午前中にwebページをビルドしてsourceforgeに転送するGitHub Actionsを > > 設定しました。 > > Webページが更新されていることを確認しました。ありがとうございます。 10/27 の GNU which は更新されていたのですが、それ以降、 11/05,11/07 分が更新されていないようです。 www/index.m4 の更新で良いのですよね。 ribbon |
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From: K.Shirakata <ar...@ub...> - 2025-11-08 13:53:52
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白方です。 いろいろなパッケージのpoファイルを翻訳する、 Translation Project というのがあります。 https://translationproject.org/team/ja.html coreutilsなんかも結構新しいものがあるようなので、 ここからもらってくるのが良いかもしれません。 |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-08 10:13:50
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とりあえず a* と b* は終わりました。 既存の物は バージョン 9.0 だと思います。今回は 9.8 です。 #8.9 から 9.0 は10年間更新なかったみたいです。 記述のフォーマットが若干変わっているのでそこを修正。 あと、basename.1,basenc.1 に若干追記がある程度です。 ほとんど修正箇所がないので、po とか使わず、直接修正しています。 ribbon |
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From: 長南洋一 <cy...@ma...> - 2025-11-07 14:36:30
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長南です。 話が先に進んでいるようですが、ご参考なるるかもしれないので。 > issue #24 に書きましたが、 > http://gnu.ist.utl.pt/software/shellutils/shellutils.html にあるように、 > GNU_fileutils,GNU_textutils,GNU_shutils は GNU_coreutils に併合されて > います。実際、GNU_shutils は、su.1 を除いて、GNU_textutils では cat.1 > を除いて、GNU_fileutils は全部重複しています。従って、3つのGNU パッケー > ジは削除して良いと思います。 そのへんについては info coreutils の Introduction にも次のように書いて ありました。現在でも Introduction の原文に変更はなさそうなので (一応、 GNU coreutilsversion 9.1では確認しました)、日本語訳を挙げておきます。 この (info) マニュアルは、ユーティリティ・プログラムの配布に含まれる Unix manpage を元にして作られたものである。そうした man page は、David MacKenzie によって書かれ、Jim Meyering によって改訂されていた。 現在 読者がお読みになっているこのマニュアルは、そうしたユーティリティについての 公式文書であり、 man page の方は、今では改訂作業が行われていない。なお、 ‘fmt’ の最初の man page の著者は、Ross Paterson だった。 Texinfo 形式 への変換を最初に行ったのは、François Pinard である。 Karl Berry が索引を 作成し、構成に若干の変更を加えて、その結果に手を入れた。 Free Software Foundation の職員である Brian Youman が textutils, fileutils, sh-utils のマニュアルを統合し、 多数の項目を含む現在のマニュアルを作成した。 こうした作業全般に渡って、 Richard Stallman が例によって洞察力に富む 貴重な意見を寄せてくれた。 gnumaniak という man ページのパッケージもありました (jm/manual/gnumaniak)。 次のようなものです。coreutils-ja.info の翻訳者後書き、「About the translation」から引用します。 この info マニュアルの原文は、本文の「序」でも述べているように、 各プログラムの man ページを統合し、増補・改訂したものである。この info マニュアルがまとめられるにともない、公式の (GNU coreutils の) man ページの方は、コマンドの‘--help’ オプションで見ることができる ものとほぼ同文の、簡単な内容のものになった (現在の coreutils の man ページは、確か help2man コマンドで作っているはずです)。 従来どおりの詳しい man ページを希望する人たちも存在した。 そのために作られたのが、gnumaniak の man ページであり、従来の man ページを info の情報で増補したものだったが、現在では保守されていない ようだ。 作成の経緯がそうしたものなので、この info マニュアルの原文には、 gnumaniak の man ページの原文とほとんど内容が同じものがある。 翻訳作業に当たっては、すべての項目について gnumaniak の man ページの 翻訳を参考にした。あちらの訳文の方がよくできている項目もある。 coreutils の info と現在の man がどのぐらい違うかを知るには、tee の info と man の内容を比べてみると良いと思います。coretuils の info の 訳は古くなりましたが、それでもないよりはましかもしれません。 なお、info マニュアルを作成する場合ですが、jm/info/GNU_which/po4a/memo.txt に注意事項を書いておきました 。最新の info コマンドでは確かめていませんが、 info 6.8 には当てはまるようです。日本語 info のファイル名に which-ja.info などと -ja を付けるのは、普通は同じディレクトリに入れるからという理由 だけでなく、同名の英語版と日本語版を別々のディレクトリに入れたとしても、 info コマンドは、info ファイルのサーチパスで最初に見つけた方しか表示して くれないからでもあります。jm/info/GNU_coreutils/以下の release/README.ja や po4a/about_these_patches.txt も参考になるかもしれません。情報が古く なっているかもしれませんし、ご存知のことばかりかもしれませんけれど。 -- 長南洋一 |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-07 13:41:21
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訳としての更新点はありません。 roff の表記が少し変わったのと、 オリジナルは \fP というマーカ(?) を使わず \fR を使っていたので、 全部置き換えた程度です。おそらく見た目は変わらないです。 3.8 から 3.12 (約3年) になってもマニュアルはほぼ同一なので、 diffutils はほぼ完成されているのかな、と思います。 ribbon |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-07 13:37:13
