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coderidge-devel-ja — CodeRidge development (in Japanese)
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From: Daiki U. <ue...@un...> - 2003-01-15 03:43:54
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>>>>> In <m3u...@ho...>
>>>>> HARUYAMA Seigo <har...@qu...> wrote:
> ライセンスやカテゴリについては、
> ソフトウェアからリンクされていない情報も取りたいのですが
> (例えば GPLやSecurityといったものを先に用意しておく)
> このようなことはどうすれば可能になるでしょうか?
> private Set getCategories() {
> TripleClassification classification =
> new TripleClassification(triples.filter(Resource.getInstance("http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Category")));
"http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Category"
のかわりに、
"http://coderidge.org/schemas/category/1.0#Name"
で、filter をかければ上手くいくと思います。
--
Daiki Ueno
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-14 13:41:00
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http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/snapshot/data/ に coderidge-servlet Branch_HARUYAMAにおける web.xml の data_dirパラメータで指定する テストデータを置きました。 ユーザ2人 (haruyama,test パスワードは ユーザ名と同一) ライセンス1つ (GPL) カテゴリ 3つ ソフトウェアプロジェクト 2つ (haruyama, test で一つずつ) が登録されています。 -- 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-14 13:20:10
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Message-ID:<87d...@cf...> Subject:[Coderidge-devel-ja] 1/8 打合せのまとめ にて HARUYAMA Seigo <har...@qu...> さんは書きました。 春山> ---------- 春山> 今後の予定 春山> 1/9〜 URN:ファイル(Content)対応の作成(上野) 春山> coderidge-soap:getContent()の作成(上野) 春山> 各形式の要素間の対応付け(上野) 春山> サーブレットの残り部分の作成(既存のソフトウェアの更新系)(春山) 春山> 発表資料作成(上野・春山) 春山> 1/13〜 FANAL:getContent() 作成(春山) 春山> 各ソース(CodeRidge RDF(T4?),RAA,Freshmeat...)からの表示用変換(春山) 春山> すべてを統合する(上野・春山) 春山> 1/19 サーブレットの見栄えを良くする(上野・春山) 春山> デモの準備(上野・春山) 春山> (このころ打ち合わせ) 春山> 1/22,23 発表会 となっていますが、上野さんの作業はどうなっているのでしょうか? こちらは ・サーブレットの残り部分の作成(既存のソフトウェアの更新系)(春山) ・各ソース(CodeRidge RDF(T4?),RAA,Freshmeat...)からの表示用変換(春山) が一応済み、 サーブレットとRDFを中途半端な形ですが統合しました。 -- 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-14 05:24:32
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現状のサーブレット(Branch_HARUYAMA)では、いろいろ不十分ですが
ソフトウェアを登録して RDFに書きだし それを検索対象とすることが
できるようになりつつあります。
ここで
・まっさらななんの情報もない状態
・(ユーザ登録)
・ソフトウェアを登録(RDFが作られ それが登録される)
■ソフトウェアの登録の際に新たに指定した
ライセンスやカテゴリもRDFが作られ それが登録される。
・ソフトウェアのRDFだけ消す
とすると
もともとサーブレットにあった
カテゴリの集合を得るコードでは 登録されたはず集合を得ることができません。
(triples は 全体の もともとの triple_ すべてのRDFをaddTripleしたもの)
-----
private Set getCategories() {
TripleClassification classification =
new TripleClassification(triples.filter(Resource.getInstance("http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Category")));
Set categories = new TreeSet();
Object[] objects = classification.getObjectsResolveReference();
for (int i = 0; i < objects.length; i++) {
if (objects[i] instanceof String) {
categories.add(objects[i]);
}
}
return categories;
}
-----
・ソフトウェアのRDFを戻してやると、カテゴリの集合を得ることができます。
ライセンスやカテゴリについては、
ソフトウェアからリンクされていない情報も取りたいのですが
(例えば GPLやSecurityといったものを先に用意しておく)
このようなことはどうすれば可能になるでしょうか?
--
春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu...
