From: 佐藤大介のブログでは言えない話 <in...@yi...> - 2024-06-06 12:00:16
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?? Barbara liked you! Click Here: http://inx.lv/DtUw?jui9 ??さん、こんばんは。 佐藤大介です。 「身の丈にあった生活」 「身の丈にあったビジネス」 いわば常識のように言われている「身の丈」ですが、 そもそも身の丈って何でしょう? スポーツでも、ビジネスでも、 「ちょい背伸び」する人ほど、成功しています。 野球のイチロー選手も、 日本でプレーしていたって十分食えたはずですが、 更にレベルが高い大リーグに行き、大成功しています。 ユニクロの柳井氏も、 地方の洋品店のオーナーのままでもそこそこ食えたかもしれませんが、 SPAシステムを確立して店舗を広げて上場し、今や世界のユニクロです。 また、私はカフェが好きなのですが、 スターバックスも、タリーズも、日本第1号店は銀座です。 特にタリーズ創業者の松田氏はサラリーマンから身を興し、資金も親戚からかき集めたので相当無理をしたのですが、 「銀座に出すことがブランド価値を決める」とこだわったそうです。 ある意味「見栄」でもありますが、 つまるところ価値創造、信用創造ですね。 このように「背伸び」をして、自分にプレッシャーを掛けることで、 脳が錯覚して、本当にその場にふさわしくなろうとして、 間違いなく成長できるのです。 昨日ちょっと触れましたが、 2006年3月15日に開店したネットショップ「ファミコンデパート」は、 順調に売上を伸ばし、4ヶ月で月商100万円を超えました。 これも「背伸び」のおかげです。 内情は、昼間は時給800円、残飯に手が伸びるような極貧フリーターの私が、 夜中に片手間でやっているネットショップです。 ですが、そう見えないように毎日マメに更新したり、 電話は電話代行に頼んで注文を受け付けるなど「普通の会社」がやっているように見せていました。 そうして背伸びをしていると、 ある日、全国紙である【日経MJ】の取材を受けました。 新聞記事: https://yiwupassport.net/l/m/pw1JpKcCnFoO40 取材、インタビューのため記者の方が来たのですが、 昼間のバイト先に来てもらいました。 そのとき私は何も言いませんでしたが、 きっとその店も、私の経営している店だと勘違いしたと思います。 新聞記事に従業員数3名とか創業1997年とか書いてありますが、 それは「この店(バイト先)の従業員は2名です」「自分が最初にビジネスをしたのは1997年、ゲームを作って売りました」と答えたのがソースです。(すみません・・・) そしてこの直後、 私はさらに背伸びをします。 法人化の手続きをし、 「株式会社ファーストドア」を設立したのです。 聞いたことがあると思いますが、 普通は個人事業を2年やってから、法人化するのが定石です。 これは消費税制度の抜け道で、 創業から2年間は、販売時にお客様から預かった消費税を納付する必要がないので、 個人事業で2年、その後法人化したらさらに2年間、合計4年間は、消費税を納付しなくてよいのです。 ですが私はその恩恵を放棄して、 20万円以上の登記費用もかけて、 資本金50万円で株式会社にしました。 なぜか。 「株式会社」という肩書が欲しかったからです。 インターネットで販売するということは顔が見えないわけで、 株式会社が運営しているというのは信頼感につながると考えたのです。 そして、自分も個人事業主から 「代表取締役社長」になります。 すると不思議なもので、 実態は何も変わっていないのに、周りが自分を見る目も、自分自身の行動も変わります。 少し前まで時給800円で、 今でもギリギリの生活をしている身であっても、 社員は誰も居なくて、朝から晩まで、自分ひとりで黙々とやっていても、 外から見たらネットショップ会社の社長で、 自分自身にも「代表取締役」という暗示が常にかかっているのです。 どんどん仕事に没頭できるし、 経営計画を考えるようになっていきます。 そのとき私は、 「まず、初年度は、年商1億円を目指そう」と考えました。 まだ月商100万円を超えたばかりでしたから、 半年後あたりには月商1,000万円以上になっていなければ達成できない数値ですが、 フルコミットすれば出来るはずだと直感しました。 転売は、それだけ利益率が良いからです。 そして、ある商品がヒットし、 初めてアルバイトを雇用することになります。 しかしこの商品が、 後に任天堂ほか54社との大きなトラブルを引き起こすことになります。 モラルを無視した結果の顛末とは・・・ 続きは、次回! 追伸: 私は今でも背伸びを意識しています。 