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From: Masaaki A. <mas...@gm...> - 2011-10-29 14:34:14
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青柳です。 >> 変数スコープを出来るだけ局所化するため、各名前空間のInit関数で、 >> 所属する名前空間と(必要であれば)親クラスをパラメータで渡すように >> 統一していきたいと思います。 >> よろしいでしょうか? > > よいと思います! > ただし、すでに公開されているクラスとかモジュールようの変数 > (mGLibとか)は他のライブラリなどで使っている可能性があるた > め、staticにはしないでください! 今すぐに、どうこう言うことではないのですが、mGLibのようなシンボルを 外部に出す必要はあるのでしょうか? const_getで取り出せると思うので、シンボルを公開するのはあまり いい事ではないような気もします。 |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-10-29 11:57:18
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須藤です。 In <CAM...@ma...> "[ruby-gnome2-devel-ja] Init関数のパラメータについて" on Sat, 29 Oct 2011 18:54:48 +0900, Masaaki Aoyagi <mas...@gm...> wrote: > 変数スコープを出来るだけ局所化するため、各名前空間のInit関数で、 > 所属する名前空間と(必要であれば)親クラスをパラメータで渡すように > 統一していきたいと思います。 > よろしいでしょうか? よいと思います! ただし、すでに公開されているクラスとかモジュールようの変数 (mGLibとか)は他のライブラリなどで使っている可能性があるた め、staticにはしないでください! |
From: Masaaki A. <mas...@gm...> - 2011-10-29 09:54:54
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青柳です。 変数スコープを出来るだけ局所化するため、各名前空間のInit関数で、 所属する名前空間と(必要であれば)親クラスをパラメータで渡すように 統一していきたいと思います。 よろしいでしょうか? |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-10-28 13:45:33
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須藤です。 In <CAM...@ma...> "[ruby-gnome2-devel-ja] コメントの削除について" on Fri, 28 Oct 2011 18:55:03 +0900, Masaaki Aoyagi <mas...@gm...> wrote: > CレベルAPIに関するコメントで、"Defined as Properties"というようなコメントや > deprecatedであるとのコメントなどが散見されます。 > GIRから機械的にチェックできるはずなので、全て削除したいです。 > よろしいでしょうか? はい! いいと思います! |
From: Masaaki A. <mas...@gm...> - 2011-10-28 09:55:10
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青柳です。 CレベルAPIに関するコメントで、"Defined as Properties"というようなコメントや deprecatedであるとのコメントなどが散見されます。 GIRから機械的にチェックできるはずなので、全て削除したいです。 よろしいでしょうか? |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-10-22 07:28:09
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須藤です。 In <CAM...@ma...> "[ruby-gnome2-devel-ja] githubでの作業について" on Fri, 21 Oct 2011 21:55:07 +0900, Masaaki Aoyagi <mas...@gm...> wrote: > githubでの作業ですが、使いやすいgitクライアントが見つけられなかったので、 > forkしてpull requestしてmergeという方向で行いたいと思っています。 > (直接pushはミスりそうで怖いので) > 自分でmergeまで、やってしまって良いでしょうか? はい!よいです! > # ニコライさんの作業は一段落したのかな? どうなんでしょうねぇ。 精力的ですごいですよねぇ。 |
From: Masaaki A. <mas...@gm...> - 2011-10-21 12:55:16
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青柳です。 githubでの作業ですが、使いやすいgitクライアントが見つけられなかったので、 forkしてpull requestしてmergeという方向で行いたいと思っています。 (直接pushはミスりそうで怖いので) 自分でmergeまで、やってしまって良いでしょうか? # ニコライさんの作業は一段落したのかな? |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-10-05 11:39:06