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On Fri, Nov 07, 2025 at 10:15:47PM +0900, K.Shirakata wrote: > > http://gnu.ist.utl.pt/software/shellutils/shellutils.html にあるように、 > > GNU_fileutils,GNU_textutils,GNU_shutils は GNU_coreutils に併合されて > > います。実際、GNU_shutils は、su.1 を除いて、GNU_textutils では cat.1 > > を除いて、GNU_fileutils は全部重複しています。従って、3つのGNU パッケー > > ジは削除して良いと思います。 > > 見たところ、cat.1はcoreutilsにあるようですね。 > su.1はutil-linuxに移ったようです。 > > どちらにせよ、JMは昔のバージョンを特に保守していませんし、 > 消してしまっても良さそうです。 では、coreutils,util-linux の翻訳が終わり次第(時間はかかりそうですが) 消すことにしましょう。 ribbon |
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From: K.Shirakata <ar...@ub...> - 2025-11-07 13:25:13
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白方です。 On 2025/11/06 17:41, ribbon wrote: > issue #24 に書きましたが、 > http://gnu.ist.utl.pt/software/shellutils/shellutils.html にあるように、 > GNU_fileutils,GNU_textutils,GNU_shutils は GNU_coreutils に併合されて > います。実際、GNU_shutils は、su.1 を除いて、GNU_textutils では cat.1 > を除いて、GNU_fileutils は全部重複しています。従って、3つのGNU パッケー > ジは削除して良いと思います。 見たところ、cat.1はcoreutilsにあるようですね。 su.1はutil-linuxに移ったようです。 どちらにせよ、JMは昔のバージョンを特に保守していませんし、 消してしまっても良さそうです。 # 余談: util-linuxはasciidocを一次ソースにして、そこからroffを # 作るようになったようですね。 |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-06 08:41:57
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issue #24 に書きましたが、 http://gnu.ist.utl.pt/software/shellutils/shellutils.html にあるように、 GNU_fileutils,GNU_textutils,GNU_shutils は GNU_coreutils に併合されて います。実際、GNU_shutils は、su.1 を除いて、GNU_textutils では cat.1 を除いて、GNU_fileutils は全部重複しています。従って、3つのGNU パッケー ジは削除して良いと思います。 ribbon |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-06 06:43:44
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On Thu, Nov 06, 2025 at 02:31:17PM +0900, K.Shirakata wrote: > ところでこのパッケージはpo4aのデータがあるようですが、捨てますか? > 捨てるならpo4aディレクトリを消してしまって良いと思います。 そうですね。 次回の gzip 更新がどうなるか分かりませんが、余り大きくドキュメント は変わらないみたいなので、削っても良いかと思います。その方が 間違いがないでしょうし。 ribbon |
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From: K.Shirakata <ar...@ub...> - 2025-11-06 05:39:47
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白方です。 podの扱いについて、今あるものは古いので削除するとして、機能自体は 残すか悩んでいました(7月頃)が、やはりいつ使われるか分からない機能を 残すより、システムをシンプルにした方が良い、と考えて、完全に 削除しました。 個々の作業については、次のissueにまとめてあります。 https://github.com/linux-jm/manual/issues/23 |
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From: K.Shirakata <ar...@ub...> - 2025-11-06 05:31:30
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白方です。 On 2025/11/05 17:00, ribbon wrote: > 3年ぶりの更新です。ただし変更箇所は微少で、gzip に1-2行くらい、あとは > 同一でした。 更新ありがとうございます。 translation_list の "@" はwebでリンクを作るのに必要なので、 ここだけ戻すコミットを登録しました。 ところでこのパッケージはpo4aのデータがあるようですが、捨てますか? 捨てるならpo4aディレクトリを消してしまって良いと思います。 |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-11-05 08:00:10
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3年ぶりの更新です。ただし変更箇所は微少で、gzip に1-2行くらい、あとは 同一でした。 ribbon |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-10-31 09:43:28
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こういうサイトを見つけました。 https://github.com/flathill/ja ribbon |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-10-26 11:39:04
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info の話が出ていて、info ファイルがある GNU which を 見てみたのですが、翻訳1箇所TYPO があったみたいでそこだけ 更新かかってました。翻訳もそこだけ直しました。 オリジナルのバージョンは 2.21 から 2.23 になっていました。 ribbon |
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From: 長南洋一 <cy...@ma...> - 2025-10-25 13:05:38
