URG センサを使用するためのドライバインストール方法について、OSごとに案内します。
Windows 10 / Windows 11
→ ドライバは自動的にインストールされるため、手動のインストールは不要です。ポートに識別子を付けたい場合は、以下の設定を行ってください。
Windows 10 / 11 の設定方法はこちら
Windows8
→ ドライバインストール前に必要な設定があります。
Windows8の事前設定はこちら
Windows Embedded Standard 7
→ ドライバインストール前に必要な設定があります。
Windows Embedded Standard 7 の事前設定はこちら
Windows に USB ドライバをインストールする方法について説明します。
画面は Windows 7 の例ですが、Windows 8、Vista、XP でも操作はほとんど同じです。
先にURGドライバ(URG_USB_Driver_win.zip)をダウンロードして展開してください。





URG が認識されているかをデバイスドライバから確認します。

この場合 URG が COM3 として認識されています。
Wiki: driver_en
Wiki: driver_win10_jp
Wiki: top_jp
Wiki: usb_driver_embedded_jp
Wiki: usb_driver_windows8_jp