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須藤です。 In <CAGA7N_pvky_pi=kvO...@ma...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] GitHubのアカウント" on Wed, 5 Oct 2011 12:51:43 +0900, Masahiro Sakai <mas...@gm...> wrote: >> GitHubへリポジトリを移行することになりました。 >> https://github.com/ruby-gnome2/ruby-gnome2 >> >> 10月中旬までには移行を完了する予定です。 >> >> 開発者のみなさんはGitHubのアカウントを教えてもらえますか? >> GitHub上にあるRuby-GNOME2 organizationに追加します。 > > Ruby-GNOME2はもう数年以上御無沙汰してますが、 > 一応 msakai です。 お久しぶりです! 追加しました! |
From: Masahiro S. <mas...@gm...> - 2011-10-05 03:51:51
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酒井です。 2011/9/23 Kouhei Sutou <ko...@co...>: > 須藤です。 > > GitHubへリポジトリを移行することになりました。 > https://github.com/ruby-gnome2/ruby-gnome2 > > 10月中旬までには移行を完了する予定です。 > > 開発者のみなさんはGitHubのアカウントを教えてもらえますか? > GitHub上にあるRuby-GNOME2 organizationに追加します。 Ruby-GNOME2はもう数年以上御無沙汰してますが、 一応 msakai です。 -- 酒井 政裕 |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-09-27 13:54:36
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須藤です。 In <201...@ni...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] GitHubのアカウント" on Tue, 27 Sep 2011 22:36:56 +0900 (JST), Hiroyuki Ito <ZXB...@ni...> wrote: >> 開発者のみなさんはGitHubのアカウントを教えてもらえますか? >> GitHub上にあるRuby-GNOME2 organizationに追加します。 > > htrb 追加しました! |
From: Hiroyuki I. <ZXB...@ni...> - 2011-09-27 13:37:49
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伊東です。 > 開発者のみなさんはGitHubのアカウントを教えてもらえますか? > GitHub上にあるRuby-GNOME2 organizationに追加します。 htrb です。 よろしくお願いします。 |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-09-23 12:52:46
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須藤です。 GitHubへリポジトリを移行することになりました。 https://github.com/ruby-gnome2/ruby-gnome2 10月中旬までには移行を完了する予定です。 開発者のみなさんはGitHubのアカウントを教えてもらえますか? GitHub上にあるRuby-GNOME2 organizationに追加します。 |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-09-19 00:03:14
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須藤です。 Ruby-GNOME2プロジェクトはRuby-GNOME2 1.0.3をリリースしまし た。 リリースが続いてごめんなさい。 今回のリリースは1.0.2のバグフィックスリリースです。 pango 1.0.2 gemがRubyGems 1.8.6ではインストールに失敗すると いう問題とあり、それを修正しています。 === インストール方法 % gem install gtk2 === このリリースの概要 ==== Ruby/GLib2 * 修正 * [#3411204] RubyGems 1.8.6対応。 [Tobias Pfeifferさん, Kouhei Sutou] === 感謝 * Tobias Pfeifferさん |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-09-18 13:28:30
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須藤です。 Ruby-GNOME2プロジェクトはRuby-GNOME2 1.0.2をリリースしまし た。 いきなり次のリリースでごめんなさい。 今回のリリースは1.0.1のバグフィックスリリースです。 1.0.1はRubyGems 1.8.3ではインストールに失敗するという問題と WindowsでデフォルトのGTK+のテーマが設定されていないという問 題がありました。 === インストール方法 % gem install gtk2 === このリリースの概要 ==== Ruby/GLib2 * 修正 * [#3411204] RubyGems 1.8.3対応。 [Tobias Pfeifferさん, Kouhei Sutou] ==== Ruby/GTK2 * 修正 * Windowsでのデフォルトのテーマを設定。 [ashbbさん, Kouhei Sutou] === 感謝 * Tobias Pfeifferさん * ashbbさん |