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-14 04:07:10
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Message-ID:<c40...@de...> Subject:Re: [Coderidge-devel-ja] データ構造 にて Daiki Ueno <ue...@un...> さんは書きました。 上野さん> >>>>> In <m3p...@ho...> 上野さん> >>>>> HARUYAMA Seigo <har...@qu...> wrote: 上野さん> > データ構造とKeywordsファイルの Basic Set 的なもの 上野さん> > (とりあえずこれだけはサポートするという各Peerに共通するもの) 上野さん> > を示してください。>上野さん 上野さん> 先日のミーティングで挙げられたものは以下の通りです． では Keywordsファイルとしては以下でよいでしょうか。 plathome と programingLanguage は categoryやlicenseのように 扱ったほうがよさそうですが、とりあえずはやりません。 ---------- name = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Name"; license = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#License"; download = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Download"; homepage = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Homepage"; description = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Description"; author = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Author"; category = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Category"; version = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Version"; status = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Status"; plathome = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Platform"; programmingLanguage = "http://coderidge.org/schemas/core/1.0#ProgrammingLanguage"; authorName = author "http://coderidge.org/schemas/author/1.0#Name"; authorEmail = author "http://coderidge.org/schemas/author/1.0#Email"; authorHomepage = author "http://coderidge.org/schemas/author/1.0#Homepage"; categoryName = category "http://coderidge.org/schemas/category/1.0#Name"; licenseName = license "http://coderidge.org/schemas/license/1.0#formalName"; |
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From: Daiki U. <ue...@un...> - 2003-01-14 01:14:56
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>>>>> In <m3p...@ho...> >>>>> HARUYAMA Seigo <har...@qu...> wrote: > データ構造とKeywordsファイルの Basic Set 的なもの > (とりあえずこれだけはサポートするという各Peerに共通するもの) > を示してください。>上野さん 先日のミーティングで挙げられたものは以下の通りです． http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Name http://coderidge.org/schemas/core/1.0#License http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Download http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Homepage http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Description http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Author http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Category http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Version http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Status http://coderidge.org/schemas/core/1.0#Platform http://coderidge.org/schemas/core/1.0#ProgrammingLanguage -- Daiki Ueno |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-13 12:13:22
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現在 Branch_HARUYAMA では
${CODERIDTE_DATA}/softwares
${CODERIDTE_DATA}/softwares/coderidge
${CODERIDTE_DATA}/softwares/coderidge/rdfs
${CODERIDTE_DATA}/softwares/raa
${CODERIDTE_DATA}/softwares/raa/contents
${CODERIDTE_DATA}/softwares/raa/rdfs
${CODERIDTE_DATA}/softwares/freshmeat
${CODERIDTE_DATA}/softwares/freshmeat/contents
${CODERIDTE_DATA}/softwares/freshmeat/rdfs
${CODERIDTE_DATA}/authors
${CODERIDTE_DATA}/authors/rdfs
${CODERIDTE_DATA}/licenses
${CODERIDTE_DATA}/licenses/rdfs
${CODERIDTE_DATA}/categories
${CODERIDTE_DATA}/categories/rdfs
のようにするつもりで作業しています。
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春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu...
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-13 02:28:16
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データ構造とKeywordsファイルの Basic Set 的なもの (とりあえずこれだけはサポートするという各Peerに共通するもの) を示してください。>上野さん (将来 Peerごとに構造やKeywordsが異なるようにするかはともかく、 現在の実装では Peer A から Peer Bに検索を投げる際 Peer AのKeywordsファイルを投げているので とりあえずこのような「Basic Set」が必要になるはず。) -- 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-11 12:11:12
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1/23の発表の資料のひながたを作って http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/snapshot/Presentation/ に置きました。 まだ中身はあまりありません。 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-10 10:20:08
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http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/snapshot/CodeRidgeInfo/ に CodeRidge Triples から XHTMLへの変換 をするクラス TriplesToXHTML を置きました。 まだ決め打ちしているところがあります。 -- 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-08 11:54:58
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本日打ち合わせをしたのでそのまとめを。
----------
今後の予定
1/9〜 URN:ファイル(Content)対応の作成(上野)
coderidge-soap:getContent()の作成(上野)
各形式の要素間の対応付け(上野)
サーブレットの残り部分の作成(既存のソフトウェアの更新系)(春山)
発表資料作成(上野・春山)
1/13〜 FANAL:getContent() 作成(春山)
各ソース(CodeRidge RDF(T4?),RAA,Freshmeat...)からの表示用変換(春山)
すべてを統合する(上野・春山)
1/19 サーブレットの見栄えを良くする(上野・春山)
デモの準備(上野・春山)
(このころ打ち合わせ)
1/22,23 発表会
データファイルの構造
${CODERIDGE_DATA}/software/coderidge/rdfs
software/freshmeat/rdfs
software/freshmeat/contents
software/raa/rdfs
software/raa/contents
...
