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URG Network サイトへようこそ

URG は高精度なレーザ距離センサです。このサイトでは、URG を使う準備やデータを取得する方法、URG センサ用のアプリケーションを紹介します。

コンテンツ

• URG とは何か
• チュートリアル -- URG を使うための準備
• ドライバのインストール -- Windows へのドライバインストール方法
• IPアドレスの設定 -- WindowsのIPアドレスの設定
• ソフトウェア
  • URG ライブラリ -- URG ライブラリ(C/C++用)の使い方
  • URG アプリケーション -- URGライブラリを使用したアプリケーション例
  • C# サンプル -- URG通信プログラムのC#用サンプル
  • Java サンプル -- URG通信プログラムのJAVA用サンプル
  • URG3D ライブラリ -- URG3D ライブラリ(C/C++用)の使い方
• 2D-URG 通信コマンド
• SCIPコマンドの解説 -- URGの通信プロトコルであるSCIPについての解説
  • 動作モードの設定 -- URGの動作設定をするコマンドの解説
  • ステータス情報の取得 -- URGからステータス情報を取得するコマンドの解説
  • 距離データの取得 -- URGから距離情報を取得するコマンドの解説
  • SCIP Encode Decode Calculator -- SCIPのエンコード、デコードの計算
  • SCIP Communication Size Calculator -- SCIPの通信量の計算
• 3D-URG 通信コマンド

• VSSPコマンドの解説 -- YVTの通信プロトコルであるVSSPについての解説

  • VSSP共通ヘッダ -- VSSPプロトコルにおける共通ヘッダの解説
  • 距離データの取得 -- YVTから距離情報を取得するコマンドの解説
  • バージョン情報の取得 -- YVTからバージョン情報を取得するコマンドの解説
  • パラメータ取得 -- YVTからパラメータ情報を取得するコマンドの解説
  • パラメータ設定 -- YVTにパラメータを設定するコマンドの解説
  • エラー情報の取得 -- YVTからエラー情報を取得するコマンドの解説
  • センサ再起動 -- YVTを再起動するコマンドの解説

• YLMシリーズについて

  • サンプルプログラム -- YLMシリーズのサンプルコードについての解説

• ROS

  • urg_node -- ROS（ロボット・オペレーティング・システム）で2D-URGを使用する方法についての解説
  • hokuyo3d -- ROS（ロボット・オペレーティング・システム）で3D-URG(YVT)を使用する方法についての解説
  • ylm_ros -- ROS（ロボット・オペレーティング・システム）でYLMシリーズを使用する方法についての解説

• ROS2

  • urg_node2 -- ROS2で2D-URGを使用する方法についての解説
  • urg3d_node2 -- ROS2で3D-URG(YVT)を使用する方法についての解説
  • ylm_ros2 -- ROS2でYLMシリーズを使用する方法についての解説

• その他

  • URGと組込みデバイスの接続について -- URGを組込みデバイスに接続する方法についての解説
  • シリアルデバイスの確認方法 -- USBかシリアル接続の場合のポートの確認方法についての解説
  • 検出物の座標の求め方 -- 距離データから検出物体の位置座標を求める方法ついての解説

ツイッター

• UrgNetwork on twitter -- URG Networkのtwitterアカウントです

リンク

• LabView 用の URG ドライバ -- LabViewでURGを使用するためのドライバです。
• VTK Library 用のサンプル -- VTK Libraryを使用してURGのデータを表示するサンプルです。
• UrgRTC -- Yuki Sugaさんが作成したURG向けのロボット用ミドルウェア「OpenRTM-aist」対応ソフトウェア（RTコンポーネント）。移動ロボットナビゲーションなど他のコンポーネントと組み合わせて使う事ができます。
• 製品の原理 用語解説 -- URG及びその他製品の原理/用語についての解説

サポート

質問やお気づきの点がありましたら、フォーラムにトピックを作成して下さい。(日本語でもどうぞ)
http://sourceforge.net/p/urgnetwork/discussion

変更履歴

2020/08/25 : VSSPコマンドの解説を追加
2019/10/29 : URG library をver.1.2.5にアップデート(urg_t_initialize関数を追加。sync_time_stampサンプルを修正。)
2019/08/20 : URG library をver.1.2.4にアップデート(ハンドシェイクのサンプルの追加、c++のreboot, get_sensor_time_stampを修正)
2018/06/01 : URG libraryをver.1.2.3にアップデート(VS2015, VS2017のプロジェクトファイルを追加)
2018/04/25 : URG3D ライブラリ をver.1.1.0にアップデート(ファイル名、関数名、マクロ名をurg_###からurg3d_###に変更)
2018/04/11: 検出物の座標の求め方を追加
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