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長南です。 > 現在は歴史的な事情により、ルート直下にデータ形式別のディレクトリ > /manual (≒roff), /info, /pod があり、その下にパッケージ別ディレクトリ > があるのですが、改めて考えてみると、同じパッケージのファイルが複数の > 場所に置かれることがあるこの形式にあまり合理性はないように思えます /pod は事情が違いますが、/manual 以下は manpage として公開するもの、 /info 以下は(原則として)info マニュアルとして公開するものという区別 ではないかと思います。 「ではないかと思います」と曖昧な言い方をしているのは、coreutils を 最初に訳したとき、私はまだコミット権を持っていず、登録と Web での 公開は管理側におまかせしたからです。 info マニュアルは manpage とほぼ同文のものと、info の方がずっと 詳しいものがあります。たとえば、GNU_which は前者ですし、 GNU_coreutils や GNU_sed などは後者に当たります。後者の場合、 乱暴な言い方をすれば、manpage は、オプションなどを忘れたときの 備忘録程度の役にしか立ちません。こうしたものについては、詳しい info マニュアルを公開することに意味があると思います(coreutils は 古くなりすぎましたけれど)。 一方、manpage と info マニュアルが同文のものについては、公開は manpage だけで十分ではないかと思います。info マニュアルは時代遅れの ハイパーテキストというところがあって、使いやすいものではないからです。 私が GNU_which の info マニュアルを作成しただけで、公開するように しなかったのは、それが理由です。manpage と重複することに意味がないと 考えたこともありますけれど。 以上、取りあえず私の意見です。別の考えをなさる人もいらしゃると思います。 -- 長南洋一 |
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From: K.Shirakata <ar...@ub...> - 2025-10-25 06:00:29
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白方です。 On 2025/10/25 10:01, ribbon wrote: >> ですので、/manual はマニュアル全体と解釈して、info ファイルも >> /manual/(パッケージ名) 以下に置く (例えば今回の場合だと >> /manual/GNU_binutils/draft/info ディレクトリに置く) のが良い気がしますが >> どうでしょう。 > > たしかにそのほうが良さそうですね。 > 今回の場合だと、 > > GNU_binutils/original にオリジナルの binutils.texi > 同 draft に翻訳結果 でしょうか。 > release に texi を置くと処理が面倒にならなければ、 > release/info 作って、そこにinfo,texi でしょうか。 処理側はなんとでもなると思うので、当面それでよいかと思います。 もし問題が起きるようなら、またそのときに考えればよいかと。 |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-10-25 01:01:55
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On Sat, Oct 25, 2025 at 12:27:47AM +0900, K.Shirakata wrote: > 現在は歴史的な事情により、ルート直下にデータ形式別のディレクトリ > /manual (≒roff), /info, /pod があり、その下にパッケージ別ディレクトリが > あるのですが、改めて考えてみると、同じパッケージのファイルが複数の場所に > 置かれることがあるこの形式にあまり合理性はないように思えます。 > > # 少し前に「sudo パッケージのファイルが /manual と /pod にあって /manual の > # 方が新しい」みたいなことも起きていましたし。 > > ですので、/manual はマニュアル全体と解釈して、info ファイルも > /manual/(パッケージ名) 以下に置く (例えば今回の場合だと > /manual/GNU_binutils/draft/info ディレクトリに置く) のが良い気がしますが > どうでしょう。 たしかにそのほうが良さそうですね。 今回の場合だと、 GNU_binutils/original にオリジナルの binutils.texi 同 draft に翻訳結果 でしょうか。 release に texi を置くと処理が面倒にならなければ、 release/info 作って、そこにinfo,texi でしょうか。 ribbon |
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From: K.Shirakata <ar...@ub...> - 2025-10-24 15:27:54
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白方です。 On 2025/10/24 7:44, ribbon wrote: >> なお、info/とguide/は積み残しているので自動更新されません。 >> guide/はそのうちなんとかしたいところです。 >> info/は当面放置かな…。 > > 今回の binutils翻訳、 info からなんですよね。今は binutils ディレクトリ > 配下に翻訳済み info ファイルおいてますが、これは info/ の方に移した > 方が良いかな、と思っています。どうでしょう? 現在は歴史的な事情により、ルート直下にデータ形式別のディレクトリ /manual (≒roff), /info, /pod があり、その下にパッケージ別ディレクトリが あるのですが、改めて考えてみると、同じパッケージのファイルが複数の場所に 置かれることがあるこの形式にあまり合理性はないように思えます。 # 少し前に「sudo パッケージのファイルが /manual と /pod にあって /manual の # 方が新しい」みたいなことも起きていましたし。 ですので、/manual はマニュアル全体と解釈して、info ファイルも /manual/(パッケージ名) 以下に置く (例えば今回の場合だと /manual/GNU_binutils/draft/info ディレクトリに置く) のが良い気がしますが どうでしょう。 (その際は現在 /info にあるファイルも移動することになります) |
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From: ribbon <jm...@ri...> - 2025-10-23 22:44:38
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On Fri, Oct 24, 2025 at 01:22:20AM +0900, K.Shirakata wrote: > 白方です。 > > 1日1回午前中にwebページをビルドしてsourceforgeに転送するGitHub Actionsを > 設定しました。 Webページが更新されていることを確認しました。ありがとうございます。 > なお、info/とguide/は積み残しているので自動更新されません。 > guide/はそのうちなんとかしたいところです。 > info/は当面放置かな…。 今回の binutils翻訳、 info からなんですよね。今は binutils ディレクトリ 配下に翻訳済み info ファイルおいてますが、これは info/ の方に移した 方が良いかな、と思っています。どうでしょう? ribbon |