author/rdfs/
keyword.txt
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-05 10:27:22
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Message-ID:<m31...@ho...> Subject:[Coderidge-devel-ja] Servlet: ソフトウェア登録部 にて HARUYAMA Seigo <har...@qu...> さんは書きました。 春山> coderidge-servletのBRANCH_haruyamaに 春山> ソフトウェア登録部のプロトタイプを 春山> commitしました。 ユーザ登録部のプロトタイプを commitしました。 1/8に打ち合わせをして 細部をつめる予定です。 -- 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-04 14:00:06
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Message-ID:<b36...@de...> Subject:Re: [Coderidge-devel-ja] XSS対策 にて Daiki Ueno <ue...@un...> さんは書きました。 上野さん> 細かい点ですが，XML 1.0 (2nd Ed.) によると，数値実体参照でも，区切りの 上野さん> ";" は省略できないようです． 上野さん> http://www.w3.org/TR/REC-xml#sec-references なるほど。修正しておきました。 -- 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: Daiki U. <ue...@un...> - 2003-01-04 07:24:44
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遅くなりましたが， >>>>> In <m36...@ho...> >>>>> HARUYAMA Seigo <har...@qu...> wrote: > 12/21 に 今後の予定として定めたものを一部改変したものが以下ですが、 > 上野さん担当分 特に T4 についてはどうなってますでしょうか? 既知のバグは全て解決したと思います． -- Daiki Ueno |
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From: Daiki U. <ue...@un...> - 2003-01-04 07:21:45
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>>>>> In <m31...@ho...> >>>>> HARUYAMA Seigo <har...@qu...> wrote: > JSPでのXSS対策の一つとしてカスタムタグライブラリを利用して > 文字を数値文字参照に変換してクライアントに送る > というものがあったので > http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/security/021115/j_s-csscript.html > テストしてみたものを > http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/snapshot/EncodeTag/ > に置きました。 [...] > <li>Project name: <strong>a</strong></li> > <li>Project name: <strong>a</strong></li> > </ul> 細かい点ですが，XML 1.0 (2nd Ed.) によると，数値実体参照でも，区切りの ";" は省略できないようです． http://www.w3.org/TR/REC-xml#sec-references ;; developerWorks にはフィードバックを送っておきますかね…． -- Daiki Ueno |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2003-01-03 06:15:34
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Message-ID:<m31...@ho...> Subject:[Coderidge-devel-ja] Servlet: ソフトウェア登録部 にて HARUYAMA Seigo <har...@qu...> さんは書きました。 春山> ・XSS対策(そもそもいらないかも) JSPでのXSS対策の一つとしてカスタムタグライブラリを利用して 文字を数値文字参照に変換してクライアントに送る というものがあったので http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/security/021115/j_s-csscript.html テストしてみたものを http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/snapshot/EncodeTag/ に置きました。 developerworksのものは要素の属性値で変換する文字列を指定しますが、 私のものは 要素のボディで指定します。 など いくつかの点で異なります。 例: http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/screen_shots/2003_01_03_151329_shot.png HTMLのソースで 上記は <li>Project name: <strong>a</strong></li> <li>Project name: <strong>a</strong></li> </ul> のようになっています。 -- 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2002-12-31 07:55:12
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12/21 に 今後の予定として定めたものを一部改変したものが以下ですが、
上野さん担当分 特に T4 についてはどうなってますでしょうか?