「自分の周りにいる人の平均年収が、自分の年収になる」という法則がありますが、 100万円単位の年会費を支払って、 大臣クラスの政治家が名を連ねる会員制クラブに入会したり、 年収10億円以上の人がゴロゴロいるサロンに入ったりしています。 正直言うと、背伸びをすると最初は居心地が悪いです。 だって普段は自分で自由にやっているのに、 その場では、自分が一番下のランクになるわけですから。 でも、そこで活動しているうちに、 それが当たり前になります。 つまり背伸びをすることで、 自然と、自分のレベルがその場に合ってくるんです。 ぜひ?? Barbara liked you! Click Here: http://inx.lv/DtUw?jui9 ??さんも、背伸びを心がけて見ると良いと思います。 --------------------------------------------------- ?? Barbara liked you! Click Here: http://inx.lv/DtUw?jui9 ??さんのご質問にお答えします! こちらからお送りくださいね。 https://china-import-text.com/form/ --------------------------------------------------- ■■ ?? Barbara liked you! Click Here: http://inx.lv/DtUw?jui9 ??さまへのお知らせ ■■ ◆中国輸入ビジネス成功の秘訣【無料講座】 わずか1週間で儲かる仕組みや、始めの一歩が学べます。 受講後は、質問し放題の秘密のFacebookグループにもご招待! https://kouza.china-import-text.com ◆話題のタイ輸入ビジネスが無料で学べる! バンコクに行かなくても在宅で仕入れはできます。 まずは7日間の【無料メール講座】を受けましょう https://bnk.yiwupassport.com/mail_kouza/#top ◆中国輸入代行「イーウーパスポート【ゴールド会員】」は、 私が提供する最高峰のサービスです。今なら1ヶ月無料! http://yiwupassport.com/goldmember/ ◆私が飛躍したターニングポイント、それは海外展示会へ行ったこと。 私が成功する前の姿が動画インタビューに出ています(^^; 「戦略的輸入ビジネス構築セミナー」最新開催日程はこちら http://importpreneurs.com/slp/yp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最後までお読みいただきありがとうございました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行人:佐藤大介 中国輸入ビジネス大学(運営:イーウーパスポート) プロフィール https://satodaisuke.com/about/aboutme/ ・株式会社イーウーパスポート代表取締役 ・経済産業省後援ドリームゲート認定アドバイザー ・ネットショップ実務士L1 ---------------------------------------------------- 【私が実践する成功のセオリー】 0.生活習慣見直し、資金と時間を捻出 1.成功者を真似て、まずやってみる 2.うまくいったものだけ継続する 3.マニュアルとシステムづくりで自動化 4.この1〜3を繰り返し、収益を複数化 5.月商250万円を超えたら専業 6.生活水準はそのままで、事業を拡大 7.収入の10%をインデックスファンドへ 8.投資収益で中古アパート1棟を買う 9.家賃収入CFで生活費を創出 10.セミリタイア達成、経済自由人へ。 ---------------------------------------------------- 【Facebook】フォロー歓迎 http://www.facebook.com/zuotengdajie ---------------------------------------------------- 【著書】 『会社を辞めずに年収1000万円稼ぐ!中国輸入ビジネス』 https://www.amazon.co.jp/dp/4827212066/ 『輸入ビジネスがすらすらデキる本-改訂版-』 https://www.amazon.co.jp/dp/4426121337/ 『中国輸入 年商1億円のつくりかた』 https://www.amazon.co.jp/dp/B00SVES9ZA/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 残念ではありますが、今後不要な場合はこちらから解除ください。 https://yiwupassport.net/User/cancel/paf2YhgLv5CR/ |