From: Masaaki A. <mas...@gm...> - 2011-09-18 11:46:25
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青柳です。 >>> 青柳さんのGitHubのアカウントを教えてもらえますか? >> >> masaakiaoyagiです。 > > 追加しました! ありがとうございました! >> * 須藤さんの方から英語のMLでYARDへの移行について、方針やvteのソースのようなスタイルに >> 変更されることに異論がないかとか、協力して頂けそうか聞いて頂く > > これについてファイルにまとめてリポジトリに入れてもらってもい > いですか?ファイルは、トップディレクトリにdocument.txtとか > document.rdとかいう名前で作ってもらうといいかなぁと思います。 > メールだけにしか残っていないと後から参照しづらいと思うので。 すみません。 整理した方がいいと思いつつ、まだ出来ていないのですが、変更した規則は以下になります。 === ファイル * 著作権表示を以下の形式とする /* -*- c-file-style: "ruby"; indent-tabs-mode: nil -*- */ /* * Copyright (C) 20XX-20XX Ruby-GNOME2 Project Team * * This library is free software; you can redistribute it and/or * modify it under the terms of the GNU Lesser General Public * License as published by the Free Software Foundation; either * version 2.1 of the License, or (at your option) any later version. * * This library is distributed in the hope that it will be useful, * but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of * MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the GNU * Lesser General Public License for more details. * * You should have received a copy of the GNU Lesser General Public * License along with this library; if not, write to the Free Software * Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, * MA 02110-1301 USA */ * 1ファイル=1名前空間(クラスまたはモジュール)とする * そのファイルが対象とする名前空間は、RG_TARGET_NAMESPACEとしてマクロを定義し、 変数名は、m<モジュール名> または c<クラス名> とする (グローバルスコープの場合は、prefixとして rg_ を付ける) 例)Vte::Terminal → cTerminal * ファイル名は rb<名前空間>.c とし、名前空間のネストは - で繋ぐ 例)Vte::Terminal → rbvte-terminal.c === 関数 * rubyからのIFになっている関数名は、rg_<メソッド名> とする (シングルトンメソッドの場合は、rg_s_<メソッド名>、モジュール関数の場合は、rg_m_<メソッド名>) 使用マクロ:RG_DEF_METHOD、RG_DEF_SMETHOD、RG_DEF_MODFUNC * ? 付きメソッドの関数名は、末尾に ? の代わりに _p を付ける 使用マクロ:RG_DEF_METHOD_P、RG_DEF_SMETHOD_P、RG_DEF_MODFUNC_P * ! 付きメソッドの関数名は、末尾に ! の代わりに _bang を付ける 使用マクロ:RG_DEF_METHOD_BANG * 演算子メソッドの関数名は、rg_(|s_|m_)operator_<任意> とする 使用マクロ:RG_DEF_METHOD_OPERATOR、RG_DEF_SMETHOD_OPERATOR、RG_DEF_MODFUNC_OPERATOR === EnumとFlags * 定義はG_DEF_CLASSで行う(G_DEF_CONSTANTSは使わない) * 所属する名前空間は、キャメルケースで分離してパスが最長一致する名前空間とする (ここでのパスとは、Vte::TerminalならVteTerminalとする) 例)VteTerminalCursorBlinkModeの場合 * キャメルケースで分離 Vte, Terminal, Cursor, Blink, Mode * VteTerminalCursorBlink, VteTerminalCursor, VteTerminal と順番にパスが一致する名前空間を探す Vte::Terminalが一致するので、Vte::Terminalに属す * クラス名は所属する名前空間のパスを削除したものとする 例)VteTerminalCursorBlinkMode → CursorBlinkMode > VTEを例にしたチュートリアルみたいなのも含まれていると他の人 > にも手伝ってもらいやすいかなぁと思います。 スタイル変更については、機械的に自分がやってしまう予定でいます。 また、yagi_gnomeはテンプレート生成ツールも兼ねていて、ツールのブラッシュアップをしつつ GTK2系の最新バージョンの実装をしてみようと考えています。 なので、一段落するまではお願いできることがない状態です。 |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-09-18 10:25:41