12/22〜 BRANCH_haruyamaソースを見る(上野),
T4バグ修正(上野)
12/29〜 T4によって作られるデータ構造の作成(上野,RAAを参考に?)
serlvet:ソフトウェア登録系(春山)
各ソース(CodeRidge RDF(T4?),RAA,Freshmeat...)からの表示用変換
(RAA,FMは一応済み)(春山)
1/5〜 servlet:ユーザ登録系(春山)
coderidge-soap:getContents()の作成(上野)
FANAL:getContents() 作成(春山)
1/12〜 すべてを統合する(上野・春山)
1/19(できればもうすこし早くから)〜 発表資料作成・デモの準備
1/22,23 発表会
それ以降…
キャッシュやリース管理やモニタなど…
--
春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu...
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2002-12-31 07:52:39
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Xalan-jに付属の xalan.jar をクラスパスに含めていると coderidge-rdfで Exceptionを吐くようになりました。 % java -cp .:/home/haruyama/work/P2P/FANAL/lib/coderidge-rdf.jar:/home/haruyama/work/P2P/FANAL/lib/commons-collections.jar:/home/haruyama/work/Java/ServerSide/coderidge-servlet/lib/regexp.jar:/home/haruyama/work/P2P/JXTA_stable_2002_09_24/lib/log4j.jar:/home/haruyama/work/XML/xalan/bin/xalan.jar XSLUtil syntax error, expecting SRDF SDESCRIPTION SLISTITEM SUNKNOWN SSEQ SBAG SALT EDESCRIPTION STRING org.coderidge.rdf.ParsingException at org.coderidge.rdf.RDFToTriples.getTriples(RDFToTriples.java:76) at org.coderidge.rdf.RDFToTriples.getTriples(RDFToTriples.java:84) at XSLUtil.loadRDFFiles(XSLUtil.java:54) at XSLUtil.<init>(XSLUtil.java:39) at XSLUtil.main(XSLUtil.java:65) Caused by: org.coderidge.jay.YyException: irrecoverable syntax error at org.coderidge.rdf.RDFParser.yyparse(RDFParser.java:277) at org.coderidge.rdf.RDFToTriples.getTriples(RDFToTriples.java:74) ... 4 more はずした場合は成功します。 honbu:~/work/XML/CodeRidgeInfo% java -cp .:/home/haruyama/work/P2P/FANAL/lib/coderidge-rdf.jar:/home/haruyama/work/P2P/FANAL/lib/commons-collections.jar:/home/haruyama/work/Java/ServerSide/coderidge-servlet/lib/regexp.jar:/home/haruyama/work/P2P/JXTA_stable_2002_09_24/lib/log4j.jar XSLUtil http://coderidge.org/schemas/author/1.0#Homepage har...@un... http://coderidge.org/schemas/author/1.0#Email http://www.unixuser.org/~haruyama/ http://coderidge.org/schemas/author/1.0#Name HARUYAMA Seigo 環境を http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/snapshot/CodeRidgeInfo/ に置きました。 対処法はあるでしょうか? XSLTで CodeRidge RDF -> XHTML というのをやろうと思ったのですが 障害があるなら Triples -> XHTML でやってもいいでしょう。 -- 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2002-12-30 08:26:00
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coderidge-servletのBRANCH_haruyamaに ソフトウェア登録部のプロトタイプを commitしました。 登録の様子: http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/screen_shots/2002_12_30_170309_shot.png 登録の結果: http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/screen_shots/2002_12_30_170341_shot.png /coderidge/servlet/main?op=register で登録Formに行くことができます。 とりあえずはRAAの真似です。 TODO: ・ファイルへの書き出し ・Formや生成されるRDF をもっとまともに ・禁則処理(Project Name に 空白がはいってたらいけない、とか) ・XSS対策(そもそもいらないかも) ・同名のプロジェクトがある場合の処理(いらない?) ユーザ登録部で認証を行ない、登録したユーザがソフトウェア情報の 登録・削除・変更など をする というイメージで考えています。 -- 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2002-12-27 07:06:59
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http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/xml/020628/j_x-callbk.html を参考にして XSLTの拡張機能をつかって javaのクラスのメソッドからの返り値も使えるようにしました。 XSLUtil は long->Date Format変換と Location情報をします。 これを利用して RDFやXHTMLに情報を追加するようにしました。 http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/snapshot/FMInfo/ http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/snapshot/RAAInfo/ Xalan-j以外でうまくうごかない可能性があります。 -- 春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu... |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2002-12-26 07:31:36
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RAAの情報を変換するテストを行ないました。
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RAAToRDF.xsl
RAAToXHTML.xsl : それぞれ 後述のXML表現から CodeRidge RDF,XHTMLに変換する
XSLファイル
http://www.unixuser.org/~haruyama/P2P/snapshot/RAAInfo/
RAAGetInfoFromName: SOAPでRAAの情報を入手し、java.beans.XMLEncoderで
XMLにします。
$ java RAAGetInfoFromName gurgle
RAADecodeXMLTest: XMLから java.beans.XMLDecoderでオブジェクトに変換する
テストクラス
$ java RAADecodeXMLTest gurgle.xml
TransformRAAInfo: RAAのXMLファイルから RDF,XHTMLを作る
$ java TransformRAAInfo gurgle.xml RAAToRDF.xsl RAAToXHTML.xsl
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春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu...
