|
From: Masaaki A. <mas...@gm...> - 2011-07-24 09:17:26
|
青柳です。 > 関数の方もマクロの方もprefixは揃えた方がよいと思うので、 > rg_/RG_でいかがでしょうか!? では、rg_poll のあたりの関数はいずれ変更するということで。 マクロの方は、RG_DEF_CONVERSION というのだけありますが、そのままでもいいでしょうか? 今までの内容をまとめると、 * 1ファイル=1名前空間(クラスまたはモジュール)とする * ファイル名は rb<名前空間>.c とし、名前空間のネストは - で繋ぐ 例)Vte::Terminal → rbvte-terminal.c * 名前空間の変数名(RG_TARGET_NAMESPACE)は、m<モジュール名> または c<クラス名> とする (グローバルスコープの場合は、prefixとして rg_ を付ける) 例)Vte::Terminal → cTerminal * rubyからのIFになっている関数名は、rg_<メソッド名> とする (シングルトンメソッドの場合は、rg_s_<メソッド名>、モジュール関数の場合は、rg_m_<メソッド名>) 使用マクロ:RG_DEF_METHOD、RG_DEF_SMETHOD、RG_DEF_MODFUNC * ? 付きメソッドの関数名は、末尾に ? の代わりに _p を付ける 使用マクロ:RG_DEF_METHOD_P、RG_DEF_SMETHOD_P、RG_DEF_MODFUNC_P * ! 付きメソッドの関数名は、末尾に ! の代わりに _bang を付ける 使用マクロ:RG_DEF_METHOD_BANG * 演算子メソッドの関数名は、rg_(|s_|m_)operator_<任意> とする 使用マクロ:RG_DEF_METHOD_OPERATOR、RG_DEF_SMETHOD_OPERATOR、RG_DEF_MODFUNC_OPERATOR こんな感じで、よろしいでしょうか? |