From: Kouhei S. <ko...@co...> - 2013-10-07 14:45:44
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須藤です。 In <525...@gm...> "[ruby-gnome2-devel-ja] GTK+ < 2.10のサポートを切る対応をしています" on Mon, 07 Oct 2013 22:50:41 +0900, hiroshi hatake <cos...@gm...> wrote: > 先日、Githubリポジトリへのプッシュ権をいただきました。 ようこそ! > 暫くは件名にもあります通りGithubのissue #182 の対応をしようと思います。 ありがとうございます! > Ruby-GNOME2プロジェクトではGithubのmasterに直接プッシュして良い、 > と言うように読み取れます。 はい、そうです。 > masterの運用ポリシーは手元でビルドが通っているか、 > また、これまで落ちていなかったspecが落ちていないことを確認してからプッ > シュするという感じでしょうか。 はい、そんな感じです! テストはglib2/とか他から使われているもの以外はそのサブディレ クトリ以下で % test/run-test.rb するだけでいいです。 新しく機能を追加するときは、できればテストを追加して欲しいで すが、GUIまわりだと難しいことも多いので無理をしない範囲で、 という感じです。 元々、ほとんどテストがない状態だったんですが、少しずつテスト 環境を整備して、新しく書く機能のテストを追加して、とやってき てできているのが今の状態です。なので、そんなにテストは網羅的 ではないので、場合によってはsample/以下のテストを動かしてちゃ んと動くなーというのを確認していたりします。 > それとももっと気軽にプッシュしても良いのでしょうか。 ビルドは通って欲しいなぁとは思いますが、まぁ、壊れていたら revertしたり直したりすればいいだけなので、そんなに怯えながら 開発しなくても大丈夫です! あ、壊れるのはまだいいですが、メンテナンスしづらい(開発を続 けるのがつらくなりそうな)コードは新規には入れたくないなぁと は思っています。既存のコードではそういうコードがいろいろある んですが、まぁ、それはしょうがないので少しずつ直しながら付き 合っていっています。 |