From: Masao M. <mu...@hi...> - 2006-12-09 16:16:47
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むとうです。 On Sat, 09 Dec 2006 20:33:27 +0900 (JST) Kouhei Sutou <ko...@co...> wrote: > 須藤です. > > In <200...@co...> > "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] Unicode Manipulation" on Fri, 01 Dec 2006 23:45:42 +0900 (JST), > Kouhei Sutou <ko...@co...> wrote: > > > > > GLibのUnicode Manipulationのセクションの関数(具体的には > > > > g_ucs4_to_utf8())を使いたいので,ここのセクションの関数を > > > > Ruby/GLib2に実装してもよいでしょうか? > > > > > > はい。 > > > > わかりました. > > では,ちょこちょこ実装していきます. > > やりました. > テストとドキュメントも更新しておきました. > > GLib::Unicode::*やGLib::UnicodeBreak::*などを > GLib::UNICODE_*, GLib::UNICODE_BREAK_*としても定義しましたが, > これらは定義しなかった方がよかったでしょうか.もしそうなら直 それもそうなんですけど、メソッドの定義って 以下のような感じじゃないんでしたっけ? g_unichar_foo => GLib::Unichar.foo g_unicode_foo => GLib::Unicode.foo g_utf8_foo => GLib::Utf8.foo GLibトップレベルで、文字操作関連がやたらと 増えるのがちょっと抵抗があるのですが・・・。 #それぞれをClassに定義するのはさすがにやりすぎな気がしますので #Moduleのままで良いとは思うのですが。 |