From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2014-09-28 03:45:12
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須藤です。 In <542...@gm...> "Re: [ruby-gnome2-devel-ja] Rubinius非互換なマクロ(RUBY_T_XXX)について" on Sat, 27 Sep 2014 20:03:59 +0900, hiroshi hatake <cos...@gm...> wrote: > RUBY_T_XXXを定義するように…、とやろうとしました。 > ですが、どうせならRubiniusのupstreamへこの辺りのenum事情を報告して、 > 取り込んでもらったほうが良いかな、と思ったのでプルリクを投げてみました。 > https://github.com/rubinius/rubinius/pull/3141 > > 丁度Rubiniusにも過去にglib2のgemのビルドに失敗するというIssue > https://github.com/rubinius/rubinius/issues/1988 が上がっていたことも > あったので、 > 治せるならRubinius側で対処できるような形式でした方がお互いにとって良いこ > とだと思ったからです。 > > # 問題を治すのはできる限りupstreamで、可能ならパッチも添えて、ですよね :) さすがです! そのとおりですね。 >>> ここまでは良いんですが、FL_TEST, FL_SINGLETONと言った内部のフラグ周りま >>> では追ったことがまだないので、 >>> この辺りで力尽きました…。 >> ここ、常にsuperclass呼んじゃっていいんじゃないですかねぇ。。。 >> singleton classかどうかで場合分けせずに。。。 >> > > こちらはsingleton classの場合分けを削除したコミットをmasterにしました! ありがとうございます! |