From: Masao M. <mu...@hi...> - 2005-02-02 13:53:31
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むとうです。 On Wed, 2 Feb 2005 21:25:26 +0900 Masao Mutoh <mu...@hi...> wrote: > 翻訳の手順ですが、 > すでに日本語のHiki(ruby-gnome2.sourceforge.jp/ja/)上にAPI > リファレンス英語版のコピーがありますので、それを > そのまま翻訳しつつ上書きしていただければと思います。 > #リンク元等は適宜追加してください。 ここのところをもうちょっと詳しく説明します。 今までは、英語版のAPIリファレンスしかなかったのですが、 これを一日1回、各言語用のHikiにコピーするようにしています。 #つまり、英語のサイトとは独立に別ファイル化されている。 このコピー対象はHiki上のModuleNames[1]に記述されている モジュール名のものです。 [1] http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/hiki.cgi?ModuleNames で、たった今、日本語版に限り、このコピーを、「すでにファイルが 存在する場合はコピーしない」というように変更しました。 #クイックハックなのでバグがなければ...なのですが(^^;)。 また、これが、何を意味するかというと、 ・日本語サイトの英語版APIリファレンスを順次日本語化して いけば、日本語APIリファレンスマニュアル(一部英語)ができます。 ・英語版で作成された新規ファイルはコピーされるので英語版が追加 されるたびに日本語版にも英語版のコピーが強制的に作られます。 ・すでに存在するファイルは、たとえ英語版に機能追加されたり ドキュメントの内容が変更された場合にも反映されません。 ということになります。まぁ、言われてみればそうか、という感じ かと思いますが、念のため。 それから、更新した内容はrub...@li... MLに 送られます。過去アップデートかけたものはこちらですべて保存して あるので、CVS等は使っていないもののバックアップからリストアでき るでしょう。 また、このMLに入れば更新状況が常にわかります。 こちらからどうぞ。 http://sourceforge.jp/mail/?group_id=359 -- .:% Masao Mutoh<mu...@hi...> |