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須藤です。 Ruby-GNOME2プロジェクトはRuby-GNOME2 1.0.1をリリースしまし た。 今回のリリースは1.0.0のバグフィックスリリースです。 === インストール方法 % gem install gtk2 === このリリースの概要 ==== Ruby/GLib2 * 改良 * Windows上でGLib::IOChannel.openをサポート。 [OBATA Akioさん, Kouhei Sutou] * RVAL2STRV_FREE(), CSTRFILENAME2RVAL(), RVAL2STRV, STRV2RVAL(), G_REPLACE_SET_PROPERTY(), G_REPLACE_GET_PROPERTY(), G_REPLACE_ACTION()を追加。 [Nikolai Weibullさん] * 修正 * GLib::IOChannelWin32Socket.newではファイルディスクリプ タではなくソケットハンドルをそのまま使うようにした。 [NAKAMURA Usakuさん, Kouhei Sutou] ==== Ruby/GTK2 * 修正 * [#3383158] LANG=C環境でもビルドできるようにLANG=Cでは 扱えない文字を削除した。 [Antonio Terceiroさん, Kouhei Sutou] * Gtk::FileFilter#add_customがクラッシュする問題を修正。 [Jeff Mooreさん, Kouhei Sutou] * 初期化の順番を修正。 [ashbbさん, Kouhei Sutou] ==== Ruby/GooCanvas * 改良 * バイナリ入りgemをサポート。 [HAYASHI Kentaroさん] ==== Ruby/GtkSourceView2 * 修正 * Windows用バイナリがあるディレクトリのパスを修正。 [HAYASHI Kentaroさん] ==== Ruby/GtkMozEmbed * 非推奨にした。今後パッケージには含まれない。 === 感謝 * Antonio Terceiroさん * OBATA Akioさん * NAKAMURA Usakuさん * HAYASHI Kentaroさん * Jeff Mooreさん * ashbbさん * Nikolai Weibullさん |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-09-18 09:22:20
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須藤です。 In <CAMyNdeUxn96QE38Oz07n6Nc3M+Tbxef68a-vgiAB1P2W+iz=xA...@ma...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] リファレンスについて" on Sun, 18 Sep 2011 18:01:56 +0900, Masaaki Aoyagi <mas...@gm...> wrote: >> 生成したドキュメントは今のHikiを置き換える形でWebに置くのが >> よいかと思いました。 >> 全ての環境でドキュメントを生成するのは難しそうなので、デフォ >> ルトだとgemインストール時はドキュメント生成はoffにしておいた >> 方がよさそうですね。 > > gemオプションで--no-rdocをつければ生成されないはずなのと、そもそもyagi_gnomeを入れなければ > 今回作ったパーサーが動かないので、それでいいかなと思っています。 なるほど。 >> プロジェクト名は「yagi_gnome」でよいですか?であれば、作っておきますよー > > コードの書き方が普通の?人と違っていたり、ライセンスがMITだったり、まだ全然一段落していないので > とりあえず自分のところに置くつもりです。 わかりました。 >> 青柳さんのGitHubのアカウントを教えてもらえますか? > > masaakiaoyagiです。 追加しました! > で、今後の予定ですが、 > * 須藤さんの方から英語のMLでYARDへの移行について、方針やvteのソースのようなスタイルに > 変更されることに異論がないかとか、協力して頂けそうか聞いて頂く > (勝手に須藤さんに押し付けてすみません。。。) > * 移行に問題なければ、vteでやったような作業+いくつかの作業(コメント削除など)を他のライブラリに対して行う > * 作業が一段落したら移行作業を依頼 > (girが未整備なところもあるので、時期はGTK3系に対応後でもいいかもしれないと思っています) > といった感じで考えています。 > > 英語のMLへの投稿をお願いできますか? わかりました。 > * 須藤さんの方から英語のMLでYARDへの移行について、方針やvteのソースのようなスタイルに > 変更されることに異論がないかとか、協力して頂けそうか聞いて頂く これについてファイルにまとめてリポジトリに入れてもらってもい いですか?ファイルは、トップディレクトリにdocument.txtとか document.rdとかいう名前で作ってもらうといいかなぁと思います。 メールだけにしか残っていないと後から参照しづらいと思うので。 VTEを例にしたチュートリアルみたいなのも含まれていると他の人 にも手伝ってもらいやすいかなぁと思います。 それを元に英語のMLに投げてみます。 |
