その疑いには気づきませんでした。 確かに2㎝ほどの台に置いたところ端まで測定ができました。 ありがとうございました!
WPFでリアルタイムに結果を描画することができたのですが、結果をみると実際の距離とは一部違う結果が出てきていることに気付きました。 添付の画像ですが、四角い赤い枠の左右の線が実際の壁なのですが、そこまで距離の線が届いていません。 (センサーを左寄りに置いているので、左側は壁で止まっています) 何か結果を補正する必要があるかと思い、届いていないところに障害物を置いても、距離の結果が変わっていないので、実際に測定できていないものと思われます。 どうもセンサー前後方向に楕円に出ているようにも思えます。 UrgBenriPlusを使っても同じ結果になっているようですが、何かコマンドを発行するなどがあるのでしょうか?
受信処理を別スレッドにしたところ、無事リアルタイムに更新できるようになりました! また別の疑問が出てきたので、別スレッドで質問させていただきます! ありがとうございました。
少し調査を進め、間引きスキャン数を多めにしていしたところ、リアルタイムに取れるようになりました。 そのことから、プログラム側がバッファに対して処理が追い付いていないのではないかと疑っています。 タイムスタンプなどから間に合わなかった分は破棄するなどが必要なのかもしれません。 取り急ぎ、現時点での考察でした。
お返事ありがとうございます。 キャプチャしてみました。 宜しくお願い致します。
UST-10LXを用いて、サンプルプログラムを参考にテストプログラムを.NETのWPFで組んでいます。 凡その距離は取れていて、描画もできているのですが、反応が0.5秒ほど遅く出てきます。 PCの時間も合わせて表示させてみましたが、ほぼリアルタイムに処理されているようなのです。 手続きに間違いがあるようにも見えず困っています。 ご指摘いただけないでしょうか?