From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2006-12-10 07:45:21
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須藤です. In <200...@hi...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] Unicode Manipulation" on Sun, 10 Dec 2006 15:19:57 +0900, Masao Mutoh <mu...@hi...> wrote: > 今回の実装を追加することでGLib.utf8_validateはDeprecatedにしましょう。 warningを出すようにしておきました. > おっと、良く見るとGLib::Unicodeに定義している定数ってGUnicodeTypeですね。 > これはRuby-GNOME2的に宣言するとGLib::Unicode::TypeというGLib::Enumに > なりますよね? あ,そうですね.私のミスです.すいません. > まとめますと、以下のようにするのが良いかと思いますがどうでしょうか。 > > ・GLib::Unicode -> Moduleとして定義。UTF8などと同様にこちらに関数を持たせる。 > ・GLib::Unicode::Type -> g_unicode_type_get_type()のGEnum > GLib::Unicode::CONTROL等も定義。(Ruby/GTK等と同じ方法) > ・GLib::UnicodeBreak -> GLib::Unicode::BreakType #元のenumがType付きですよね。 > GLib::Unicode::BREAK_* も定義。(Ruby/GTK等と同じ方法) > ・GLib::UnicodeScript -> GLib::Unicode::Script > GLib::Unicode::SCRIPT_* も定義。(Ruby/GTK等と同じ方法) > #これ、G_TYPE_UNICODE_SCRIPT_TYPEとなっていますが、 > #G_TYPE_UNICODE_SCRIPTってこと(_TYPEは無い)はないですか? > #通常、G_TYPE_の後はその構造体/Enum等の名称がそのままくるはずなのですが・・・。 > #(まだ、2.14.0試していません。) そうしました. Scriptは私も2.14では試していなくて気付きませんでした. それも修正しました. |