From: Masaaki A. <mas...@gm...> - 2011-09-18 09:02:04
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青柳です。 > 実は、YARDで英語のドキュメントを作って、それをベースに日本語 > など他の言語用のドキュメントも作るためのライブラリを作ってい > ます。 > http://groonga.rubyforge.org/packnga/ja/ > > 使用例: > http://groonga.rubyforge.org/rroonga/ja/ > http://groonga.rubyforge.org/rroonga/en/ > > 英語のドキュメントがYARDに移行できたら↑を使えるかもです。 作られているライブラリがどういうものか知らずに書いちゃいます。 前に少し書いた気もしますが、翻訳作業をするなら、翻訳状況の確認が容易でなければ うまくまわらないと思っています。 翻訳状況というのは、ある翻訳があって、それがいつの英語バージョンを元に翻訳されたもので、 現在の英語のバージョンは元になったバージョンからどう変更されているかということを含みます。 これが分からないと、せっかく頑張った翻訳があとで宙に浮いてしまうと思うので、 翻訳作業をすることに否定的です。 > 生成したドキュメントは今のHikiを置き換える形でWebに置くのが > よいかと思いました。 > 全ての環境でドキュメントを生成するのは難しそうなので、デフォ > ルトだとgemインストール時はドキュメント生成はoffにしておいた > 方がよさそうですね。 gemオプションで--no-rdocをつければ生成されないはずなのと、そもそもyagi_gnomeを入れなければ 今回作ったパーサーが動かないので、それでいいかなと思っています。 > プロジェクト名は「yagi_gnome」でよいですか?であれば、作っておきますよー コードの書き方が普通の?人と違っていたり、ライセンスがMITだったり、まだ全然一段落していないので とりあえず自分のところに置くつもりです。 > 青柳さんのGitHubのアカウントを教えてもらえますか? masaakiaoyagiです。 > ファイル置き場はSF.netのファイルリリースシステムを使うのがい > いと思います。 > > Webからだと↓からアップロードできると思います。 > https://sourceforge.net/projects/ruby-gnome2/files/ ありがとうございます! https://sourceforge.net/projects/ruby-gnome2/files/yard/ に置かせて頂きました。 で、今後の予定ですが、 * 須藤さんの方から英語のMLでYARDへの移行について、方針やvteのソースのようなスタイルに 変更されることに異論がないかとか、協力して頂けそうか聞いて頂く (勝手に須藤さんに押し付けてすみません。。。) * 移行に問題なければ、vteでやったような作業+いくつかの作業(コメント削除など)を他のライブラリに対して行う * 作業が一段落したら移行作業を依頼 (girが未整備なところもあるので、時期はGTK3系に対応後でもいいかもしれないと思っています) といった感じで考えています。 英語のMLへの投稿をお願いできますか? |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-09-18 02:06:34
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須藤です。 In <CAMyNdeV8gW7DCvuqDLPNNo1Hus6fvSS+=NZMR92ugO=82...@ma...> "[ruby-gnome2-devel-ja] リファレンスについて" on Fri, 16 Sep 2011 20:27:35 +0900, Masaaki Aoyagi <mas...@gm...> wrote: > 以前お伝えしたように、リファレンスにYARDを使用することを提案します。 よいと思います! > 移行方針としては、 > * girからYARDドキュメントを自動でソースに埋め込む > その際、todoタグ(fixme)を追加しておく > * 英語圏の人を中心に、既存のHikiとソースの内容を踏まえて修正してもらう > 修正が完了したらtodoタグを削除する > というのを考えています。 こちらもそれでよいと思います。 英語圏の人たちに作業の流れを説明するためのドキュメントを用意 したほうがよさそうですね。 それから後の作業になりますが。。。 実は、YARDで英語のドキュメントを作って、それをベースに日本語 など他の言語用のドキュメントも作るためのライブラリを作ってい ます。 http://groonga.rubyforge.org/packnga/ja/ 使用例: http://groonga.rubyforge.org/rroonga/ja/ http://groonga.rubyforge.org/rroonga/en/ 英語のドキュメントがYARDに移行できたら↑を使えるかもです。 (↑を作っていて、やっぱりYARD本体にもI18N関連の機能がないと 厳しいなぁという事がわかったので、今、YARDのMLに行ってそこら へんを相談していたりします。) > まだまだ作業中ですが、ある程度ツールを書いたのでプレビュー版?として添付します。 > yagi_gnomeというのが作成したツールで、使い方は、 > $ gem install yagi_gnome > $ gem install vte > $ yard config -a autoload_plugins gnome > $ yard server -g > ブラウザから、http://localhost:8808/ にアクセス > という感じを想定しています。