From: Araki K. <j00...@ip...> - 2002-01-16 15:50:52
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荒木です:-) Subject: Re: [Mlterm-dev-ja] mlconf_curses.pl From: MINAMI Hirokazu <mi...@ch...> Message-ID: <200...@ch...> Date: Wed, 16 Jan 2002 23:51:15 +0900 >> perl 5.6.0 + curses-perl 1.06 + NetBSD libcurses.so.4.2 > ちがう curses にリンクした perl-curses を共存させる自信がない + > やっぱり C で書いた方が楽な気がしてきているので、 > ncurses 4.2 はしばくテストできそうにありません。すみません。 あ、いや、NetBSD libcurses.so.4.2 というのは、ncurses ではなく、BSD origin な curses ライブラリです。 ncurses 5.2 必須であっても、わたしは別に問題ありません。 > たぶん > http://minami.obi.ne.jp/pub/mlterm/mlconf_curses.020116-1.pl > に置いたもので ましになっていると思うのですが、どうでしょうか。 > #debug message 山盛りなので 標準エラー出力はどこかに棄てて起動してください。 Appearance エントリ以下に移動してくれない原因わかりました。 すみません、簡単なことですので、前回の段階できっちりソース追っておくべ きでした _o_ パッチを添付します。 # fade ratio を fade_ratio に修正している個所です。 で、ざっと使ってみましたが、すばらしいです:) 描画速度も問題ないです。 ただ、これは、好みの問題ですが、一度値を変更・確定してしまうと、apply するまで元の値にもどせない、というのはちょっとアレですので、添付のパッ チのようにしていただけると、個人的にはうれしく思います _o_ # あまりちゃんとソースおっかけていないので、この修正では問題があると # 思いますが。 しばらく使ってみますので、また何かありましたら、報告いたします。 # w3m なしでもつかえるツールがあったほうが、断然いいのはたしかですが、 # 別に今すぐないと困るというわけでもないので、のんびりやってください:) では -- kiken j00...@ip... --- mlconf_curses.020116-1.pl Wed Jan 16 23:44:17 2002 +++ mlconf_curses.020116-1.new.pl Thu Jan 17 00:22:44 2002 @@ -248,9 +248,9 @@ } my $result = &$display_func( $window, $entry, $x, $y); - if ( $result ne $$entry[$ENTRY_INITIAL]){ +# if ( $result ne $$entry[$ENTRY_INITIAL]){ $$entry[$ENTRY_DATA] = $result; - } +# } return $result; } @@ -1023,7 +1023,7 @@ 'Foreground' => 'fg_color', 'Background' => 'bg_color', 'Font Size' => 'fontsize', - 'Fade Ratio' => 'fade ratio', + 'Fade Ratio' => 'fade_ratio', 'Variable Width' => 'use_variable_column_width', 'Anti Alias' => 'use_anti_alias', 'Transparent'=>'use_transbg', |