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2002-12-25 11:18:55
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Message-ID:<m3d...@ho...>
Subject:Re: [Coderidge-devel-ja] Freshmeat
にて
HARUYAMA Seigo <har...@qu...> さんは書きました。
Fleshmeatのxmlを CodeRidge 検索用RDFと 表示用XHTMLにする
xsltを書きました。RDFについてはまだ変更する必要があると思います。
春山> CodeRidge RDFもどきにする XSLTを書いてみました。
春山> XSLTは使ったことがなかったので、汚ないかもしれません。
春山> (xalan-j 2.4.1 を利用しましたが、elementの動的な名前付けが
春山> うまくいきませんでした)
これは {}でかこむことで解決しました。> Thanks to 上野さん
http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/snapshot/GetAndTransformFMInfo/
にあります。
まとめたものは
http://www.unixuser.org/%7Eharuyama/P2P/snapshot/GetAndTransformFMInfo20021225.tar.bz2
です。
fmToRDF.xsl fmToXHTML.xsl: それぞれに変換するための xsl ファイルです。
GetAndTransformFMInfo.java:
HTTPで FreahMeatの xmlを得て
Xalan-j (http://xml.apache.org/xalan-j/) を利用して
RDFとXHTMLに変換します。
$ java GetAndTransformFMInfo mplayer fmToRDF.xsl fmToXHTML.xsl
第一引数が Freahmeatの projectname_short,
第二引数が RDF用 xsl
第三引数が XHTML用 xsl
です。
--
春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu...
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2002-12-23 09:43:50
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Message-ID:<d82...@de...>
Subject:[Coderidge-devel-ja] MultiTriples
にて
Daiki Ueno <ue...@un...> さんは書きました。
上野さん> org.coderidge.soap.MultiTriples というクラスを作り、
上野さん> searchAndGetRawExpression() がこれを返すようにしました。
FANAL, coderidge-servlet(BRANCH_haruyama)を対応させました。
coderidge-soap も BRANCH_haruyama にて
Axis 1.1 beta で使えるようにしました。
テストサーバもすでにいれかえました。
上野さん> ・マッチした URI の配列を得る
上野さん> MultiTriples info = searchAndGetRE(...);
上野さん> String[] uriArray = info.getUriArray();
上野さん> ・URI に対する Triples を得る
上野さん> Triples triples = TripleArrayToTriples(info.getTripleArray());
上野さん> triples.filter(uriArray[0]);
下の2つは、
Triples all = TripleArrayToTriples.getTriplesFromTripleArray
(result.getTripleArray());
Triples triples = all.filter(Resource.getInstance(uriArray[i]));
こうすべきですね。
--
春山 征吾 / HARUYAMA Seigo har...@un... har...@qu...