(gemはアップされていないので、添付のものを入れてください) おぉ! > ただ、上記の方法はgemインストール時にソースからリファレンスを生成するのですが、 > 以下のような問題があるので、生成済みのドキュメントも配布した方がいいのかなと考えています。 > * ツールがRuby1.9.2以降しかサポートしない > * Windowsの場合、ソースからインストールしないので、リファレンスが生成されないはず > * メソッドの数が多いと表示が遅い(うちの環境ではVte::Terminalの表示に10秒程度もかかる) > 生成したドキュメントのサンプルを、vte-doc.tar.bz2として添付します。 > doc/frames.htmlを開けば見れるはずです。 > > いかがでしょうか? 生成したドキュメントは今のHikiを置き換える形でWebに置くのが よいかと思いました。 全ての環境でドキュメントを生成するのは難しそうなので、デフォ ルトだとgemインストール時はドキュメント生成はoffにしておいた 方がよさそうですね。そういうことができるかわかっていないので すが。。。 > それと、添付しちゃいましたが、どこかにファイル置き場みたいなとこがありましたでしょうか? リポジトリはGitHubのRuby-GNOME2のところに置いちゃっていいと 思います。 https://github.com/ruby-gnome2 プロジェクト名は「yagi_gnome」でよいですか?であれば、作って おきますよー あ、あと、青柳さんのGitHubのアカウントを教えて もらえますか? ファイル置き場はSF.netのファイルリリースシステムを使うのがい いと思います。 Webからだと↓からアップロードできると思います。 https://sourceforge.net/projects/ruby-gnome2/files/ コマンドラインからだとscpとかsftpとかrsyncとかでアクセスでき ます。例えば、sftpだとこんな感じでいけるはずです。 % sftp masaakiaoyagi,rub...@fr...:/home/frs/project/r/ru/ruby-gnome2 |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-09-18 01:20:17
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須藤です。 In <CAMyNdeUk+-F7biJSpnj5W=f0S...@ma...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] GitHubへ移行" on Fri, 16 Sep 2011 20:39:35 +0900, Masaaki Aoyagi <mas...@gm...> wrote: >> ruby-gnome2-devel-enの方でGitHubに移行しない?という話がでて >> いるのですが、反対する人はいますか? > > 同時にやるつもりかもしれませんが、トップページやREADMEをちゃんとする方が > 先なんじゃないかなぁと思いました。 > でも、リファレンスの件が受け入れられた場合、GitHubの方が作業しやすいような気もするので > 反対ではありません。 リファレンスの件は青柳さんが提案してくれた方向でOKです! (OKをだしたつもりでいました。。。) それでは、英語の方でもGitHubへ移行する方向で話をしておきます ね。 |
From: Masaaki A. <mas...@gm...> - 2011-09-16 11:39:44
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青柳です。 > ruby-gnome2-devel-enの方でGitHubに移行しない?という話がでて > いるのですが、反対する人はいますか? 同時にやるつもりかもしれませんが、トップページやREADMEをちゃんとする方が 先なんじゃないかなぁと思いました。 でも、リファレンスの件が受け入れられた場合、GitHubの方が作業しやすいような気もするので 反対ではありません。 |
From: Masaaki A. <mas...@gm...> - 2011-09-16 11:27:43
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青柳です。 以前お伝えしたように、リファレンスにYARDを使用することを提案します。 移行方針としては、 * girからYARDドキュメントを自動でソースに埋め込む その際、todoタグ(fixme)を追加しておく * 英語圏の人を中心に、既存のHikiとソースの内容を踏まえて修正してもらう 修正が完了したらtodoタグを削除する というのを考えています。 まだまだ作業中ですが、ある程度ツールを書いたのでプレビュー版?として添付します。 yagi_gnomeというのが作成したツールで、使い方は、 $ gem install yagi_gnome $ gem install vte $ yard config -a autoload_plugins gnome $ yard server -g ブラウザから、http://localhost:8808/ にアクセス という感じを想定しています。(gemはアップされていないので、添付のものを入れてください) ただ、上記の方法はgemインストール時にソースからリファレンスを生成するのですが、 以下のような問題があるので、生成済みのドキュメントも配布した方がいいのかなと考えています。 * ツールがRuby1.9.2以降しかサポートしない * Windowsの場合、ソースからインストールしないので、リファレンスが生成されないはず * メソッドの数が多いと表示が遅い(うちの環境ではVte::Terminalの表示に10秒程度もかかる) 生成したドキュメントのサンプルを、vte-doc.tar.bz2として添付します。 doc/frames.htmlを開けば見れるはずです。 いかがでしょうか? それと、添付しちゃいましたが、どこかにファイル置き場みたいなとこがありましたでしょうか? |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-09-15 12:25:15
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須藤です。 ruby-gnome2-devel-enの方でGitHubに移行しない?という話がでて いるのですが、反対する人はいますか? 私は、数年前は、GitHubに移行するとリリース作業が大変になるの でイヤだったので反対だったでした。でも、今は、私が関わってい る他のプロジェクトで使っているリリース関連プログラムがあるの で、GitHubに移行しても大変じゃないです。なので、移行してもい いと思っています。(数年前は誰もそこらへんをやってくれないの にGitHubに行こうぜと言っていたので却下した。) |
From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2011-09-14 22:51:28
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須藤です。 In <CAJW8SQceOFCd9RL=WcS...@ma...> "[ruby-gnome2-devel-ja] gtksourceview2 1.0.0 x86-mingw32でのrequireエラーについて" on Wed, 14 Sep 2011 23:55:19 +0900, HAYASHI Kentaro <ke...@gm...> wrote: > [ruby-list:48364] gtksourceview2 エラー の話題が出ていましたので、 > 情報共有ということでパッチとエラー(ディレクトリ階層が1つずれているせい)について以下に貼っておきます。 ありがとうございます! マージしました! |
From: HAYASHI K. <ke...@gm...> - 2011-09-14 14:56:10
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林です。 [ruby-list:48364] gtksourceview2 エラー の話題が出ていましたので、 情報共有ということでパッチとエラー(ディレクトリ階層が1つずれているせい)について以下に貼っておきます。 --- C:/ruby/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/gtksourceview2-1.0.0-x86-mingw32/lib/gtksourceview2.rb.orig Wed Sep 14 22:37:49 2011 +++ C:/ruby/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/gtksourceview2-1.0.0-x86-mingw32/lib/gtksourceview2.rb Wed Sep 14 22:44:28 2011 @@ -7,7 +7,7 @@ require 'gtk2' -base_dir = Pathname.new(__FILE__).dirname.dirname.dirname.expand_path +base_dir = Pathname.new(__FILE__).dirname.dirname.expand_path vendor_dir = base_dir + "vendor" + "local" vendor_bin_dir = vendor_dir + "bin" GLib.prepend_environment_path(vendor_bin_dir) c:\work>ruby -v ruby 1.9.2p290 (2011-07-09) [i386-mingw32] c:\work>ruby -e "require 'gtksourceview2'" c:/ruby/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require': no such file to load -- gtksourceview2.so ( LoadError) from c:/ruby/lib/ruby/site_ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require' from c:/ruby/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/gtksourceview2-1.0.0-x86-mingw32/lib/gtksourceview2.rb:18:in `rescue in <t op (required)>' from c:/ruby/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/gtksourceview2-1.0.0-x86-mingw32/lib/gtksourceview2.rb:14:in `<top (requir ed)>' from <internal:lib/rubygems/custom_require>:33:in `require' from <internal:lib/rubygems/custom_require>:33:in `rescue in require' from <internal:lib/rubygems/custom_require>:29:in `require' from -e:1:in `<main>' -- HAYASHI Kentaro <ke...@gm...> |