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From: Daiki U. <ue...@un...> - 2002-12-23 06:36:51
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org.coderidge.soap.MultiTriples というクラスを作り、 searchAndGetRawExpression() がこれを返すようにしました。 (CVS の commit 済，commit 前に pre-MultiTriples のタグを打っておきました) UriAndTripleArray[] と少し扱いが異なるので、FANAL 側で以下のようにして追 随してください。 ・マッチした URI の配列を得る MultiTriples info = searchAndGetRE(...); String[] uriArray = info.getUriArray(); ・URI に対する Triples を得る Triples triples = TripleArrayToTriples(info.getTripleArray()); triples.filter(uriArray[0]); 後者で、filter が必要なことに注意してください。 -- Daiki Ueno |
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From: HARUYAMA S. <har...@qu...> - 2002-12-22 09:50:33
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FANALで CodeRidgeProxyImpl を起動可能にしました。 (http://java.sun.com/j2se/1.4/ja/docs/ja/guide/rmi/activation/activation.2.html) coderidge-servlet BRANCH_haruyamaも対応させました。 (エラー処理は十分ではありません) なお、動作させるためには ${JAVA_HOME}/jre/lib/security/java.policy ファイルをいじる必要がありました。 詳しい設定の仕方についてわからなかったので、とりあえず http://www.google.co.jp/search?q=cache:q8gTg590gn0C:www.kt.rim.or.jp/~s-matsu/sub/prog/unskill039.html+Activation+java.rmi.UnmarshalException&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8 のように grant { permission java.security.AllPermission; }; としてしまっています。 なお、 FANALの 12/20の時点の(この変更をしていない)ものに snapshot20021220 と タグを付けています。 以下のように動かしかたがかわりました。 Message-ID:<m3f...@ho...> Subject:[Coderidge-devel-ja] CodeRidge対応 FANAL Peerの設定 にて HARUYAMA Seigo <har...@qu...> さんは書きました。 春山> * CodeRidge-servletサーバと協調する側(検索する側) 春山> 1. 適当なクラスパスで rmiregistry を実行 また、rmid を org.fanal.coderidge.rmi.CodeRidgeProxyImpl で使う.jxta のあるディレクトリで実行する必要があります。 2. rmidへ登録 $ java_jxta org.fanal.coderidge.rmi.CodeRidgeProxySetup 春山> 3. 私が書き足したSearch Entire Network対応coderidge-servletで 春山> サーチできる。 coderidge-servletのBRANCH_haruyama も対応させました。 JXTA の principalとpasswordを渡すために web.xmlもかえてあります。 春山> 4. テストには org.fanal.coderidge.rmi.Agent 春山> が利用できる。 春山> rmiを利用しないテストには 春山> org.fanal.coderidge.agent.Agent が利用できる。 春山> (第一引数のCodeRidgeのkeywords(abbrev)ファイルを 春山> 指定しないとSearchByRawExpressionなどが正しく動作しない) 春山> $ java_jxta org.fanal.coderidge.rmi.Agent ~/FANAL/tmp/client/keywords.txt 春山> Agentの利用法: 春山> 上部のEntryでプロトコルを指定し 春山> TextFieldに引数を与えボタンでリクエストを発行 春山> 結果は5杪おきにに何度か更新するが、時間がかかって返ってきた結果を 春山> 見る場合は'reflesh results'ボタンを押す 春山> プロトコルごとの引数は以下の通り 春山> SearchByRawExpression, 春山> SearchAndGetByRawExpression: authorName = /Daiki/ などCodeRidgeの検索式 春山> PeerInfo (U) : JXTAのpeerid 春山> PeerInfo (M) : 必要なし、無視される 春山> GetTriples (M) : CodeRidgeの (ソフトウェアの )urn 春山> GetTriples (U) : peerid + ',' + CodeRidgeの (ソフトウェアの )urn 春山> SearchViaRAA : goRua などソフトウェア名 春山> SearchViaRAAFromCategory: RAAのMajorカテゴリ + ',' + Minorカテゴリ 春山> Agent の PeerInfo(M)で 春山> 'CodeRidge Rdv' と 'CodeRidge Main' ピアが見えれば 春山> テストサーバに接続できている。(CodeRidge Rdvだけの場合は、 春山> 設定はうまくいっているが、 春山> テスト環境内部のせいで検索できない) 数分の時間がかかることもある。 |
